『第10回企業ボランティア・アワード』受賞企業決定！ (2025年3月7日)

東京ボランティア・市民活動センター（運営：社会福祉法人 東京都社会福祉協議会、所長：山崎美貴子）は、都内にある企業で働きながら非営利団体でボランティアしている人たちの貢献を讃え、その活動を表彰しています。 選考基準は、１.従業員がアイデアを活かして主体的に活動している、２.コミュニティや非営利団体のニーズに対応している、３.企業で働いている人たちが参加しやすい工夫がされている、の３つです。 第10回『企業ボランティア・アワード』は外部の委員による下記の選考委員会の審査により、以下の企業の方々の受賞が決定しました。なお、表彰式は、2月26日（水）東京大神宮マツヤサロンにおいて開催された『企業ボランティアの祭典2025』の中で、執り行なわれました。 受賞企業の活動内容は、https://www.tvac.or.jp/kigyo/case/award/ をご覧ください。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51365/15/51365-15-2b0afcfa9bce6f5d4a20d9a69f555601-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業ボランティアの祭典2025《大賞》■「次世代を担う子ども達のために健康・医療について伝える」サノフィジャパン・グループ CSR タスクフォースチームと社員ボランティアの皆様【パートナー団体： 認定 NPO 法人キッズドア 他】■「子どもたちの『体験の格差』をなくす」日本オラクル株式会社 社員ボランティアの皆様【パートナー団体：認定 NPO 法人 Learning for All 】■「森林再生×障がいのある方への仕事創出プロジェクト 」株式会社プロロジス 社員ボランティアの皆様【パートナー団体：NPO 法人 森のライフスタイル研究所 他】《特別賞》■「能登半島地震の発災直後からの継続的な支援」ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループJAPAN COMMUNITY IMPACT 震災支援プロジェクト 社員ボランティアの皆様【パートナー団体：社会福祉法人 羽咋市社会福祉協議会 他】■「物資や金銭ではない『心に寄り添う』支援の大切さ」住友三井オートサービス株式会社 能登半島地震被災地支援ボランティアの皆様【パートナー団体：認定 NPO 法人ピースウィンズ・ジャパン】■「災害ボランティアについて座学での学びから現場実践へ 」パナソニックグループ 従業員ボランティアの皆様【パートナー団体：災害ボランティア活動支援プロジェクト会議】《インクルーシブ社会奨励賞》■「外国人留学生と社員ボランティアがオンラインで交流」NEC ネッツエスアイ株式会社 社員ボランティアの皆様【パートナー団体：NPO 法人 COMPASS】《ユースサポート奨励賞》■「視覚障がい者や高齢者のための音声ナビを子どもたちと考えるワークショップ」パイオニア株式会社 デザイン部 社員ボランティアの皆様【パートナー団体：文京区教育委員会 教育推進部教育センター 他】【 選考委員会】 立教大学名誉教授・東京大学特任教授（選考委員長） 中村陽一 氏日本国際交流センター コー・ファウンダー＆フェロー 勝又英子 氏全国ボランティア・市民活動振興センター 副部長 河邉裕子 氏東京都生活文化スポーツ局 都民生活部 地域活動推進課長 沼倉 護 氏一般社団法人 環境パートナーシップ会議 代表理事 星野 智子氏【本件のお問い合わせ先】東京ボランティア・市民活動センター 企業担当〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸１-１ TEL: 03-3235-1171 FAX: 03-3235-0050Eメール：corporatev@tvac.or.jpURL: https://www.tvac.or.jp/kigyo/※東京ボランティア・市民活動センターは、東京エリアを中心に、市民たちの主体的で営利を目的としない他者や社会に貢献する活動を支援しています。1981年に設立され、社会福祉法人東京都社会福祉協議会が運営しています。 https://www.tvac.or.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000051365.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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