生成AIの企業活用・DX支援を展開する株式会社ギブリーが転職潜在層採用のSaaS「AUTOHUNT」を導入

転職潜在層の採用を強化することにより、効率的かつ柔軟な採用体制を構築の実現を目指す株式会社XAION DATA（本社：東京都千代田区、代表取締役：佐藤 泰秀）の運営する転職潜在層へのアプローチSaaS「AUTOHUNT（オートハント）」が、株式会社ギブリー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井手 高志）に導入されました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68842/20/68842-20-66f9c052a165eef0ebecad35136248d5-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]導入の背景ギブリーでは生成AI SaaSの立ち上げや複数の開発案件が進行中で、来期はエンジニア職を積極的に採用していく計画があります。従来の採用手法だけでなく、潜在層に対してもアプローチできる仕組みが求められている状況です。今後は既存で活用している採用チャネル、リファラル、SNSでの採用活動が不可欠と認識しており、積極的なチャネル拡大を進めております。採用の規模拡大に伴い、潜在層へのアプローチや複数チャネルでの”効率的かつ柔軟な採用体制を構築”を実現すべく、新たなツールの導入が必要と判断し導入に至りました。まずは話を聞いてみるAUTOHUNTに期待することAUTOHUNTを導入することで、SNSやその他の採用チャネルと連携し、従来見落としがちな優秀な候補者を効率的に抽出してくれると期待しています。現在、従来のスカウト機能だけでは補えない部分、特に潜在層へのアプローチに強いニーズを感じており、AUTOHUNTは採用マーケティングとスカウト機能の両面から、採用戦略を支える重要なツールになると考えています。従来のツールとの共存をすることで、より広範囲なタレントプールの形成をし、質の高い候補者との接点を拡大し、採用マーケティングの効率化を実現を目指します。ギブリーについてギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、生成AIやAIエージェントなどWith AI時代に向けた支援を行うAIイネーブルメントカンパニー。グローバルな開発組織と事業創造力を強みに、業種業界を問わず累計4000社以上を支援する。主力事業は4つで、生成AI業務効率化「MANA」、AI共創開発「Givery AI Lab」、AIマーケティング「DECA」、デジタル人材の採用・育成・評価の「Track」。生成AI分野では国内最速で法人向けプラットフォームをリリースし、650社以上を支援。AUTOHUNTについて「AUTOHUNT」は、”転職市場にいない”優秀な人材に出会える、採用支援SaaSです。独自の技術で構築した”非登録型”の人材DBを元に、転職潜在層へのアプローチを可能にします。採用競争が激化し、採用コストが上昇している現在において、早い段階で候補者と接点を構築し、企業カルチャーやスキルにマッチしたタレントの採用支援を実現しています。サービスページ：https://www.autohunt.jp/会社概要・社名：株式会社XAION DATA・代表取締役CEO：佐藤 泰秀・事業内容：採用支援SaaS「AUTOHUNT」、営業支援SaaS「AUTOBOOST」の企画・開発・運営・販売・設立：2020年1月・本社住所：東京都千代田区麹町２丁目5−１ WeWork半蔵門PREX South 2F・企業URL：https://xaiondata.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000068842.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp