【最新のCRM機能も】ダイナテック、「九州・沖縄観光・宿泊外食産業展2024」に出展

宿泊施設の自社集客強化と業務効率化をサポート[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46470/36/46470-36-d17c9ff104d1de161f63a3c00165e7ce-1920x1000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【最新のCRM機能も】ダイナテック、「九州・沖縄 観光・宿泊外食産業展2024」に出展ダイナテック株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：安房正浩）は、2024年10月23日（水）～24日（木）にマリンメッセ福岡で開催される「九州・沖縄 観光・宿泊外食産業展2024」に出展します。ダイナテック出展情報【出展ゾーン】宿泊テックゾーン【ブースNo. 】 J-19九州・沖縄 観光・宿泊外食産業展2024について【開催日時】2024年) 10月23日（水）～24日（木）10:00-16:00【会場】マリンメッセ福岡B館 福岡県福岡市博多区沖浜町2-1【主催】一般社団法人日本能率協会(JMA)▼事前登録はこちら▼https://www.ult-thunder.jp/kyusyu-tourism-industry-2024/visitor/fill ■出展プロダクト紹介１.宿泊予約システム「Direct In S4（ダイレクトインエスフォー）」国内最大級のシェア、6400施設の導入実績を誇る宿泊予約システム「Direct In」の最新モデルです。（初期費用0円／月額7,500円～）自社HPプランをGoogle ホテル広告やYahoo!検索に自動で掲載できる「D-RISE(ディーライズ)」を標準機能で提供し、自社への集客をアップいたします。快適な表示とシンプルな操作性で、お客様をストレスフリーな予約体験へと導きます。最短2ステップで予約が完了するわかりやすい導線は、予約の機会を逃しません。SNSアカウントによる「ソーシャルログイン」や「自動翻訳付き多言語機能」など、自社予約を強くする宿泊予約システムとして、さらなる機能強化も実施しています。https://www.dyn.co.jp/product/directin/ 【出展のみどころ：Direct In S4】2024年9月にリリースした宿泊と航空券が同時予約できる「DP（ダイナミックパッケージ）」をはじめ、ポイント・クーポン機能など、自社予約へと囲いこみできる機能で、リピーターの獲得にも寄与します。 ■出展プロダクト紹介２.ホテル管理システム(PMS)「Dynalution(ダイナリューション)」予約・滞在・顧客の詳細データ管理・売上管理をはじめ、レベニューマネジメントシステムやセルフチェックイン機など、効率化・省力化を実現する外部システムとの連動が豊富なホテル管理システム(PMS)です。またPOSシステム・婚礼宴会システムも備えており、宿泊特化型ホテルだけでなくシティ・リゾート・旅館でもご利用いただけます。24時間365日の保守・カスタマーサービスで、施設様の業務を強力にサポートいたします。https://www.dyn.co.jp/product/dynalution/【出展のみどころ：Dynalution】2024年10月リリースの「CRM機能」をご紹介。宿泊履歴を元にセグメントした顧客グループに合わせたマーケティング施策を自動で行えるため、集客業務のDX化も促進いたします。またリピートを促すキャンペーンの基本設定が充実しており、簡単にリピーターを増やすキャンペーン施策を打つことも可能です。 ■ 会社概要ダイナテック株式会社について宿泊施設に特化したホテル管理システム（PMS）の「Dynalution（ダイナリューション）」、自社宿泊予約システム「Direct In（ダイレクトイン）」の2つのプロダクトを柱に、日本中の宿泊施設様にトータルソリューションを提供。2024年8月より『旅を、もっと自由に、もっとスマートに』を新たなミッションに掲げ、1987年の創業以来積み重ねてきた確かな技術とホスピタリティで旅行・宿泊業界に革新をもたらし、旅をより豊かでスマートなものへとアップデートしてまいります。ダイナテックはLINEヤフーグループのグループ企業です。これからもグループのシナジーを活かしたサービスを提供し、宿泊業界の皆様のお役に立てるよう尽力いたします。 https://www.dyn.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000046470.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp