エコモットの連結子会社であるパワーでんきイノベーションが千葉県内２ヶ所に再生可能エネルギー発電設備を建設 (2025年1月7日)

再生可能エネルギー事業を拡大させることで脱炭素社会実現を目指すエコモット株式会社（本社：北海道札幌市、代表取締役 入澤 拓也、以下「エコモット」）の連結子会社である、株式会社パワーでんきイノベーション（本名: 群馬県高崎市、代表取締役:中山 嘉康、以下「パワーでんきイノベーション」）が2024年9月から10月にかけて千葉県内2ヶ所の再生可能エネルギー発電設備を建設しました。今後も、再生可能エネルギー事業を拡大することで、2050年の脱炭素社会実現に向けた取り組みを加速していきます。■導入実績：関東天然瓦斯開発株式会社さま2024年9月、関東天然瓦斯開発株式会社構内に自家消費を目的とした再生可能エネルギー発電設備を建設しました。&lt;設備概要&gt;太陽光モジュール容量：585W X 164枚=95.94kW発電出力：70kW想定年間発電量：112,727kW年間二酸化炭素削減量：73,272kg[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103222/20/103222-20-ea6b2b0b017fdb220826442c19154d9b-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■導入実績：大多喜ガス株式会社さま2024年10月、大多喜ガス株式会社向けにK&amp;Oヨウ素株式会社構内に再生可能エネルギー発電設備を建設しました。&lt;設備概要&gt;太陽光モジュール容量：435W X 160枚=69.6kW発電出力：50kW想定年間発電量：86,044kW年間二酸化炭素削減量：55,928kg[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103222/20/103222-20-de883ea397e776b7c2305fc409ca0ad2-2000x1125.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■エコモットとパワーでんきイノベーションの今後の取り組みエコモットは、太陽光発電所開発に伴う用地取得に始まり、設備の設計・開発・提案等に貢献している子会社のパワーでんきイノベーションとともに近年より再生可能エネルギー事業分野への参画を果たしております。今後も再生可能エネルギー発電事業の推進および再生可能エネルギーの導入を拡大することで、2050年の脱炭素社会実現に向けた取り組みを加速していきます。 ■株式会社パワーでんきイノベーションについて所在地 ： 〒370-0001 群馬県高崎市中尾町1299-1代表 ： 代表取締役 中山 嘉康設立 ： 2022年9月資本金 ： 1億円事業内容： 太陽光発電EPC事業 一般・自家用電気工事業URL ： https://power-denki.com/■エコモット株式会社についてエコモットは2007年の創業以来IoT専業のソリューションベンダーとして、センサー・自社開発通信デバイスの提供を行うとともに、多様な顧客ニーズに応じたカスタマイズ、現場での設置ノウハウを提供し、あらゆる「モノ・コト」からセンシングを可能にするソリューションを提供しています。2017年6月に札幌証券取引所アンビシャス市場、2018年6月に東京証券取引所マザーズへ上場。2019年1月にKDDI株式会社と資本業務提携いたしました。所在地 ： 〒060-0031 北海道札幌市中央区北1条東1丁目2番5号 カレスサッポロビル ７階代表 ： 代表取締役 入澤 拓也設立 ： 2007年2月資本金 ： 6億1,796万円（2024年8月末現在）事業内容： IoTソリューションの企画、およびこれに付随する端末製造、通信インフラ、アプリケーション開発、並びにクラウドサービスの運用・保守に関する業務のワンストップでの提供URL ： https://www.ecomott.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000103222.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp