[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5397/6502/5397-6502-45da21fca65ebb9571307aaee50ad37b-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下 セガ)は、2004~2008年に稼働したアーケードゲーム「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」について、花王株式会社のヘアケアブランド「Essential」と初のコラボレーションを実施し、2025年5月15日よりSNSキャンペーン、さらに5月16日より、期間限定のコラボWEBCMを展開いたします。
 
本コラボレーションでは、「エッセンシャルプレミアム バリア シャンプー/コンディショナー グロウ&モイスト」と、「ウォータートリートメント EXスムース」の2製品を中心に、期間限定のオリジナルコラボCMがWEBで公開。
当時のゲーム映像が用いられたコラボ動画の制作はシリーズ初で、当時を知るファンはもちろん、Z世代にも響く世界観で表現されています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5397/6502/5397-6502-b72af6d3ee159176e35afa81e5732b39-2560x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


さらに、本コラボを記念し、エッセンシャル公式X(旧Twitter)ではエッセンシャル商品やコラボ限定デザインのヘア&メイクアップカードなどが当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。プレゼントキャンペーンの詳細については「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」公式サイトをご確認ください。
「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」公式サイト
https://osharemajo.com/

 
【「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」×「Essential」コラボWEBCM概要】
 
○公開期間:2025年5月16日(金)~6月8日(日)
 
○WEBCM:エッセンシャル公式Xにて公開 https://x.com/essential_jp
 
 
■「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」とは
2004年~2008年まで全国のアミューズメント施設やショッピングセンター等で稼働していたキッズ向けのカードゲーム。当時の小学生女児たちを中心に爆発的な人気を博し、全国5,600店以上に設置され、カード累計出荷枚数2億7,300万枚以上を記録しました。ゲーム内容は、髪型・服・靴が描かれたカードをスキャンし、ステージに合ったコーディネートをする着せ替えパートと、曲に合わせてボタンを押し、ライバルとダンス勝負するリズムゲームパートがあり、その総合点を競うというものでした。また、バーコードリーダー(オシャレまほうカードリーダー)を付属したニンテンドーDSソフトは100万本を超え、女児向け家庭用ゲームソフトとしては記録的な実績となった他、オフィシャルアパレルショップ「LB Style Square」やコスメブランド「LB Cosmica」の展開、江ノ島ビーチハウスやオーケストラコンサートの開催、映画化など、ゲームの枠を超えた幅広い展開を行ないました。
 
◇「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」公式サイト: https://osharemajo.com/
◇「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」公式Xアカウント: https://twitter.com/loveberry_sega
 
セガについて(https://www.sega.co.jp/
株式会社セガでは、家庭用ゲーム機、PC、スマートフォン向けゲームの企画・開発・販売・運営を軸に事業を展開するほか、ゲーム事業で培ったノウハウを生かしたデジタルサービスやプライズをはじめとしたキャラクター商品の企画・開発・販売等を行っています。ゲーム事業においては、日本国内、及び海外のスタジオにて開発したゲームコンテンツを、日本を始め世界各地に置く拠点を通して全世界にご提供しています。
 
 
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
本文書に記載している情報は、発表日時点のものです。
(C)SEGA企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006502.000005397.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ