リモデラが新プラン「コンプリートプラン」を発表！不動産業務を効率化する新機能も追加

新機能（業績分析、タスク進捗管理）をお得に利用できますREMODELA株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役：福本拓磨、以下「リモデラ」）は、不動産オーナーや管理業者向けに、不動産業務のさらなる効率化を実現する新プラン「コンプリートプラン」 を発表しました。本プランでは、AI退去立会を含む全機能をお得に利用できるほか、入居時チェックシートや業績分析、タスク進捗管理などの新機能も追加し、賃貸管理のDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75721/18/75721-18-c19712e139906d8dc00e3de0d750645d-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]リモデラ概要■ 背景と課題不動産管理業務は、入居者対応や修繕負担の調整、工事進捗の管理など多岐にわたり、日々の業務負担が大きな課題となっています。特に、退去立会や原状回復に関するトラブル、タスクの対応漏れ、業績管理の煩雑さは、不動産オーナーや管理会社にとって深刻な悩みの種でした。リモデラはこれらの課題を解決し、業務の効率化・透明化を実現するため、新プランと新機能を導入する運びとなりました。■ コンプリートプランとは？「コンプリートプラン」 は、リモデラの便利な機能をすべて利用できるフル機能プランです。- AI退去立会賃借人がスマートフォンでAIアバターに対して傷や汚れを報告することで、国土交通省のガイドラインに沿った修繕負担額を算出し、簡単に退去立会手続きを完了できます。これにより、現地立会の負担を削減し、トラブルを未然に防ぎます。- 入居時チェックシート賃借人がスマートフォンで簡単に入居時の室内確認を行い、そのまま報告できるため、詳細な情報を正確に記録し、回答率の向上が期待できます。これにより、退去時の認識ズレを防ぎ、トラブルを回避できます。- 利益・負担割合管理オーナー向け・テナント向けに工事提案の管理から、案件ごとの工事利益までを一括して管理し、透明性を向上させます。また、負担割合を管理したり、それらを考慮した見積書を作成することができます。- 業績分析（新機能）月別・担当者別・業者別の売上や利益を即時算出し、戦略的な経営判断をサポートします。- タスク進捗管理（新機能）直近の対応タスクや督促が必要な案件を可視化し、対応漏れを防ぎ、スムーズな業務進行を実現します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75721/18/75721-18-406b5de8448e14007891dc0b19ada6b6-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]業績分析機能[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75721/18/75721-18-28593c7a321022e4bf157aeaa0d9795c-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]タスク進捗管理機能■ 業務効率化の推進「コンプリートプラン」を導入することで、不動産業務の負担を大幅に削減し、業務の効率化が期待できます。AI退去立会と入居時チェックシートは連携しているため、同時に活用することで入退去時のトラブルを未然に防ぐことができます。また、タスク進捗管理や業績分析を活用することで、業務の抜け漏れを防ぎ、経営の見える化を実現します。■ 今後の展望REMODELA株式会社は、今後もAIやデジタル技術を活用し、不動産管理業務のさらなる支援を目指してサービス機能の充実に注力していく所存です。引き続き、皆様のご支援とご応援をよろしくお願い申し上げます。【本件に関するお問い合わせ先】REMODELA株式会社 担当：新海TEL：03-4446-6457Email：support@remodela.jp※本リリースに記載の情報は、発表時点でのものであり、今後変更となる場合がございます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000075721.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp