国内導入社数No.1*のコーディングテストツールTrack Test、AIによる「ソースコード評価機能」「技術質問レコメンド機能」をリリース

～面接官でも迷う候補者の見極めをAIがアシスト。現役エンジニアが確認し、適切な評価を保証します～[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/301/2454-301-fbb2933e225d4f88d890089e227c549c-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ギブリー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井手高志、以下当社）が展開する国内No1*のコーディングテストツール「Track Test（トラック・テスト）」は、エンジニア候補者の思考やパーソナリティを知る手掛かりとなるソースコードレビューや技術面接における質問を誰でも精度高く、より楽に実施できる、AIによる新機能「ソースコード評価機能」、技術面接をアシストする「技術質問レコメンド機能」を2024年10月4日（金）にリリースします。*株式会社ドゥ・ハウスが実施した「コーディングテストサービス」4サービスを対象にしたデスクリサーチ及びヒアリング調査において「導入社数累計No.1」「受験者数累計No.1」「問題数No.1」を獲得【調査実施：2023年1月11日（水）～1月23日（月）】■機能開発の背景コーディングテストとは、実際にソースコードを書いてもらうこと（コーディング）で候補者の技術力を測る能力試験です。エンジニアやデジタル人材採用の適性検査として、職務経歴書や面接では測り切れない候補者のプログラミング能力やITリテラシーを適切に評価するために実施されています。コーディングテストツール「Track Test」では、企業は試験採点後の結果レポートを通じて、候補者が獲得したスコアや受験者全体での順位などの定量情報が把握できます。加えて、候補者が「何を大切にして開発をしているのか」「どのような思考やパーソナリティを持っているのか」といった定性情報を評価するためのコーディング過程の録画、解答時間の記録などの機能を利用できます。しかし、現場エンジニアが1件1件履歴を確認するには多くの時間を要します。技術的な専門知識を持たない人事は、ソースコードの定性的な評価を行うことが難しいことも多く、やむを得ず現場エンジニア頼みになるケースが見られました。そのため、お客様より「本当は技術的なレビューまで行いたいが、現場エンジニアの工数を取りすぎてしまう」「TrackTest上でソースコードに対して、人事でも分かる定性的な評価がでてくると嬉しい」という声をかねてから頂いておりました。今回の新機能は上記のような声にお応えするとともに、試験後の面接における質問もレコメンドすることで、技術選考にかかる負荷を軽減するとともに、これまで以上に深く候補者の評価を行うことが可能となります。■機能概要今回は以下、AIを活用した2つの機能を新たにリリースいたしました。１.ソースコード評価機能Track Testに提出されたソースコードをAIが解析し、可読性、コーディングスタイルの一貫性、命名規則など10項目にわたる判定を行います。それぞれの評価項目は運用担当者が現場エンジニアとすり合わせをした上でこだわる評価項目を選定できるとともに、受験者にも定性的な評価ポイントが明示されるようになっています。２.技術質問レコメンド機能１.で行われたソースコードの解析結果に基づき、技術面接で使用できる質問内容を自動生成し、評価目的に沿った模範解答までをレコメンドします。AIによるソースコード評価で質を担保する仕組みAIの判定内容は、すべて当社のエンジニアが目視で確認し、適切な評価を保証した上でご利用企業様に提示します。これによって、スピーディーかつ信頼性の高い評価を提供します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/301/2454-301-a97b8635b766e267aa56430aef6b8934-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本機能の導入により、技術面接前の評価が自動化され、現場エンジニアの工数削減が期待できます。特に、ソースコードの評価から派生する技術質問の生成は、技術的な背景知識がない人事担当者にとっても大きな助けとなります。生成されるコードレビューの内容（イメージ）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/301/2454-301-712d6d22586ea08fcda4a4f43b356034-1200x724.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]技術質問レコメンドの内容（イメージ）[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/301/2454-301-55f487afdec92a263c48fb016ae14314-1200x883.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■資料請求・お問い合わせについてTrack Testのご案内資料は、以下よりダウンロードいただけます。今回実装いたしました「AIによるソースコード評価・技術面接アシスト」機能の詳細についても記載がございますので、ご検討される際にはお役立てください。https://tracks.run/download/track-test/ご不明点のお問い合わせや、実際の動くデモをご希望の方は以下のURLよりお気軽にご連絡ください。https://tracks.run/products/test/trial/■デジタル人材の採用・育成・評価のための HRプラットフォーム「Track（トラック）」について[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/301/2454-301-07ccdeb6a473bca1b8dd7f756e4c92b6-1000x667.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Trackは、プログラミングスキルの可視化を基盤とした、エンジニアの採用・育成・評価で必要とされる、各種プロダクト・サービスを網羅したHRプラットフォームです。https://tracks.run/コーディングテストツール「Track Test」とはTrack Testは、デジタル人材（IT人材・ITエンジニア）の採用試験として企業に使われるコーディング試験ツールです。Track Testに内臓されている800問以上の豊富な問題を組み合わせることで、自社独自の技術課題を簡単に作成・配信します。候補者から提出された解答やソースコードは即時に自動採点され、企業は結果レポートの閲覧ができます。これまで職歴書や、数時間の面接だけではわかりづらかったエンジニア候補者の実務のスキルを可視化すると共に、選考プロセスにおけるスキル見極めのコストを削減することが可能です。「Track Test」（トラック・テスト） https://tracks.run/lp/tracktest-no1/■株式会社ギブリーについて[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/301/2454-301-b03f9a33687a79dae58b4702ca5dbd84-1000x667.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]社 名 ：株式会社ギブリー所在地 ：東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階代表者 ：井手 高志設 立 ：2009年4月28日資本金 ：10,000,000円事業内容：・HRテック事業（Track）・マーケティングDX事業（DECA）・オペレーションDX事業（法人GAI｜MANA）URL：https://givery.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000301.000002454.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp