リコーブラックラムズ東京、株式会社ジャパンフーズシステムとオフィシャルパートナー契約継続のお知らせ

ブラックラムズ東京は、株式会社ジャパンフーズシステム（所在地：〒103-0414 東京都中央区、代表取締役社長：嶋崎 秀泰）とオフィシャルパートナー契約を継続したことをご報告いたします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68045/104/68045-104-f6511b51fc33b99e54cfef97bec19f32-900x506.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ジャパンフーズシステムとリコーブラックラムズ東京は、パートナーシップを通じて、ラグビーの価値の最大化、チームビジョンである「Be a Movement.」の実現に向けて、様々な活動を通じて一丸となり、多くの方々に感動と勇気を与えられるような取り組みを実施します。昨シーズンに引き続き式会社ジャパンフーズシステムとリコーブラックラムズ東京は、ファミリーとしてNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-54に挑戦し、優勝を目指す仲間として邁進して参ります。◼️株式会社ジャパンフーズシステムとの取り組みについてNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25シーズン公式戦における全試合にて、選手へのリカバリーミール(※)の提供(※) 運動後の体力回復と筋肉修復のための栄養補給食事■会社概要ジャパンフーズシステムが目指すのは食の楽しさを皆様にお伝えする事。全国の名品・食を通じ、伝統ある食文化や歴史、風土を大切に守り、後世に正しく伝えることを目指し、活動しています。【名称】株式会社 ジャパンフーズシステム【代表者】代表取締役社長 嶋崎 秀泰【所在地】〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目28番5号ヒューリック蛎殻町ビル7階【設立】昭和60年7月【事業内容】・駅弁・空弁等および全国物産商品の企画開発・商品供給・日配商品の企画開発・商品供給および品質・衛生管理業務・百貨店催事・イベント催事の企画・運営・食品・包装資材・製造機械等の総合企画開発と販売・国内物流トータルサポート業務・宅地建物取引業【URL】 https://www.japanfoodssystem.co.jp/ ■株式会社ジャパンフーズシステム 代表取締役社長からのコメント昨シーズンに引き続き、リコーブラックラムズ東京とのパートナーシップ締結を発表できることを大変嬉しく思います。私たちジャパンフーズシステムは、『食でリコーブラックラムズ東京を支える』という想いのもと、チームの活躍を全力でサポートしてまいります。NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25を共に戦い、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、食を通じた支援を行っていきます。また、このパートナーシップを通じて、食の楽しさや大切さをファンの皆様にお伝えし、リコーブラックラムズ東京が掲げる『活力と感動を。』というミッションの実現に貢献できればと考えております。今後とも、リコーブラックラムズ東京の更なる飛躍と発展に向けて、全力で支援してまいります。＜リコーブラックラムズ東京について＞1953年創部。東京都世田谷区を拠点として活動し、NTTジャパンラグビー リーグワン ディビジョン1に所属。名称である「ブラックラムズ」は、チームのシンボルであるジャージの黒、そして常に相手に立ち向かっていく選手たちの姿が勇猛果敢なファイティングスピリットを持つ雄羊(ラム)を連想させることに由来している。チームビジョン「Be a Movement.」を掲げ、世田谷から「うねり」を巻き起こし、社会に活力と感動を与えるチームを目指す。・公式HP https://blackrams-tokyo.com/index.html・X https://x.com/RICOH_BlackRams・Instagram https://www.instagram.com/blackrams_official/・Facebook https://www.facebook.com/RICOH.BlackRams・YouTube https://www.youtube.com/channel/UCxNBYFk5V4z2y58hNFEeObw・TikTok https://www.tiktok.com/@blackrams_official企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000068045.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp