プロセスマイニングのグローバルリーダーであるCelonis株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 村瀬 将思、以下Celonis)は、日本たばこ産業株式会社が、Celonisのプロセスマイニングソリューションを導入し、短期間で業務を可視化するダッシュボードを構築し、サービスリードタイムの短縮など、設定したKPIの達成に向けた業務改善を実現した事例を発表しました。
導入の背景
日本たばこ産業(JT)は、1985年に日本専売公社の民営化に伴い設立され、国内の紙巻きたばこ市場で約6割のシェアを持つ企業です。
ソリューション
このプロジェクトは、業務プロセスを可視化・分析し、業務改善に役立つソリューションを探すことから始まりました。そこで出会ったのがCelonisでした。業務改善に特化したソリューションとして、まずPoC(概念実証)を行い、調達システム「SAP Ariba」と接続したCelonisのダッシュボードを構築し、その有用性を確認しました。Celonis導入の決め手は、業務プロセスの可視化と分析を容易に行える点や、他の競合ソリューションと比較して機能面で優れており、将来的な拡張性が期待できたことです。短期間のPoCでその有用性が確認され、さらに、導入後のナレッジトランスファーやKPI定義のサポート体制も整っていたため、業務改善に向けた効果的な活用が見込めたことも、Celonis導入の決定打となりました。
導入効果
JTBC調達グループは、2022年4月からCelonisの運用を開始し、2つの方法で活用しています。1つ目は、Celonisのアクションエンジン機能を使い、SAP Aribaでの誤操作を検知し、管理チームにアラートメールを送信しています。
今後の展開
JT IT部では、Celonisの導入に際し、その扱いやすさと手厚いサポート体制が大きなメリットとして評価されています。Celonisは豊富なデータ接続やダッシュボードのテンプレートが用意されており、操作性が非常に分かりやすい点が利点です。また、システム提供だけでなく、業務改善に繋がる運用支援も受けられ、スムーズな導入が実現しました。今後は、JTグループの「Autonomous Enterprise」の実現に向けて、Celonisの活用範囲を広げる方針です。
Celonisについて
Celonisは、人々、企業、そして地球のためにプロセスの改善を実現します。Celonis Process Intelligence Platformは、業界をリードするプロセスマイニングおよびAI技術にビジネスコンテキストを組み合わせることで、顧客にビジネスオペレーションの「生きたデジタルツイン」を提供します。このプラットフォームはシステムに依存せず、偏りのない共通の言語を提供し、誰もがビジネスを理解・改善できる環境を整えます。Celonisは、顧客がトップライン、ボトムライン、そして環境(グリーンライン)のすべてにおいて、継続的な価値を実現することを支援します。Celonisはドイツのミュンヘンとアメリカのニューヨーク市に本社を構え、世界中に20以上のオフィスを展開しています。
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