新人宇宙飛行士VTuber月女神(アルテミス)イチ、3/22（土）開催「鳥取ローバーチャレンジ2025」の大会アンバサダーに就任！

小型ライフサイエンス実験装置の開発や宇宙産業の活性化・新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast（東京都千代田区、代表取締役CEO：堀口真吾、以下DigitalBlast）と、株式会社オスカープロモーション 宇宙事業開発本部との共同プロジェクトである新人宇宙飛行士VTuber『月女神イチ（アルテミス イチ）』は、このたび、2025年3月22日（土）に鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて開催される「鳥取ローバーチャレンジ2025（Tottori Rover Challenge 2025）」の大会アンバサダーに就任したことをお知らせいたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51518/71/51518-71-e6539bd2ecdb6a1b7785ab62de3c3f0d-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ 「鳥取ローバーチャレンジ2025」大会アンバサダー就任の背景人類に最も身近な天体のひとつである月は、その地下に水などの資源が存在すると考えられているほか、火星などより遠方への宇宙探査を行う際の中継拠点としての可能性もあることから、近年注目を集めています。アメリカが主導する「アルテミス計画」をはじめ、すでに世界各国の政府や民間企業が月を目指した取り組みを積極的に進めています。月面は非常に細かい砂「レゴリス」で覆われ、小惑星や隕石の衝突によって形成された無数のクレーターが存在します。また、大気がほとんどないことによる極端な温度変化や宇宙放射線の影響など、地上とは大きく異なる環境にあります。このような過酷な状況で稼働するローバー（探査車）の開発は、今後、月面探査を進めていくうえで不可欠なものとなります。「300年後の月で生まれた新人宇宙飛行士VTuber」として現代の日本にやってきた月女神イチは、2024年9月のデビュー以来、YouTubeでのライブ配信やX、さらに宇宙エンターテイメント施設『Space Travelium TeNQ』での活動を通じて宇宙開発や宇宙ビジネスに関する情報を発信し、ファンの皆さまと交流を深めてきました。このたび、日本国内における月面開発への取り組みをさらに盛り上げるため、月にゆかりのあるVTuberとして「鳥取ローバーチャレンジ2025」の大会アンバサダーに就任することとなりました。『地上の月面』を舞台とした宇宙開発への挑戦を、ぜひ月女神イチとともに応援いただけますと幸いです。月女神イチのコメント ～「鳥取ローバーチャレンジ2025」大会アンバサダー就任にあたって鳥取砂丘から月へ！鳥取ローバーチャレンジ2025の大会アンバサダーに就任しました、新人宇宙飛行士VTuberの月女神イチです！月面環境を再現した鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」で繰り広げられる、学生チームの熱い挑戦を全力でお伝えしていきます！未来の探査技術を切り拓く一歩を、みなさんと一緒に応援できることを楽しみにしています！■ 鳥取ローバーチャレンジ2025（Tottori Rover Challenge 2025）について[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51518/71/51518-71-68e08da5b468d055eebb1ee55ce457da-471x404.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]鳥取ローバーチャレンジ2025（Tottori Rover Challenge 2025）は「鳥取砂丘から月へ！未来の探査技術を切り拓け！」をコンセプトに、全国の大学や高等専門学校、技術系高校の学生からなるチームを競技参加の対象としている、月面探査ローバー技術を競う全国大会です。この大会は、鳥取砂丘の地形を活用した月面環境試験が行える鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」を利用した、学生向けの月面探査ローバーの開発体験を提供する唯一無二の大会として、将来的な宇宙開発や探査ミッションに参加する技術者や研究者の登竜門という位置づけとなることを目指しています。大会概要開催日時：2025年3月22日（土）9:00～18:00会場：鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」（〒680-0001 鳥取県鳥取市浜坂1390 鳥取大学乾燥地研究センター敷地内）プログラム9:00 開会式9:15 エキスパート部門本戦13:00 エントリー部門予選15:30 審査・休憩16:30 エントリー部門決勝17:00 審査・休憩17:30 表彰式17:45 閉会式18:00 閉場出場チーム（カッコ内は所属）＜エキスパート部門＞ARES Project（東北大学／慶應義塾大学 他）名古屋大学宇宙開発チームNAFT（名古屋大学）KARURA Project（東京大学／信州大学 他）＜エントリー部門＞ルナローチ（島根職業能力開発短期大学校）T-SAT（鳥取大学）SuperNOVA（東京情報大学）AstroNavi（ASE-Lab.）Arts（日本大学）Tottori Rover Challenge 2025ウェブサイト：https://www.tottori-rover-challenge.com/Tottori Rover Challenge 2025運営事務局：株式会社amulapo（アミュラポ、東京都新宿区、代表取締役：田中克明）■ 新人宇宙飛行士VTuber・月女神イチ（アルテミス イチ）についてStory今、月面開発が大きく進み始めている。自分が生まれた月がどのように開発されたのか、その歴史を勉強するため、現代にタイムスリップしてきたイチ。2024年9月、新人宇宙飛行士VTuberとして、日々勉強に励みながら、多くの人々に宇宙のことを知ってもらうために活動をスタート。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51518/71/51518-71-afd786382d9dffb6253754eb478b1c1b-1760x640.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51518/71/51518-71-26bf59d3a954634c593d3ecd422b0528-1910x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]名前 月女神イチ（アルテミス イチ）ニックネーム あるるん職業 宇宙飛行士生年月日 2300年7月20日年齢 18歳出身地 月血液型 Ｂサイズ HT160/S24SNSYouTube：「月女神イチ Artemis ichi ch.」https://www.youtube.com/@ArtemisIchi毎週火・木曜日にライブ配信X：@artemisichihttps://x.com/artemisichi■ 株式会社DigitalBlast（デジタルブラスト）について国際宇宙ステーションでの活動実績にみられるように、重力の制約を受けず自然対流や沈殿などの現象を排除できる軌道上では、効率的かつ高品質な材料や創薬研究、バイオプリント臓器や光ファイバーケーブル、半導体製造などが可能であることが知られています。弊社では、このような特徴を活かした地球軌道上での研究開発、材料開発、創薬、製造などを実現する軌道上R&amp;D / 製造プラットフォーム事業を展開しています。さらに、宇宙環境や他の惑星（月、火星等）に人類が住める環境（テラフォーミング事業）の開発を推進しています。DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。会社名：株式会社DigitalBlast（英文表記：DigitalBlast, Inc.）所在地：〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階代表者：代表取締役CEO 堀口真吾設立：2018年12月ホームページ：https://digitalblast.co.jp/事業内容：宇宙開発事業関連会社：株式会社DigitalBlast Consulting【お問い合わせ先】VTuber『月女神イチ』に関するお問い合わせ株式会社DigitalBlast担当 ：末次TEL ：03-4500-2426MAIL：pr@digitalblast.co.jp大会に関するお問い合わせ株式会社amulapo担当 ：田中MAIL：contact+rover@amulapo-inc.comWeb：https://amulapo-inc.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000051518.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp