11期目を迎えたreynato.tokyo。電通・GO出身の田中陽樹、クリエイターオブザイヤー受賞歴のあるNEWSの梅田哲矢を顧問に迎え、クリエイティブ・ビジネスプロデュースの体制を強化。

デジタル領域の強みを生かしたブランド体験をプロデュースする「reynato.tokyo(レナートトーキョー)」[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81834/4/81834-4-7d66bffb1478c58c7686fc54b1d82aad-2400x1256.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]これまでのブランドデザインに加え、プロモーションにおける企画・実装両面の強化により、包括的にブランド体験をプロデュースする、クリエイティブパートナーへ。reynato.tokyo株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 鈴木謙輔)は、日本人として初となるカンヌヤングライオンズ金賞を皮切りに、クリエイターオブザイヤー、Cannes Lions等の受賞経験を持つ「NEWS」の代表取締役 梅田哲矢に加え、電通およびTheBreakthroughCompanyGOを経て独立し「株式会社CMI」代表取締役を務めるビジネスプロデューサー田中陽樹の2名がアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。これまで、戦略・クリエイティブ・プロダクションを軸に、企業・商品・施設・チームなどのブランドデザイン・ブランドリニューアルを行ってきた「reynato.tokyo(レナートトーキョー)」は、11期目以降、デジタルを中心としたコミュニケーション領域まで提供サービスを拡張し、ブランディング×プロモーションを一気通貫で行うクリエイティブパートナーとなります。 最もブランドの解像度の高い状態でプロモーションの企画・実装・配信を担うことで、デジタル社会におけるブランドの浸透スピードの向上と短期的な経営課題の解決を両立できるチームを目指します。- 就任の背景及び当社代表からのコメント弊社はこれまでデザイン会社として「広告制作」や「ブランドアイデンティティの開発・コラテラル制作」を行い、ブランディングに寄与するサポートを行ってまいりました。今後は、「商品自体の改善」「プロモーション」まで伴走し、さらなる顧客の成果を追求するチームを作るため、この度、梅田氏・田中氏の参画を実現いたしました。「事業・市場両方の視点からプランニングしインパクトのあるクリエイティブを生み出す梅田氏」と、「実現力、実装力に強みを持ち、ビッグプロジェクトの実績が日本 トップクラスに豊富な田中氏」の2名により、プロジェクトへの即効性かつ弊社全体のボトムアップに期待をしています。アドバイザープロフィール[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81834/4/81834-4-0988083850fae8b081981bceae013a00-709x854.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]梅田 哲矢(うめだ てつや)クリエイティブディレクター / 株式会社NEWS 代表取締役【プロフィール】TBWA￥HAKUHODOにて、日本を代表する自動車メーカーや、衣料品ブランドを担当し、カンヌ広告賞など海外広告賞を受賞。TV CMからPR戦略まで、特定の手口にとらわれることのない新しい世代のクリエイティブディレクターとして、2017年度にはクリエイターオブザイヤーメダリストに選ばれる。その後、2021年末から舞台を大企業からスタートアップへ移し、NEWSを創業。経営者の右腕としてマス広告の戦略から企画制作、また広告的発想による商品開発、 事業開発を提供している。【主な受賞歴】Cannes Young Lions 2014Gold, Spikes Asia 2016Grand Prix, Epica Awards 2016Gold, One show 2018Bronze, ADFEST2018Silver, Cannes Lions 2022Silver, CLIO 2022Bronze,NY Festival 2022Bronze【最近の事例】「ALOOP CLINIC &amp; LAB」「S.RIDE BIZ」「牛乳を注ぐ男」[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81834/4/81834-4-dfedd191b85c433ebfb85e1749569a21-709x853.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]田中 陽樹(たなかはるき)ビジネスプロデューサー / 株式会社CMI 代表取締役【プロフィール】2006年電通入社、2018年からはTheBreakthroughCompanyGOに入社し、ビジネスプロデューサーチームをリーダーとして率いる。2023年独立。 損保ジャパン、docomo、JR東海をはじめとした大手クライアントのアカウントを担当。ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」では、戦略・パッケージデザイン・プロモーション全領域までプロジェクトを推進した。新規事業立ち上げ、リブランディング、大型キャンペーンなど、クライアント側のチームに参画して、組織体制構築まで含めたビジネスプロデュースで事業成長に貢献するビジネスプロデューサー。【受賞歴】AD FEST 2015 Design Lotus Silver、Design For Asia AWARD 特別賞、 Good Design Award 2015、新聞広告大賞2015、KIDS DESIGN AWARD 2016、フジサンケイ広告大賞 2107、ブレーン 読者が選んだ広告大賞 2020、 ACC TOKYO CREATIVE AWARD 2019・2020・2021 ほか刷新したコーポレートサイト[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81834/4/81834-4-55622dba06cd539b2703f47b456b1259-3900x2599.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]https://reynato.co.jp/reynato.tokyo (レナートトーキョー)は、独自のスタイルに導くブランド戦略や、デジタル領域の強みを生かしたブランド体験をプロデュースする、 クリエイティブパートナーです。◆特徴・強み1 川上から川下まで、部分でも全部でも。ブランド開発の支援や、ブランディング、リブランディング、ブランドアセットの制作、コミュニケーション戦略、広告プロモーションの企画、コンテンツの制作・配信を部分でも全部でも。◆特徴・強み2 世界的なデジタルデザインアワードを多数受賞する、クラフト力の高さ世界的な賞を多数受賞する、デジタルクリエイティブで磨き上げたクラフト力の高さを、ブランディングにも、マーケティングにも拡張。■ Awwwards┗Site of the day x 1 honorable mentions x 4■ CSS design award┗Website of the day x 1 Special Kudos x 3■ CSS Winner┗Site of the day x 3 Star x 2【会社情報】・社名 reynato.tokyo株式会社・住所 東京都渋谷区神宮前3-32-6 DUO表参道202・資本金 1215万円・役員 代表取締役 鈴木謙輔 取締役 佐野楓【本リリースに関するお問い合わせ】reynato.tokyo株式会社広報窓口 E-mail： info@reynato.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000081834.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp