ファーストアカウンティングが経理AIの市場シェアNo.1を獲得 (2025年3月20日)

業界をリードする確かな実績で経理の自動化と効率化をサポートファーストアカウンティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：森 啓太郎、以下ファーストアカウンティング）は、株式会社ＭＭ総研（本社：東京都港区、代表取締役所長：関口 和一、以下ＭＭ総研）による「経理AI市場動向調査（2025年版）」におきまして、経理AIプラットフォーム領域の市場シェアNo.1を獲得しました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61842/154/61842-154-7c3c092020b8ad699d333d2229f7409c-1110x1110.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■背景近年、人材不足が深刻な課題となる中、経理分野においても優秀な人材の確保が難しくなっています。そのため、多くの企業で経理業務のデジタル化やDX（デジタルトランスフォーメーション）が加速しています。経理業務の自動化・効率化を進める上でAIの活用は不可欠となり、AI-OCRをはじめ、近年では生成AIを活用したプラットフォームも登場しています。ファーストアカウンティングは、創業以来、経理業務に特化したAIソリューションを提供し、多くの企業の業務負担軽減を支援してまいりました。経理に特化した強みを活かし、きめ細やかなサービスを提供することで高い評価をいただき、シェアNo.1の評価を獲得することができました。■ファーストアカウンティングのコメントこのたび、ＭＭ総研様の経理AI市場動向調査において、売上No.1の評価をいただきましたことを、心より光栄に思います。2016年の創業以来、私たちは経理分野に特化したDXの実現を目指し、研究開発に真摯に取り組んでまいりました。その結果、多くの企業の皆様に価値あるサービスをご提供できたことを、大変嬉しく思います。これからも、経理の自動化をリードする企業として、より一層の努力を重ね、皆様に選ばれ続けるサービスを提供してまいります。（代表取締役社長 森 啓太郎）■ファーストアカウンティングについて【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】ファーストアカウンティングは、AI技術を活用し、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部の人手不足の解消と企業価値の向上に貢献します。最先端のAI技術を取り入れながら、「世界に通用するAIの力」で正確かつ迅速な会計処理を可能にし、戦略的な経営判断へと繋がる新時代の経理ソリューションを提供します。社名 ：ファーストアカウンティング株式会社（東証グロース：5588）所在地：東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階設立 ：2016年6月代表 ：代表取締役社長 森 啓太郎URL ：https://www.fastaccounting.jp/事業内容：経理AI事業（会計分野に特化したAIソリューション） ・経理業務のAIモジュール『Robotaシリーズ』 ・請求書処理のプラットフォーム『Remota』 ・デジタルインボイス送受信サービス『Peppolアクセスポイント』■本件に関するお問い合わせファーストアカウンティング株式会社担当：広報担当 E-mail: press@fastaccounting.co.jpすべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000061842.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

ファーストアカウンティングが経理AIの市場シェアNo.1を獲得

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて