まるでハンモックに包まれているような使い心地！長時間の使用でも手が痛くなりにくい特許技術採用のスマホバンド「ハンモッ君 hammock’n(R)」を11月29日発売

スマホを持つ手を包み込む、エアリーな装着感のスマホバンドが新登場。特許技術でバンドを分離し、締め付け感ゼロ。手の痛みや落下の不安から解放、粘着剤も不要で、快適なスマホライフを実現します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-4a95c51c8109980f38bf87197a9e340a-2000x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]これがハンモッ君の開放感と安心感！※猫は合成ですSPRASANN合同会社（本社：東京都中央区、代表：齊藤則広）は、特許技術を採用したスマホバンド「ハンモッ君 hammock’n(R)」※1（以下、ハンモッ君）を、2024年11月29日（金）よりAmazon、およびD2Cにて販売開始いたします。■ブランド公式ホームページ：https://hammockn.com■販売ページ：・https://hammockn.com/ja/shop/ （自社サイト）・https://www.amazon.co.jp/dp/B0DMJJJMFV （Amazon）■従来からあるスマホバンド、スマホリングに対する不満を解消する新商品近年、スマートフォンの長時間使用により、スマホ腱鞘炎をはじめとした指のトラブルが増加しており、身体への負担を軽減するスマホバンドの需要が高まっています。しかし、従来の製品は柔軟性に欠けていたり、柔軟性があっても締め付けが強くて指への負担が大きく、長時間の使用が難しい状況にありました。また、可動部分に大きな負荷がかかって耐久性に欠けるものも多く、取り替える際も粘着跡を隠す必要があり面倒でした。そこで今回発売するスマホバンド「ハンモッ君」は、「（1）エアリーで快適な使い心地 （2）高い耐久性 （3）ケースに糊付け不要＆脱着可能」といった特徴を持つ製品として開発しました。スマホを持つ手の痛みやスマホを落とす不安を解消する、フリーダムバンドです。第一弾はブラックのカラーで、本革とデニムの2種類の生地の「ハンモッ君」を販売します。■ハンモッ君の特徴[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-7a4bc4d1482e7d9709bdb6e2c1e799b0-3900x1973.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本革バージョン１.エアリーで快適な使い心地スマホケースに取り付けるシリコンゴム部分と、持ち手のバンド部分を分離させることで、適度な弾力性を持ちながらも締め付け感がなく、まるでハンモックに包まれているような使用感を実現しました（この使い心地と商品形状が「ハンモッ君 hammock’n」の由来です）。また、ゴムバンドと皮革バンドを繋ぐ2つのOリングは左右に移動でき、左右どちらの手でも快適にフィットします。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-984e8a17c899dc91aa14f0e8a3c8d553-465x739.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]第三者検査機関による品質試験の様子２.高い耐久性能毎日使用するアイテムであるため、その耐久性能にはこだわりました。第三者機関※2による1万回の引張試験など、複数の耐久性試験を実施し、耐久性に優れていることを証明しました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-1515b07e000f62c301fbdad0aad3c7e9-1405x1044.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]簡単脱着３.ケースに糊付け不要＆脱着可能スマホケースのカメラホールやケーブルホールを利用し、シリコンバンドで固定するため、ケースに粘着剤を使用する必要がありません。また、「ハンモッ君」はビジネスやプライベートなどのシーンに合わせて簡単に着脱が可能です。スマホケースを買い替えた場合でも、サイズが合えば使い続けることができ、使い捨てではありません。その他：●特許を取得：耐久性が高く、長時間の使用でも手が痛くなりにくい構造は特許を取得済みです（特許第7351074号）。●ワイヤレス充電：・シリコンゴムとケースの間にワイヤレス充電器を挟むことで、ワイヤレス充電にも対応します。●「推し活」に対応：デニム版は缶バッジを取り付けることができ、“推し活“をサポートします。■今後の展開・サイズバリエーション 今回はLサイズ（カメラホールからケーブルホールまでの距離が115～140mmに対応）を第一弾として発売し、今後Mサイズなどのバリエーションを展開予定です。・デザインバリエーションロックテイストの鋲付き本革など、随時新しいラインナップを追加予定です。・B２Bへの展開「ハンモッ君」の手持ちバンド部分に印刷が可能なため、アニメキャラクター、スポーツチームやミュージシャンのファングッズ、企業のノベルティとして展開することが可能です。・海外への展開国際特許出願済み（国際出願番号：PCT/JP2024/020676）で、各国で販売パートナーを獲得し、海外市場への展開を目指します。※１ 「ハンモッ君 hammock’n(R)」はSPRASANN社の登録商標※２ 一般財団法人ボーケン品質評価機構 https://www.boken.or.jp/[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-53713bd022bb235b2d638178fb7d4286-1465x1139.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本革版（左）とデニム版のパッケージ[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-e8fe5c22b6988d57631a545195e66ddf-937x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商品を引っ張っている様子[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-c12be8bc03c0a7d65b0de210ffee9f0a-1007x1322.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]既存商品との比較表[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-64fc55d248645dc304335e9315870353-2130x2161.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]デニム版に缶バッジを装着した様子[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150868/1/150868-1-306e6419aa79f774d19de8cfa2089979-2053x300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]国内版ロゴ（左）と海外版ロゴ【SPRASANN合同会社について】本社：〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-11-12-7F代表者：齊藤則広設立：2024年１月URL： https://hammockn.com/ja/aboutus/事業内容：・日用雑貨の輸入販売・スマホグッズの企画・製造・販売■本件に関するお問い合わせSPRASANN合同会社103-0022東京都中央区日本橋室町1-11-12-7Fhttps://hammockn.comsupport@hammockn.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000150868.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp