【業界初】ウェブマガジン『TSURINEWS』が＜釣り好き歓迎求人情報サービス＞をスタート

＜最短翌営業日＆1日3000円～＞掲載可能！全国510万人の釣り人とニッチな求人情報をマッチング[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8462/25/8462-25-a0626797632849701e4676337effe6b5-852x526.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜釣り好き歓迎求人情報サービス＞イメージ株式会社週刊つりニュース（本社：東京都新宿区、代表取締役：船津紘秋）は5月15日、釣り業界最大級のWebメディアであるウェブマガジン『TSURINEWS』内で、業界初（*1）の＜釣り好き歓迎求人情報サービス＞の提供を開始しました。釣りに関連する求人情報や釣り好きの人を募集する求人情報だけを集めた、業界初の試みです。大手求人サイトではカバーしきれないニッチな求人と、全国の釣り人とのマッチング機会を創出します。*1：自社調べ（2025年4月時点。日本国内にある「釣り情報サイト」として）月間130万人以上が訪れる、釣り業界最大級のウェブマガジン『TSURINEWS』（https://tsurinews.jp）は、多様な釣り情報に加え、水生生物の魅力や魚食、自然環境など釣りの枠を超えた幅広いテーマによる記事を配信しています。このたび、他メディアには無いユニークな読者・ユーザー層に対して、新たな価値を提供すべく＜釣り好き歓迎求人情報サービス＞の展開を開始しました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8462/25/8462-25-dd7f8ddb35185bff5360abdacd4c54d4-892x640.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「釣り人口」は全国510万人全国的かつ業界・職種にかかわらず慢性的な人手不足が続く中、特に地方・僻地での仕事や特殊な時間帯の勤務がある求人などにおいては、その傾向がさらに強まっています。一方、「釣り」は場所や時間を問わないアウトドア・レジャーであり、また、四方を海に囲まれ、多くの河川が流れる日本においては、各地の特性や文化に合わせて多様な発展を遂げた趣味でもあります。弊社ではこうした「釣り」が持つ特色に着目し、全国510万人（*2）とも言われる釣り人とニッチな条件を持つ求人情報をマッチングさせることで、不人気求人案件における人材確保の適正化を目指します。*2：『2024レジャー白書 ー余暇の現状と産業・市場の動向ー』（日本生産性本部 余暇総研）より「2023年の釣り参加人口」■＜釣り好き歓迎求人情報サービス＞概要最短翌営業日＆1日3000円から求人情報が掲載可能な低価格と迅速さが特徴の求人サービスです。株式会社カカクコム（本社：東京都渋谷区）が運営する国内最大級の求人情報サイト『求人ボックス』（https://求人ボックス.com）と一部連携し、「釣り」に関する全国の最新求人情報を表示することで、常時求職者の流入が見込まれます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8462/25/8462-25-f79d0d602c3e522567bb9fb31359e45b-2082x1032.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜釣り好き歓迎求人情報サービス＞の画面イメージ友だち登録数19万人超のLINEアカウントメディアを活用したプッシュ通知型の情報発信や、ウェブマガジン『TSURINEWS』上でのタイアップ記事広告掲載など、応募数増加のためのオプションメニューも用意しています。【URL】https://tsurinews.jp/jobnavi/【サービスの特長】・釣り好きや魚好きの求職者がターゲット・1日3000円～（*3）と低価格で掲載可能・最短で翌営業日から掲載可能*3：最低申し込み期間：3日間～【想定する求人情報】・勤務地が地方や僻地で応募が集まらない・夜間や早朝など特殊な時間帯の勤務で応募が集まらない・大手求人サイトに掲載しても応募が集まらない・社員に釣り好きが多い／社内に釣り部がある・釣りに関わる福利厚生サービスがある・勤務場所が海や川、湖などに近い・早朝や夕方などベストな時間帯に勤務がない（休憩が取れる）・魚や水生生物に関連する業務■ウェブマガジン『TSURINEWS』について[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8462/25/8462-25-8cc439f837538735a10a3b49ec19a7f5-1203x799.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ウェブマガジン『TSURINEWS』のトップページYahoo!やLINEニュース、Smartnewsなど大手ニュースプラットフォームにも記事を配信する釣り業界最大級のWebメディア。沖釣り、堤防釣り、磯、渓流、アユ、バス、ヘラなど＜47都道府県×全25ジャンル＞を網羅し、実釣レポートや釣り方のテクニック・ノウハウ、釣り場情報、オススメの釣り物・釣法など、ユーザーが実際に釣りに行きたくなるような情報を発信。さらには、魚の生態や自然環境、保全、魚食、漁業といった、釣りに限らない“サカナ”を切り口にしたコンテンツも配信する。■株式会社週刊つりニュースについて[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8462/25/8462-25-78ac968569f54ddc46c1c64ad32c3562-3872x2592.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]東京本社ビル東京、名古屋、大阪、福岡（北九州）に拠点を置く、釣り業界の総合メディア企業。創刊60年の釣り専門紙『週刊つりニュース』の発行、業界最大級のウェブマガジン『TSURINEWS』（https://tsurinews.jp）運営など。東京本社には「釣り文化資料館」を併設。2022年7月には本社ビルの一角で、サカナに特化した本屋『SAKANA BOOKS（サカナブックス）』（https://sakanabooks.jp）をオープン。＜会社概要＞会社名：株式会社週刊つりニュース本社：東京都新宿区愛住町18-7代表者：代表取締役 船津紘秋HP：https://tsurinews.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000008462.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp