構造ストレスサイジングソフトウェア「HyperX」の概要
HyperX(旧HyperSizer)は、米国Collier Aerospace社がNASAラングレー研究所で開発されたソフトウェアプログラムをベースに開発した有限要素モデル(FEM)を使用した、構造寸法自動サイジングソフトウェアです。
当ソフトウェアの機能としては、材料強度、座屈強度、変形量、ねじれ角、固有振動数、結合部強度(機械/接着継手)など複数の項目を目的関数とし、部材寸法や複合材料の積層構成/繊維配向、補強材の間隔などをソフトウェアが自動で繰り返し計算することで最軽量構造を求めることができます。HyperXは主に航空機やロケット等の構造強度解析および構造サイジングに使用されていますが、他の工業製品の設計要求での変形量・ねじれ角、固有振動数といった要求に合わせた最軽量寸法の設計にも使用することができます。
さらに、サイジング結果を活用して、製造性を考慮したトレードスタディを行うことも可能ですので、製品設計に大いに役立てていただけます。
なお、当ソフトウェアは、構造設計で一般的に使われている解析およびCADソフトウェアと互換性がございますので、お客様の設計環境でそのままご使用いただけます。ソフトウェアの詳細につきましては、Collier Aerospace社のウェブサイトをご覧ください。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155923/1/155923-1-d4373a72cf527894e3d9be77ad9eab46-2134x1417.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【関連リンク】
・HyperX 概要動画「What is HyperX?」(Collier Aerospace社提供)
URL:https://www.youtube.com/watch?v=Fo4Z2nBnKnY
・論文はこちらから
URL:https://hypersizer.com/download.php?type=pdf&file=AIAA2020_Unified_Analysis_Rapid_Tools.pdf
Collier Aerospace社について
Collier Aerospace社は、NASAのラングレー研究所で航空機設計のためのソフトウェア開発をしていたCraig Collier氏とIvonne Collier氏によって1995年に設立された、複合材料および金属材料の構造設計をするためのコンピューター支援エンジニアリング(CAE)ソフトウェアのリーディングカンパニーです。
URL: https://collieraerospace.com/
株式会社中央エンジニアリングについて
1954年の創業以来、確かな技術をご提供し続けてきたモノづくり企業、株式会社中央エンジニアリング。設計開発から解析、製作までをワンストップで対応。航空宇宙をはじめ自動車、産業機械、情報通信等幅広い分野に技術を提供しています。長きにわたり蓄積してきた設計・開発ノウハウを活かし、モノづくりにおけるさまざまな課題を解決するのが弊社の強み。
構想段階から、設計・解析・評価/試作・製作までお客様のニーズに合わせた技術のブレインパートナーとして最適なソリューションをご提供します。
URL: https://www.chuo-eng.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社中央エンジニアリング
CAEセンター HyperXサポートチーム
TEL: 0568-28-6539
E-mail: HyperX@chuo-eng.co.jp
<報道関係に関するお問い合わせ先>
株式会社中央エンジニアリング
事業戦略本部 広報課
TEL: 052-589-2975
E-mail: contact@chuo-eng.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000155923.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp