本ツールに関して、お客様からいただいた要望を中心とした機能強化となっています。
「文書データ移行ツール for SharePoint」について
「グループウェアに蓄積された、あるいはグループウェアから抽出した大量のデータ移行」を希望されているお客様における、「移行コストが高い」、「移行作業負荷が高い」、「移行作業の進め方がわからない」といった課題を解決するべく、Microsoft 365関連サービスに豊富な知見と支援実績を持つテンダが独自開発した文書データ移行ツールです。SharePointへのデータ移行を検討されているお客様に最適なパッケージ製品です。
詳細の説明はこちら
「文書データ移行ツール for SharePoint」紹介サイト
文書データ移行ツール for SharePointのポイント
- Notesデータベースの他、さまざまなグループウェアから抽出した文書データを、SharePointにカンタンに移行が可能
- データ量や移行先リスト数が大量でもツールの費用が変わらないため、移行コストの削減が可能
- データ移行を自社のみで行うことが可能
アップデート内容
- 移行先コンテンツの種類の拡張データ移行先としてはSharePointリストに加え、SharePointライブラリ/OneDriveも選択可能となります。
- 移行元データの種類の拡張移行元データとしてCSVおよびXML(Notesデータ)のみでしたが、ローカルのファイル/フォルダ階層も移行可能としました。また、ローカルファイル→SharePointライブラリ/OneDriveへのデータ移行を可能となります。
- 文書データ毎の移行結果レポートの出力文書データ毎にCSV形式で移行状況レポートを出力し、移行状況の整理を容易にできるようになりました。(例:「移行件数」、「移行エラー文書データの特定」、「移行エラーのパターン分けなど」)
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24464/199/24464-199-2dd6e529fdeab4d1082a546261ccdb11-1263x596.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※赤枠部分が新たな機能追加
「文書データ移行ツール for SharePoint」サービス内容
標準価格:1,700,000円(税抜)
※30時間のサポートが付帯します(サポート開始より3ヶ月以内)
動作環境:Microsoft Windows 10 / 11(32bit/64bit)(日本語)
.NET Framework 4.6.x 以上(日本語)※.NET 6以降は不可
その他:「文書データ移行ツール for SharePoint」を活用し、テンダがデータ移行を代行するサービスもございます。費用等詳細は、お打ち合わせの上、お見積もりいたします。
- SharePoint移行・活用サービス:https://mssp.tenda.co.jp/sharepoint_migration/
- お問い合わせ:https://mssp.tenda.co.jp/contact/
ご参考:Microsoft 365関連サービスについて
- MSソリューションページ:https://mssp.tenda.co.jp/
- Microsoft 365情報発信メーリングリスト登録:https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2
※Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
株式会社テンダ 概要
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
【設立】1995年6月
【代表者】代表取締役会長 小林謙
【資本金】318百万円(2024年11月末日時点)
【事業内容】DXソリューション事業、Techwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/
取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ 広報担当 E-mail:pr@tenda.co.jp
※弊社はリモートワークを実施しておりますので、お問い合わせは上記メールアドレスまでお願いいたします。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000024464.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp