加藤茶さんと加藤綾菜さんがご夫婦で初共演　さがみ典礼新CM『いつかくるお別れは、笑ってしたい』

“いい夫婦の日”より放送開始埼玉県で葬祭ブランド「さがみ典礼」を展開するアルファクラブ武蔵野（本社：埼玉県さいたま市大宮区、代表取締役社長：和田浩明、以下当社）は、グループの新CM『いつかくるお別れは、笑ってしたい』篇を、2024年11月22日（金）より対象エリアの地上波にて放送を開始いたします。長年「さがみ典礼」のイメージキャラクターを務めていただいている加藤茶さん。今回は奥様の加藤綾菜さんにもご出演いただき、夫婦初共演となる新CMが完成いたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70704/83/70704-83-b3b9d09b518fa97eab52c46c4e9e3054-576x324.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◆CMに込めた想いどんな人にも必ず別れの時はやってくる。当社は60年以上葬儀に携わる中で、多くの別れのシーンに立ち会ってまいりました。いつか別れはくるけれど、その時まで大切な人とのかけがえのない日々を幸せに過ごしていただきたい。それをあたたかく見守り、寄り添い続ける会社でありたい。そんな想いを込め、加藤夫婦のかけがえのない日常を切り取った新CMを提案。加藤夫婦にも当社の想いに深く共感いただき、この度のCM制作が実現いたしました。＜TVCM概要＞「宝物みたいな日常１.／綾菜さんの視線」篇動画URL30秒 https://www.youtube.com/watch?v=f-bk7yCNxCo&amp;list=PLr9H7ZhU4Nypk1zlHH_fGpLeqPhvGWnId&amp;index=215秒 https://www.youtube.com/watch?v=DOHR2iYaPsU&amp;list=PLr9H7ZhU4Nypk1zlHH_fGpLeqPhvGWnId&amp;index=3[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70704/83/70704-83-3ab2ab777149c4bd0dd31698acc3f7fc-576x324.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]昼寝をする茶さんにいたずらする綾菜さん[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70704/83/70704-83-b114285402ec335fced96cb0047ab018-576x324.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]思わずくしゃみをするが、いつものギャグっぽくなる茶さん[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70704/83/70704-83-fe833a27b22584f369b67be68afa3154-576x324.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]思わず笑ってしまう綾菜さん加藤夫婦と打ち合わせを重ねながら、おふたりの私生活を忠実に再現したセットを用意。撮影中も茶さんは綾菜さんのことを“あや”、綾菜さんは茶さんのことを“ちーたん”と普段通り呼び合っていただき、綾菜さんには出身地である広島弁を使用してもらうなど、ほぼアドリブで演じていただくことでリアルな日常を再現しました。14年間共に歩んできたからこその日常のひと時。その１つ１つが何気ないようで、実は宝物のようにとても大切であることが伝わる温かみのあるCMとなっています。茶さんと綾菜さんそれぞれの視線で描かれた全４パターンのCMは、順次放送を予定しております。タイトル：『いつかくるお別れは、笑ってしたい』放送日：「宝物みたいな日常１.／綾菜さんの視線」篇 2024年11月22日（金）～ 「宝物みたいな日常２.／茶さんの視線」篇 2025年1月1日（水）～ 「宝物みたいな日常３.／ふたりの視線」篇 2025年2月1日（土）～ 「ぜんぜん違うのにいっしょの人生」篇 2025年3月1日（土）～ ※2025年4月からはランダムで放送を予定しております。放送地域：茨城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、島根 ※静岡県は「富士葬祭」、岐阜県は「岐阜葬祭」のブランド名で放送されます。CM尺：30秒・15秒出演：加藤茶、加藤綾菜◆初共演のおふたりにインタビュー―ご夫婦で、また愛犬のチャコちゃんとも初共演になりました。共演してのご感想は？茶さん：楽しかったな。綾菜さん：楽しかったね。“普段通りのふたりで”とのことだったので、意外とナチュラルにいつも通りの自分たちが出せました。ちーたん（茶さん）がいたからあんまり緊張もしなかったですね。ただ、顔を見合わせて笑うシーンはちょっと緊張した。笑茶さん：あれは緊張じゃないな。照れくささだな。笑 チャコは人が多くて最初は緊張してたけど、撮影も普段と同じように膝に抱いてるシーンだったから落ち着いてくれてよかった。―『いつかくるお別れは、笑ってしたい』がテーマのCMですが、普段このテーマについてお二人で話す機会はありますか？茶さん：あります、あります。別れの時は笑ってしたいと普段から言っているし、どうしてほしいのか話しておくことは大事だと思う。自分は葬儀に来てくれた人がクスッと笑ってくれる式にしたいな。「死ぬまであの人はコメディアンだったね」と言われたい。綾菜さん：10代からコメディアンとしてずっと人を笑わせ続けてきたから、それがちーたんの望みだもんね。茶さん：棺桶あけたときに「加トちゃんペッ」ってしてたらみんな笑うだろうなと思って。それができたら本望だな。綾菜さん：さがみ典礼さんに相談しないとな。笑 このテーマを話すことはこれまでタブーとされてきたけど、話さなければならないことはたくさんあって、いざというときに後悔するから絶対話しておくべきだと思う。◆プロフィール[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70704/83/70704-83-6d6b739eebe9bde64eec14943b95d7ae-504x718.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]加藤 茶（かとう ちゃ）1943年3月1日生まれ。東京都出身。1962年いかりや長介とともにザ・ドリフターズに加入、1966年にはザ・ビートルズと武道館にて共演。1969年TBS『8時だョ！全員集合』で空前の大ブレイク、最高視聴率50.5%を記録し一躍国民的コメディアンに。1986年より後継番組として、毎週土曜20時から志村けんとの『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』をスタート。その後、俳優業も展開。2021年から『ドリフに大挑戦スペシャル』を不定期特番として放送、出演・監修を務める。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70704/83/70704-83-14ac1b3d2c5c60359e29df299e0506d0-403x604.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]加藤 綾菜（かとう あやな）2011年に加藤茶さんと結婚。 年齢差が45歳で年の差婚として話題になるもバッシングを受け続けたが、一切メディアやSNS等で反論することなく耐え続けた結果、加藤に対しての世間の目やネットニュースでの扱われ方が変わり、献身的に支える良き妻としてテレビや雑誌で取り上げられ、年の差婚ならではの料理の秘訣やコミュニケーションの取り方など、ライフスタイルを中心に加藤流の考え方が注目されている。◆アルファクラブグループ東日本を中心に冠婚葬祭互助会事業を展開する12社からなるグループです。豊富な経験とノウハウで、未来に続く感動の儀式を提供いたします。ホームページ：https://www.alphaclub-group.jp/商号： アルファクラブ株式会社（福島）代表： 代表取締役社長 神田貢典所在地： 福島県郡山市鶴見坦2-4-5ホームページ： https://alphaclub.jp/商号： アルファクラブ株式会社（栃木）代表： 代表取締役社長 神田昌毅所在地： 栃木県宇都宮市大通り5-3-9ホームページ：https://www.j-alpha.com/商号： アルファクラブ武蔵野株式会社（埼玉）代表： 代表取締役社長 和田浩明所在地： 埼玉県さいたま市大宮区上小町535ホームページ： https://www.alphaclub.co.jp/他企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000070704.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp