建設DXサービス「SPIDERPLUS」を提供するスパイダープラス株式会社は、公益社団法人日本証券アナリスト協会による「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」において、2年連続となる新興市場銘柄部門第1位に選定されたことをお知らせいたします。
1. 「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」とは
日本証券アナリスト協会が実施する選定制度です。
2. スパイダープラスの評価結果及び受賞理由について
当社は、東証グロース市場など新興市場銘柄を対象とした「新興市場銘柄部門」にて、フェア・ディスクロージャー・ルールの趣旨を十分に理解して積極的な情報開示を行っている点や、開示資料の充実などを常に行っている点などが評価され、2024年度における優良企業第1位に選定いただきました。
(当社の受賞理由の詳細は、下記リンクからご覧になれます。)
https://www.saa.or.jp/standards/disclosure/selectiont/pdf/shinko2024.pdf
当社は引き続きIRへの取り組みを積極的に行い、自社のディスクロージャーの充実のみならず、IR業界全体の発展に貢献してまいります。
3. 代表取締役社長 伊藤謙自のコメント
この度は、ディスクロージャー優良企業に選定いただき、誠にありがとうございます。
当社は2021年3月の上場以来、「フェア・ディスクローズの徹底」をテーマに、適時開示などの定型的なIRにとらわれない様々な取り組みを積極的に行ってまいりました。
また、昨年ディスクロージャー優良企業に選定されてからもその取り組みを継続してまいりましたので、2024年度も優良企業に選定されたことを大変喜ばしく思います。
しかしながら、IRにおける改善点や、検討している新たな取り組みもあることから、引き続きIR品質の向上に努めてまいります。
資本市場の皆様におかれましては、引き続きスパイダープラス株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000030510.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp