【TGC teen ICHINOSEKI 2025】応募総数は前回を上回る約250名！全国から集まった未来を担う11名のキッズたちが、夢のTGC teen出演の切符を手に。

岩手県立千厩高等学校オリジナルの、出演者向けの豪華バックヤードケータリングメニューに注目！ 東京ガールズコレクション実行委員会（企画/制作：株式会社W TOKYO）は、2025年5月31日（土）に一関ヒロセユードームにて、『TGC teen ICHINOSEKI 2025』を3年連続で開催いたします。この度、追加情報が決定しましたのでお知らせいたします。■応募総数は前回を上回る約250名！ 全国から集まった未来を担う11名のキッズたちが、夢のTGC teen出演の切符を手に。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7466/830/7466-830-c1e4b3d3c92178e4e6927a891894ad3f-3900x1620.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]写真、左から：【『TGC teen ICHINOSEKI 2025 キッズモデルオーディション』受賞者】小野寺澪奈さん（おのでら・みおな／9歳）、石川咲夏さん（いしかわ・さな／7歳）、横沢のぞみさん（よこさわ・のぞみ／7歳）、蜂谷周士さん（はちや・しゅうじ／8歳）、福田叶碧さん（ふくだ・とあ／5歳）、渡邉凪生さん（わたなべ・なな／4歳）、太齊悠人さん（たさい・はると／6歳）、佐藤星波さん（さとう・せな／6歳）、及川純白さん（おいかわ・ましろ／6歳）、小野寺梓奈さん（おのでら・あずな／6歳）、太齊るあさん（たさい・るあ／12歳） TGC teen ICHINOSEKIの3年連続開催を記念して、今回は全国のキッズを対象に（一関市民枠あり）、夢のTGC teen出演をかけた『TGC teen ICHINOSEKI 2025 キッズモデルオーディション』を2年連続で開催！先週2025年5月9日（金）には、一関文化センター 中ホールにて、同オーディションの2次審査（最終審査）を実施しました。 4歳～12歳の小学6年生（2025年5月31日時点／身長、性別、国籍不問）までのキッズを対象に募集をした同オーディションには、前回を上回る約250名もの応募が集まり、書類審査を通過した28名の候補者が2次審査に参加。緊張しながらも、思わず笑みが溢れてしまうような可愛らしいウォーキングに続き、歌やダンス、ユニークな物真似など、個性豊かな特技の数々が披露されました。石川咲夏さん（いしかわ・さな／7歳）は「将来の夢は世界中を旅して、世界中の人たちに一関のことを紹介したいです。」と、地元への熱い想いを英語で、太齊るあさん（たさい・るあ／12歳）は「将来は人を助ける仕事がしたいです。今できることはと考え、髪を35cm伸ばして寄付しました。今回のオーディションに合格したら、ステージに立ってたくさんの人に笑顔を送りたいです。」と将来の夢を語り、「お姉ちゃんが6年生で、僕と一緒に同じ学校に行けるのが、今年が最初で最後なので、一緒にステージに立てたら嬉しい！」と語っていた弟の太齊悠人さん（たさい・はると／6歳）とともに、夢のTGC teen出演の切符を手にしました。石川咲夏さん、太齊るあさん、太齊悠人さんを含む11名の受賞者は、『TGC teen ICHINOSEKI 2025』にて、人気モデルたちとともにランウェイに登場する予定です。 『TGC teen ICHINOSEKI 2025』の開催テーマは“Ripple”。全国から集まった未来を担うキッズたちの、キラキラと輝く“波紋”が全国へと広がる瞬間にご注目ください。心震える体験を全国へ。3年目を迎える『TGC teen ICHINOSEKI 2025』の続報にご期待ください！■試食会を経て、出演者向けの豪華バックヤードケータリングがパワーアップ！ 2年連続での参加となる、岩手県立千厩高等学校によるオリジナルメニューにも注目！ 毎回大好評の、出演者向け豪華バックヤードケータリング。今回も一関の食材を使用して、さらにパワーアップしたメニューで出演者をおもてなしするべく、前回に続き、先週2025年5月9日（金）に一関市内にて試食会を実施しました。 試食会には、今回の『TGC teen ICHINOSEKI 2025』のバックヤードケータリングに出店が決定している出店社・者から、前回に続き、有限会社レストランあさひやの代表取締役で総調理長でもある原田良一さん（はらだ・りょういち）と、Vege fru ハーモニー代表の渡邊淳子さん（わたなべ・あつこ）に加えて、新たに、有限会社古戦場商事の代表取締役社長である浅野裕美さん（あさの・ひろみ）、一関餃子研究魁の星陽子さん（ほし・ようこ）、JAいわて平泉の木村千恵美さん（きむら・ちえみ）、そして、今回のためにオリジナルメニューを考案した岩手県立千厩高等学校（2年連続での参加）を代表して、3年生の金野月星さん（こんの・るな）、岩渕美乃里さん（いわぶち・みのり）、鈴木咲空さん（すずき・きら）が参加。東京ガールズコレクション実行委員会メンバー、そして3年連続でバックヤードケータリングエリアを統括する佐々木直美さん（ささき・なおみ）、一関市 農林部長の小野寺啓さん（おのでら・ひろむ）らが試食をし、より魅力的なメニューを目指して意見交換を行いました。 今回の試食会では、『TGC teen ICHINOSEKI 2025』当日、出演者向けに提供予定のバックヤードケータリングメニューから13品をセレクト。毎回争奪戦となる人気メニューを提供する有限会社レストランあさひやの「いわて南牛のしゃぶしゃぶ」や、「いわて南牛ローストビーフDON」、「完熟トマトの濃厚冷たいスープ」には、佐々木直美さん（写真右）も「しゃぶしゃぶは毎年楽しみにしている出演者がいっぱい。ペロリですね。」と太鼓判。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7466/830/7466-830-e3e104faca1d16f7f81229979b912be1-3900x585.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] その他にも、野菜ソムリエの資格を持つ渡邊淳子さんが運営し、約80品種もの野菜を栽培するVege fru ハーモニーは、食べる輸血とも呼ばれる「ビーツ」のキーマカレー、お風呂で日頃の疲れを洗い流した後に、一関の食材を使った豊富な料理を堪能できる憩いの場「古戦場」を経営する有限会社古戦場商事は、「肉巻きおにぎり」、「古戦場バーガー」、「カルビスープ」、「チョコのテリーヌ」の豪華4品、一関の特産品を取り入れた餃子を開発・販売し、餃子を通して一関の魅力を広めている一関餃子研究魁は、「南部一郎かぼちゃ焼売」、「大地のめぐみを未来へつなぐ」をキャッチフレーズに、様々な活動を通して農業と地域の振興に取り組んでいるJAいわて平泉は、「とまとジュース」、「りんごジュース」をそれぞれ用意。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7466/830/7466-830-cbca41e532861f80980748c44316c10b-3900x585.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] さらに、2年連続での参加となる岩手県立千厩高等学校が考案したオリジナルメニュー「とりま～鶏まん桑んか」、「桑プリン」には、佐々木直美さんから「サイズ感は、メイクをしている出演者にもちょうどいいサイズ。」とコメントを受けながら、「当日は、ディスプレイに桑の葉を使うなどして、原材料をしっかりとアピールする。そして、乾燥を防ぐために、桑プリンには蓋も用意。」と、アドバイスが送られました。（写真右、左から：岩手県立千厩高等学校3年生の鈴木咲空さん、岩渕美乃里さん、金野月星さん）[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7466/830/7466-830-e957baca46d015f1e6cc76c36f8e2902-3900x585.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]試食会を経て、今回のバックヤードケータリングがどうパワーアップするのか。続報をお楽しみに！【 TGC teen ICHINOSEKI 2025 開催概要 】全てリリース配信時の情報となります。今後、イベント内容の変更が生じる可能性がございます。イベント名称：TGC teen ICHINOSEKI 2025開催日時 ：2025年5月31日（土） 開場12:00 開演14:00 終演17:30（予定）会場 ：一関ヒロセユードーム（〒029-0131 岩手県一関市狐禅寺字石ノ瀬25-3）公式サイト ：https://tgc.girlswalker.com/teen/ichinoseki/2025/チケット ：完売御礼ブランド：ANAP、CALNAMUR、GYDA、jouetie、RODEO CROWNS WIDE BOWL、SPINNS、WEGO 他 ※ｱﾙﾌｧﾍ゛ｯﾄ順モデル：あいさ、相塲星音（りのん）、秋山みづき、あみか、入江日奈子、上原明梨、内田結菜、小國舞羽、おさき、乙華、葛西杏也菜、梶原叶渚、北里琉、古園井寧々、さくら、佐藤和奏、重川茉弥（まやりん）、清水あす香、スミレ、せきぐちりさ、せらぴー（土屋惺来）、田仲埜愛、谷村優真、寺島季咲、希空、はなさきじゅりな、はるあ、樋口こなつ、Hinata、桧山ありす、藤田みあ、三浦舞華、宮生一花、向井怜衣、村谷はるな、もちゅ（代田萌花）、山下桜空、ゆいちゃみ、米澤りあ、りんか 他 ※50音順ゲスト：井澤斗吾、一生友子、井原泰知、黒木聖那、櫻井亜蓮、中江斗星、MINAMI、める。 他 ※50音順アーティスト：Girls²、しなこ、Mumeixxx、WILD BLUE 他 ※50音順MC：くれいじーまぐねっと 他スペシャルステージ：今日、好きになりました。 他ステージ内容：ファッションショー、アーティストライブ 他主催：東京ガールズコレクション実行委員会共催：一関市、TGC teen ICHINOSEKI 2025 推進委員会協力：TGC teen実行委員会公式メディア：girlswalker■東京ガールズコレクションとは・・・ 「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する認知度94％を誇る史上最大級のファッションフェスタ。リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超え、多種多様なパートナーとTGCを掛け合わせることによりファッションショーという枠組みを超えコンテンツ開発やブランディングの“ラボラトリー”機能を担うブランディングプラットフォームへと発展。その発信力を活かし、国際連合、政府、官公庁と連携し、SDGs推進・地方創生など、変わり続ける社会課題を若年層へ伝える架け橋としての役割を担う。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7466/830/7466-830-da6b8d088de304d7d56e6f95ac9a6e99-1183x1081.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■TGC teenとは・・・ 2005年にスタートした史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」プロデュースのもと、令和の新時代に、これからの日本の未来を担う夢と希望とパワーに溢れたティーン世代がより輝くための基盤をつくり、新時代を託したいという思いから“teen”が主役となる『TGC teen』を2019年夏に立ち上げました。来場者はティーン世代の女性限定、出演者も同世代を中心とし、ティーンの未知なるパワーを存分に発揮・体感できる新時代のガールズカルチャーを発信します。■TGC地方創生プロジェクトとは・・・ TGCは前身である「地域産業活性化プロジェクト」として、2009年3月の『内閣官房 地域の元気再生事業～福井県鯖江市 眼鏡～』を皮切りに、日本各地の地域産業を活性化させることを目的に、TGC（東京開催）会場内におけるプロモーションブースやステージ展開の他、名古屋、沖縄、福島など地方都市でのTGC開催を実施しました。そして2015年、TGCのプラットフォームを活用し、地域の魅力や産業を全国へ向けて発信するだけでなく、“東京の最先端”を体験・経験できる機会を提供することこそTGCならではの地方創生という理念のもと、「TGC地方創生プロジェクト」を発足。同年に福岡県北九州市にて開催をしたTGC 北九州 2015を皮切りに、北陸地方初の富山、中国地方初の広島、さらに静岡、熊本、関西地方初の和歌山、四国初の松山、 そして香川へと年々開催地を広げております。今後も、TGCを通じて地方都市の魅力を発信していきます。＜ 東京ガールズコレクション公式SNS ＞LINE：@TGC_LINE / X：@TGCnews / Instagram：@tgc_staff / Threads：@tgc_staff / TikTok：@TGC__officialハッシュタグ：#TGCteen #TGCteen一関 / YouTube：https://www.youtube.com/user/girlsTV企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000830.000007466.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp