施策成功率175%達成もマーケティングで結果を出すためのファネル設計講座

2025年1月16・30日（木）20:00～21:30 90％の企業が作成できていないペルソナ、カスタマージャーニー、マーケティングファネルの設計方法（エキスパート講座）[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26172/621/26172-621-18c4e1d6d61a6bfcb3e206c16478f2bf-2400x1260.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【ウェブ解析士協会】2025年1月16・30日（木）20:00～21:30 90％の企業が作成できていないペルソナ、カスタマージャーニー、マーケティングファネルの設計方法（エキスパート講座）マーケティングファネルは描けていますか？ 外資系企業でのコンサルティング経験豊富な講師が、マーケティング初心者も実践できるフォーマットにして設計方法を提供します。詳細・申し込み講座概要マーケティングでは、ペルソナ、カスタマージャーニー、マーケティングファネルをセットで策定し、ファネルごとに計測、施策立案、実行するのが効果的です。過去には施策の成功率が175%に上がった事例もあります。一つの施策にかかる費用は平均200万～300万円であるといわれます。誰に、どのタイミングで施策を打つか決めることが成功のセンターピンです。本講座では、マーケティング超先進企業が普段の業務で実践するマーケティングプロセスの設計方法やコツを、初心者も分かりやすいフォーマットにして提供します。以下のような方に最適です- 広告代理店プランナー職の方- マーケティングコンサルタント職の方- ペルソナ、カスタマージャーニーを自己流で作成したことのある方- ペルソナ、カスタマージャーニーを作成した、またはコンサルティング会社に作成してもらったが活用できず放置している方- 広告配信、SNS施策と施策ありきのマーケティング戦略を立案してしまっている方- マーケティング施策の解像度がイマイチ上がらないまま施策を行ってしまっている方講座内容第1日 ペルソナ、カスタマージャーニーを設定する効果ペルソナ、カスタマージャーニーの設計手順とは？実際にペルソナを設計してみようペルソナを想像してカスタマージャーニーを設計してみようご自身の企業、支援先のマーケティングファネルを設計してみよう※事業ごとのおすすめテンプレも配布第2日 マーケティングファネルの可視化と改善施策マーケティングファネルをGA4計測設定におとしてみようマーケティングファネルのボトルネックに対して解決策を立ててみよう※おすすめ施策テンプレ付きその他・注意事項講座はZoomを利用して行いますので当日までにご利用の端末にてご準備ください。受講者に起因する接続不良などについては中断せずに講座を進めさせていただきますので予めご了承ください。コンピュータの動作やソフトウェアなどの動作不良に関するサポートは行いません。開催概要第1日：2025年1月16日（木）20:00～21:30第2日：2025年1月30日（木）20:00～21:30※開場：19:45～形式：オンライン（Zoom）費用：33,000円（税込み）詳細・申し込み：https://web-mining.doorkeeper.jp/events/180752講師馬場 晃（ばば あきら）外資系コンサルティングファーム マーケティングコンサルタント主催一般社団法人ウェブ解析士協会 エキスパート委員会（担当：佐々木）[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26172/621/26172-621-e92cf4028bd39e8a001d850571ba9f2e-275x275.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]一般社団法人ウェブ解析士協会（WACA）ウェブマーケティングの知識・スキルを習得するための基盤となるウェブ解析。体系的に学べる環境、スキルの評価基準を設け、必要な能力や知識を身に着けられる資格が「ウェブ解析士」です。ウェブ解析士協会は、スキルアップの機会として各種セミナーを企画・開催しています。https://www.waca.or.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000621.000026172.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp