【11月27開催：BtoBマーケティング担当者向けウェビナー】マイクロアド主催：売上が伸びるのには理由がある！安定受注を実現するための営業組織と商談獲得の仕組化方法

株式会社マイクロアド（本社：東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員：渡辺健太郎、以下 マイクロアド）は、2024年11月27日（水）に「売上が伸びるのには理由がある！安定受注を実現するための営業組織と商談獲得の仕組化方法」というテーマにてウェビナーを開催いたします。 本ウェビナーでは、株式会社識学、株式会社Xpotential、SALESCORE株式会社、DXO株式会社、株式会社RevCommをお招きし、新規営業やインサイドセールスの強化を目指すBtoB企業向けに、営業チームの脱属人化・商談獲得数の増加・見込客の検討フェーズを見極める方法をご紹介します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64055/173/64055-173-50563b61c2744e97900d29a167ab4f99-1200x700.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]詳細・お申込みはこちら※定員を超えた場合はお断りをさせて頂く可能性がございますがご了承ください＜内容＞ 多くの企業が「商談数の不足」や「効率的な営業プロセスの構築」に課題を抱えています。特に新規営業やインサイドセールスの強化を目指すBtoB企業では、営業活動を属人化せずに安定受注を実現する仕組みが求められています。 本ウェビナーでは、こうした課題を解決するため、効果的な営業組織の構築方法と商談獲得の仕組み化について解説します。 営業チームの脱属人化、商談獲得数の増加、見込客の検討フェーズを見極める方法を具体的にご紹介します。ウェビナーの構成セッション01 ： 識学 × Xpotential「脱属人化を実現する営業組織×人材育成」セッション02 ：Revcomm × SALESCORE 「商談獲得数を増加させる仕組の構築」セッション03 ：Cory × DXO 「検討フェーズを察知する商談獲得方法」このような方ににおすすめ・ 商談数の不足に課題を感じている営業マネージャー・責任者・ 営業組織の属人化を解消し、効率的な営業体制を構築したいと考えている方・ 顧客の購買意欲や検討フェーズを把握し、精度の高いアプローチを実現したい方＜概要＞■開催日時 ：2024/11/27(水) 12：00～14：00■会場 ：完全オンライン開催／Zoom ※お申込みいただいた方に、メールにてZoomリンクをご連絡いたします。■参加費 ：無料■主催 ：株式会社マイクロアド＜登壇者プロフィール＞ 有田 孟司株式会社Cory セールスイノベーション部2021年マイクロアド入社。BtoB領域に特化した『シラレルリード獲得プラス』のサービス立ち上げに携わり、事業責任者として、BtoB企業様のマーケティング施策をトータルサポート。2024年から子会社Coryの執行役員に就任。商談獲得サービス『ショウグン』事業を立ち上げ、現事業責任者。細見 翔太株式会社識学 営業部 コンサルタント大学卒業後、個人事業としてUIターン支援サービスを手掛ける。その後、大手人材サービス会社に入社、営業や求職者コンサルティングに従事。3年後に識学に転職。識学導入企業様向けの採用コンサル、代行業務に従事し、同事業の責任者を、マネジメントコンサル事業へ異動。現在は、採用の知見を持つ組織マネジメントコンサルタントとして、採用・育成・評価までを一気通貫で支援。田所 洋平 株式会社Xpotential Sales&amp;Marketing ManagerBtoC営業からキャリアをスタートし、BtoB営業やBtoBマーケ、経営も経験。新卒時代は1日100件飛び込み、テレアポ400件。SaaSの会社では法人相手に月に50～60件商談をし、どちらも1年目で事業所内トップ記録を樹立。複数のスタートアップで営業・マーケティングの仕組みを確立。データドリブンに事業・組織のPDCAを回せる仕組みやTHE MODEL型の組織を構築。現在は株式会社Xpotentialに入社しSales&amp;Marketingに従事。松本 雄馬SALESCORE株式会社 SaaS事業部 Revenue責任者新卒でキーエンスに入社しセンサ事業の法人営業を担当。その後アマゾンジャパン合同会社に転職しベンダーマネージャーとしてEC事業の事業計画、戦略立案、事業運営などを担当。その後、SALESCOREに入社しコンサルティングプログラムの立ち上げや全社戦略の策定を担当。コンサルタントとしても十数社の営業組織改革に関わる。その後、SaaS事業部のRevenue責任者として従事。松井 力DXO株式会社 SALESFORWARD事業部人材サービスを提供する上場企業にてマネージャーとして従事後、2021年にDXO株式会社へ入社。マネージャーとして営業部門を牽引し、事業売上高200%超の成長へ貢献。 同時にM&amp;Aの事業を立上げ、初年度から10社以上事業承継を支援。現在は営業経験・マネジメント経験を活かして、『自動でサービスが売れる仕組み』を目指し、動画商談システムのSALESFORWARDを開発。サービスの販売・改善を実施中。小川 大夢株式会社RevComm Inside Sales Group / SDR リーダー2022年レブコム入社。SDR配属後3ヶ月間で目標140%を達成し社内最速でフィールドセールスに異動。 半期で全チームで一番の大型案件の受注に貢献。 2023年3月、SDRに異動。フィールドセールスの経験を活かし、 メンバーの育成・マネジメントと自身もプレーヤーとしてIS組織内1位を継続中。現在はプレイングマネジャーとして活動。＜参加企業について＞株式会社Coryマイクロアドの子会社Coryは、マイクロアドの持つビジネスデータ等を活用した、BtoB企業向けの商談獲得ツール「ショウグン」を提供しています。ショウグンは、企業データ・担当者データ・インテントデータを活用することで導き出したターゲット企業に対し、最適な瞬間を捉えてアプローチを行う、商談獲得ツールです。企業の営業・マーケターのリソースを最適化しています。ショウグンについて：https://www.microad.co.jp/news/detail/2333/株式会社識学識学は、ビジネスで勝つための組織運営、真の意味で社員が成長する環境づくりのコンサルティング、トレーニングを提供しています。2015年の設立以来、すでに4,300社以上に導入され、80％以上の企業がリピーターとなっており、多くの組織に支持されています。HP ： https://corp.shikigaku.jp/株式会社Xpotential営業戦略を実現する為には、オペレーションと人が持つスキルを組織的にデザインし、データドリブンでチューニングしていける環境が必要です。Xpotentialは自社が持つ「セールスイネーブルメントのノウハウ」と「データサイエンス」の強みを活かし、事業戦略の実現を支援します。HP ：https://xpotential.co.jp/SALESCORE株式会社SALESCOREは、企業の生産性向上のためのコンサルティング事業とSaaS事業を展開しています。日本の生産性は過去50年間、G7の中で最下位にあります。これらを打開するためにも再現性を持って営業組織を強化し、全員が売れるようになる「セールスイネーブルメント」をコンサルティングで培った理論とSaaS事業のテクノロジーで実践しています。HP ：https://corp.salescore.jp/DXO株式会社DXOは、ITソリューション事業、DX／アウトソーシング事業などを展開しています。企業の業務効率化を徹底的に追求し、未来のワーキングイノベーションを実現することを目指しています。HP ：https://dxo.co.jp/株式会社RevCommRevCommは、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。HP ：https://www.revcomm.co.jp/＜注意事項＞・イベント開始前までに、視聴用のURLをご参加者の方へご案内します。・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。・終了時刻は前後する可能性がございます。・配信用URLのSNS等への投稿、他人へのシェアによる拡散はご遠慮ください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64055/173/64055-173-aafe03262faff2b5f73fa5b107676356-1789x1276.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社マイクロアド 概要社名 株式会社マイクロアド代表者 代表取締役 社長執行役員 渡辺健太郎本社所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー13F事業内容 データプラットフォーム事業URL http://www.microad.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000064055.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp