日本でも大ヒット中の「アストリッドとラファエル　文書係の事件録」英国リメイク版が日本初上陸!!「ペイシェンスとビーヨーク警察文書係の事件録」【ミステリーチャンネル】

5/25（日）夕方4時 ミステリーチャンネル独占日本初放送日本唯一（*1）のミステリードラマ専門チャンネル ミステリーチャンネル（AXN株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 大園天樹）は、日本でも大ヒット中のフランス発ミステリー「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」の英国リメイク版「ペイシェンスとビー ヨーク警察文書係の事件録」を、5月25日（日）夕方4時よりミステリーチャンネル独占日本初放送（*2）いたします。さらに、本家フランス版「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」シーズン1・全9話を、「ペイシェンスとビー ヨーク警察文書係の事件録」全6話一挙放送後の、同日夜9時より放送いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10255/167/10255-167-0a37b51686514a4249f173c70579f952-2311x1300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) EAGLE EYE DRAMA LTD 2024■「ペイシェンスとビー ヨーク警察文書係の事件録」についてドラマの舞台は、歴史ある街英国ヨーク。自閉症のペイシェンス・エヴァンスは、ヨーク警察の地下で捜査記録の整理をする仕事に就いている。独学で犯罪学を学んだ彼女は、他の人には見えない手がかりを見つけることができるが、彼女の才能はまだ誰にも気づかれていなかった。そんな時、刑事ビーとの偶然の出会いが、ペイシェンスにとってまったく新しい世界への扉を開く。ビーは、ペイシェンスと彼女の生来の推理力に可能性を見いだし、彼女自身の息子との共通点も見いだす。ビーとペイシェンスは、複雑極まりない殺人事件を解決するため、ありそうでなかった見事なチームを結成していく。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10255/167/10255-167-183c8b024c1f207f72934b540b15abcc-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) Robert Viglasky[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10255/167/10255-167-4f4f916ad957ce406ce69872fdbc73c4-3900x2734.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) Robert Viglasky2025年1月に英国Channel4で放送開始され、同チャンネルにおいて配信と放送の両方で、2025年のトップパフォーマンス番組となる大ヒットを飾った本作。ドラマの大筋は本家「アストリッドとラファエル」を踏襲しているものの、シングルマザーのビーの息子が自閉症傾向にあるなど設定が異なる部分もあり、また英国ドラマならではの重厚なテイストで味わい深いミステリーに仕上がっています。ペイシェンスを演じる俳優エラ・メイジー・パーヴィスは、現在ベネディクト・カンバーバッチが代表を務める英国の名門演劇学校LAMDA出身の21歳のライジングスター。自身も自閉症を持ち、彼女自身のリアリティに加え、自閉症に対する理解を求める工夫がされている点にも注目です。「アストリッドとラファエル」を象徴する“あの”名シーンも登場。英国版ではどのように描かれているのか、フランス版と見比べるのも一興です。いよいよ日本初上陸となる「ペイシェンスとビー ヨーク警察文書係の事件録」を、ミステリーチャンネルでどうぞお楽しみください。*1 自社調べ（2025年5月1日）。日本国内における放送サービスとして。*2 他の日本の放送局・動画配信サービス・DVD/Blu-rayに先駆けて、ミステリーチャンネルが日本で最も早く放送すること。【放送情報】ペイシェンスとビー ヨーク警察文書係の事件録（全6話）字幕版：5/25（日）夕方4:00 一挙放送《ミステリーチャンネル独占日本初放送》●第1話あらすじヨーク警察のビー・メトカーフ警部補は、白昼に精神科医が焼身自殺を図った事件の捜査を任される。早速医師の妻に話を聞いてヒントを得たビーは、部下のジェイクの助けで過去の事件との類似点を発見。さらに調べを進めようと犯罪記録管理室から該当の事件資料を取り寄せる。資料は文書係のペイシェンスが用意したが、そこには別の資料も含まれていた。ビーはペイシェンスのミスだと思うが、彼女にはその資料を用意した意図があった。番組サイト： https://www.mystery.co.jp/programs/patience/[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10255/167/10255-167-9c0509998e5b7aaab7ff1196cc71d3a4-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) Robert Viglasky[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10255/167/10255-167-d30538531c992b60957687de28e7b935-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) Robert Viglasky「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」（シーズン1・全9話）字幕版：5/25（日）夜9:00 一挙放送アストリッドとラファエルの出会いのシーンが描かれるシーズン1！英国リメイク版「ペイシェンスとビー」と見比べてみるのもオススメ！番組サイト： https://www.mystery.co.jp/programs/astrid_et_raphaelle/[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10255/167/10255-167-6893b63d6e6e7d3c127fd3cf65cd5d2f-2475x1392.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) Patrick FOUQUE/JLA PRODUCTIONS/FRANCE TELEVISIONS＜ミステリーチャンネルについて＞https://mystery.co.jp/世界各国の上質なドラマをお届けする日本唯一のミステリー専門チャンネル。「名探偵ポワロ」「ミス・マープル」「シャーロック・ホームズの冒険」「ヴェラ～信念の女警部～」など英国の本格ミステリーをはじめ、「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」「警察実習生ブランカのデコダージュ捜査」などのヨーロッパの話題作や「刑事コロンボ」といった名作、人気小説が原作の日本のミステリーまで、選りすぐりのドラマが集結！ここでしか見られない独占放送の最新作も続々オンエア！[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10255/167/10255-167-3c8209f5fc841b62f705e6baae4c40de-1969x885.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜ミステリーチャンネルご視聴方法＞https://www.mystery.co.jp/howtowatch/ミステリーチャンネルは、スカパー！、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビでご視聴頂けます。スカパー！でのご視聴を希望の場合、ご自宅のテレビでCS161/QVCを選局してスカパー！が映ることをご確認ください。映ることが確認できましたら、B-CASカードをご準備頂き、WEB（https://www.mystery.co.jp/join/） で簡単に加入お申し込みができます。お申し込み後は約30分でご視聴可能になります。 ＜ご視聴に関するお問い合わせはこちら＞ミステリーチャンネルカスタマーセンター0570-002-316 （一部IP電話等 03-4334-7627）受付時間 10:00 - 20:00（年中無休）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000010255.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp