大人気の夏季限定「冷や汁」に第2弾が登場！くばら【冷や汁梅味】3月1日（土）新発売

～暑い夏にぴったり！さっぱり爽やか、簡単調理で楽しめる逸品～ 久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町、社主：河邉哲司)は、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かした調味料を販売する株式会社久原醤油から、2025年3月1日（土）より、『冷や汁 梅味』を発売しました。 2023年に発売した『あごだしとごま香る冷や汁』に続く、くばらの冷や汁シリーズ第2弾。暑い夏を乗り切る食卓の新定番として、ぜひお試しください。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79541/195/79541-195-56878719d2558654a3192d0b40edad90-3900x1363.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]くばら「冷や汁 梅味」商品特徴[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79541/195/79541-195-0d31e884934d9ea0fe5c7ecf7b3be104-1673x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「冷や汁」とは？「冷や汁」は、味噌ベースの冷たいだし汁を、きゅうりや薬味、豆腐と一緒にごはんにかけて食べる、宮崎で広く親しまれている郷土料理です。暑い夏場でも食べやすく、近年は猛暑対策の食事としても全国的な支持が高まっています。くばらの冷や汁シリーズ第2弾！くばらでは、地域の食文化を広めるとともに、夏場の食卓に役立つ商品を提供するため、2023年に「あごだしとごま香る 冷や汁」を発売。多くのお客様にご好評いただき、今回新たに「冷や汁 梅味」を発売します。火を使わずにできる簡便料理「冷や汁 梅味」は、醤油をベースにしたスープに焼きあご・鰹・昆布の旨みを加え、梅肉と梅酢の爽やかな酸味がアクセントとなった、さっぱりとした味わいが特徴です。火を使わずに、長芋・オクラ・豆腐・ごはんと合わせるだけで簡単に調理できるため、仕事や家事で忙しい方にも最適です。また、暑い時期に食欲が落ちやすい方でもさらっと食べられるので、夏にぴったりの時短メニューとしてもおすすめです。くばら「冷や汁 梅味」販売概要[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79541/195/79541-195-3df6e3cd0c6dc9dbf7d324b2adbc23e7-1673x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【販売概要】・商品名： 冷や汁 梅味・発売地区： 全国(スーパー等) ・希望小売価格： 270円(税込)・容量： 300g（2～3人前）・発売日： 2025年3月1日(土)[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79541/195/79541-195-6dd1872a7b60c9550e0c7df5543fa577-1673x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【冷や汁第1弾】・商品名： あごだしと ごま香る冷や汁・発売地区： 全国(スーパー等) ・希望小売価格： 270円(税込)・容量： 300g（2～3人前）【久原本家グループについて】明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にした『博多 椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道くばら』『北海道 椒房庵』などのブランドを展開しています。http://www.kubarahonke.com/(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000079541.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp