誰でも簡単治具設計！3DCAD（モデリングソフト）Rhinoceros対応オリジナルアドイン「EZ Jig for Rhino」をリリース！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140772/170/140772-170-149fc72072ab7f9e56cefe11111a1cb4-1280x720.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社システムクリエイト（本社：大阪府東大阪市荒本新町、代表：川上正義）は、3DNURBSモデリングソフト「Rhinoceros（ライノセラス）」に対応した弊社オリジナルアドイン「EZ Jig for Rhino」をリリースしました。このソフトは、治具作成を手軽に行えるツールで、初心者でも直感的に操作が可能です。作成した治具は3Dプリンタでの造形後、実際の作業に活用できます。Rhinocerosを活用する多くの現場で、より効率的な設計・製造の実現を目指します。CAD未経験でもすぐに簡易治具設計できる！♦ 簡単な操作手順：4ステップで治具用データが完成1. モデルデータをインポート Rhinocerosに作成済みの製品データを取り込み、任意の角度にセットします。2. ベースプレートの作成 モデルの土台となるベースプレートを作成します。3. 治具作成 直方体形状の作成、もしくは製品形状の作図線から治具を設計します。4.治具形状調整 脱着用くぼみの作成、干渉部の除去、フィレットの作成、アンダー箇所の調整をして完成。どのステップもEZ Jig for Rhinoの専用コマンドで操作できるので、ベースCADソフトRhinocerosを始めて触る方でも簡単に設計できます。「EZ Jig for Rhino」は、Rhinocerosの持つ高いデザイン性を活用し、治具作成をよりシンプルかつ効率的にするための画期的なアドインです。株式会社システムクリエイトは、これからもユーザーのニーズに応じたソリューションを提供し、設計・製造の現場をサポートしてまいります。詳しくはこちらRhinocerosとはRhinoceros（ライノセラス）は、NURBSモデリング技術を活用した3次元モデリングソフトで、幅広い分野で活躍しています。工業デザイン、建築、宝飾などの業界で使用され、その精度と柔軟性で多くのプロフェッショナルに選ばれています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140772/170/140772-170-99442366043f13bea40f1538c0c4e79e-313x250.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]システムクリエイトについてシステムクリエイトは、ものづくり企業向けのソリューションプロバイダーとして、3Dプリンターや3Dスキャナーなどの3Dツール、工作機械の販売からCAD/CAMなどのソフトウェア、技術サポート、トレーニングまで幅広く提供しています。また、加工・造形の知識を活かして、受託造形の依頼もお受けしています。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140772/170/140772-170-dcd48671528c0f14acee90f2f4b66c7d-3696x2448.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■会社名：株式会社システムクリエイト■代表者：代表取締役 川上 正義■設 立：1992年6月19日■本社所在地：大阪府東大阪市荒本新町1-20■TEL：06-6618-8555■FAX：06-6618-8566■事業内容：3Dデジタルツール導入支援・販売・サポート ・ソフトウェア（CAD/CAM・IoTツール・解析） ・3Dプリンター / 3Dスキャナー ・工作機械 （マシニングセンタ・NC旋盤・レーザ加工機・その他） ・3D技術代行サービス■HP：https://systemcreate-inc.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000140772.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp