起業後の“今すべきこと”が一目でわかる『創業カレンダー』に待望の「印刷版」が登場、無料で提供開始 (2024年12月10日)

すでに電子版は大好評！創業手帳のノウハウが詰まった完全オリジナルツールが「印刷版」に創業手帳株式会社（本社：東京都中央区京橋、代表：大久保幸世）は起業家相談や、起業家取材を通して蓄積してきた情報とノウハウを結集し、完全オリジナルの『創業カレンダー』を作りました。起業家の皆様から高い評価をいただいている電子版『創業カレンダー』に続き、多くの方からのご要望を受け、待望の「印刷版」をリリースし、無料で提供開始します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13517/79/13517-79-214e0b4939444d1174740cf718fdbbea-3583x2521.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]起業を成功させるためには「起業の準備」と「初期段階の対応」が重要近年、スタートアップや起業は社会的に注目を集めており、起業される方も年々増加しています。起業すること自体は、比較的簡単に始められます。例えば、資本金・発起人をそろえ、登記の手続きさえすれば「会社設立」はできます。ただし、起業することと「起業を成功」させることは全く違います。統計的には、起業の1年目で約3割が廃業します。重要なのは、初期の起業ステージを早く突破し、事業の基盤を確保して安定させることです。そこで、多くの起業家を無料で支援している創業手帳が、これまでに蓄積してきた情報とノウハウを結集。「起業したいけど何を準備したらいいかわからない」という声におこたえして、「創業予定日」を起点に1年前から1年後まで、“今すべきこと”をカテゴリごとに時系列で整理された完全オリジナルの『創業カレンダー』を作りました。このカレンダーを活用することで、起業準備に必要な「やるべきこと」を整理し、ミスや漏れ漏れを回避しながらスムーズに起業を進めることができます。創業カレンダーの6つのポイント[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13517/79/13517-79-f86bf1205edfb6163c28a9ab51c62c83-940x680.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]1.業種を問わず必要な「創業準備のキホン」をほぼ網羅2.創業1年前～1年後の「やるべきこと」が時系列で追える3.思い／各種届け出／お金／モノ／人…のカテゴリ別でわかりやすい4.空欄に日付を書き込んで、自分だけの創業カレンダーを作れる5.起業の成功率をアップさせる「創業手帳からのアドバイス」6.法人設立の「チェックポイント」と「手続き一覧」起業は、場当たり的に準備を進めても決してうまく行きませんが、「基本的な手順」を着実に追っていけば、起業成功率は必ずアップします。起業準備をスムーズに、効率よく進めるために、創業カレンダーを是非ともご活用ください。【 創業カレンダー 公式サイト】https://sogyotecho.jp/sogyo_calendar_lp/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13517/79/13517-79-3d1ec5977563355250e106d68f9f1eff-700x365.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]起業支援アプリの決定版「創業手帳アプリ」や「起業AI（きぎょうアイ）」なども無料で利用できます日本のあらゆる起業を成功に導くために、起業家のために有益な情報を毎月徹底的に最新・最良の状態にアップデートして改善を繰り返した創業ガイドブックを提供する創業手帳。冊子だけでなく、これまでに蓄積した様々なデータを活用して起業を強力にアシストするアプリを無料でご提供しています。事業計画書、契約雛型、ツールマッチングなど無料で活用できる起業支援アプリの決定版で、パソコン・スマホ両方で使えて、イベント・コミュニティ・サポートなども充実しています。また、創業手帳が開発した「起業AI（きぎょうアイ）」も無料で利用できます。【会社概要】会社名 :創業手帳株式会社所在地 :東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル6階代表者 :代表取締役 大久保 幸世【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】創業手帳株式会社 広報担当：岩田メールアドレス：info@sogyotecho.jp【マスコミ・記者の方へ】起業の傾向について、創業手帳は創業を支援・啓蒙する立場から、マスコミや官公庁に積極的に起業関連の情報提供しており、内閣府や新聞などでデータやコメントが取り上げられている他、起業家の紹介などもしています。創業、スタートアップは起業家や扱うテーマがユニークなものが多い他、ますます関心の高まっているトレンドです。会社設立直後に創業手帳を登録した起業家の中には、その後社会的にユニークな取組や、メディア掲載、大型資金調達や上場した会社も多くあります。そうした日本の成長点であり、ホットな人達である創業者・起業家が日本で最も多く集まっているのが創業手帳です。起業や起業家にまつわる情報や事例など記事や番組に合わせてご提供します。お気軽にご相談ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000013517.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp