西春日井福祉会、「ジンジャー」の導入により勤怠管理・給与計算業務における業務効率化や属人化の解消を推進

jinjer株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桑内 孝志）が提供する、クラウド型人事労務システム「ジンジャー」の複数サービス（人事労務・書類配布・年調収集・社保手続き・給与・ワークフロー）を、社会福祉法人 西春日井福祉会（本社：愛知県清須市、理事長：今村 達雄）へ導入したことをお知らせします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89626/321/89626-321-4d42d2a783283f5bd38fef1821968d51-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ジンジャー」導入の経緯「ジンジャー」導入前は、勤怠管理、給与計算、人事管理システムをそれぞれ導入していました。各システムが独立して運用されていたため、必要な人事情報を出力する際は、紙やExcelを用いたデータ集計作業が必要でした。これにより、各システムのデータの更新や確認作業にかかる工数が大きくなっていました。また、入職手続きも紙で行われていたため、印刷費用の増加や手作業による工数が発生していました。また、修正時には、入職手続きに必要な書類を再提出する等煩雑な作業が多く、業務負担が増加していました。このような状況から、「人事業務をもっと効率化し、管理工数を減らしながらも、最新の人事情報をすぐに確認できる仕組みを構築したい」と考え、システムの刷新を検討し始めました。また、業務の効率化を進めることで、職員がより重要な業務、特に高齢者や障がい者など施設利用者への支援に集中できる環境を整えたいと考えていました。システム刷新を検討する中で、「ジンジャー」の幅広いサービスラインナップや、人事情報を1つのデータベースで管理できる点が、上述のニーズに合致すると判断し、導入に至りました。「ジンジャー」導入後は、ペーパーレス化を推進し人事労務管理を効率化するとともに、人事データに基づいた戦略的な企業運営を目指しています。▶導入システム・ジンジャー人事労務 https://hcm-jinjer.com/jinji/・ジンジャー人事労務 社保手続きオプション https://hcm-jinjer.com/roumu/・ジンジャー人事労務 書類配布オプション https://hcm-jinjer.com/distribute-documents/・ジンジャー人事労務 年調収集オプション https://hcm-jinjer.com/nencho/・ジンジャー給与 https://hcm-jinjer.com/payroll/・ジンジャーワークフロー https://hcm-jinjer.com/workflow/社会福祉法人 西春日井福祉会について社会福祉法人 西春日井福祉会は、地域社会における福祉の向上を目指し、幅広い福祉サービスを提供する法人です。設立以来、高齢者や障がい者をはじめとする支援を必要とする方々に対し、地域に密着したケアを行い、安心して暮らせる環境づくりに貢献しています。具体的な事業としては、高齢者向けの介護施設やデイサービス、障がい者支援施設、海外人材確保事業（公益事業）など、多岐にわたる福祉事業を展開しており、地域住民のニーズに応じたサービスを提供しています。法人URL：https://nishikasugai-fukushikai.or.jp/index.htmlクラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算などの人事の定型業務から人事評価・eラーニングといったタレントマネジメントまで、1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システムです。人事情報を1つに統合した「Core HRデータベース」によって、勤怠集計からの給与計算や、社会保険手続きに関する帳票類の入力といった定型業務の効率化・自動化を支援します。また、それぞれのシステムのデータベースがつながっているため、データベースの自動反映や役割変更に応じた各システムへの権限変更の自動化などを実現します。▶「ジンジャー」サービスサイト：https://hcm-jinjer.com会社概要会社名：jinjer株式会社所在地：東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿代表者：代表取締役社長 桑内 孝志URL ：https://jinjer.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000321.000089626.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp