湿疹、皮ふ炎などの治療に

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2025年2月21日(金)、湿疹、皮ふ炎、あせも、かぶれなどの炎症をしずめる皮膚用薬「フジアロー(R)V軟膏」(第2.類医薬品)、「フジアロー(R)Vクリーム」(第2.類医薬品)を新たに発売します。
「フジアロー(R)V」シリーズは、スイッチOTC成分※1のベタメタゾン吉草酸エステルを、医療用医薬品と同量配合したステロイド外用剤の塗り薬です。
「セイムス」をはじめとする富士薬品グループのドラッグストアおよび、富士薬品グループの公式通販でご購入いただけます。
※1:スイッチOTC成分とは、医師が処方する医療用医薬品として長い間使用され、有効性・安全性が確立された成分を一般の方が使用できるように転用した成分のこと。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62253/180/62253-180-8055c1ff7c62fe12e22d2c75b00dfdeb-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※この医薬品は、薬剤師、登録販売者に相談のうえ、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。


■ご購入ページはこちら:
フジアロー(R)V軟膏:https://www.fujiyaku-direct.com/shop/g/g498752410641n/
フジアロー(R)Vクリーム:https://www.fujiyaku-direct.com/shop/g/g498752410631n/
「フジアロー(R)V軟膏」「フジアロー(R)Vクリーム」商品概要
特徴1:スイッチOTC成分を医療用医薬品と同量配合
有効成分のベタメタゾン吉草酸エステルは、スイッチOTC成分です。医療用医薬品と同じ有効成分を同量配合しています。
特徴2:「ストロング」ランクのステロイド
ベタメタゾン吉草酸エステルは、OTC医薬品のステロイド外用薬の中で最も強い「ストロング」に分類されるステロイドです。
特徴3:軟膏タイプとクリームタイプで使い分け
汗や水に強い軟膏と、軟膏に比べてサラっと伸びがよくベタつきにくいクリームの2種類から、肌の状態や使用感の好みに合わせて選べます。
商品情報

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/180_1_e3f69c8291532a894e42fa704077affe.jpg ]
富士薬品について
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,271店(2024年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
株式会社富士薬品 会社概要 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/180_2_62ef43a8edafd057d9ab1f91eb3ae272.jpg ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000062253.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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