株式会社淺沼組(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:浅沼誠)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のオランダパビリオンの建設において、施工会社として、またオランダ政府より本プロジェクトを受注したコンソーシアム(共同事業体)である「AND B.V.」の一員として参画してまいりました。
この度、オランダパビリオンの「セカンドライフ(再活用)」としての移築に関し、AND B.V.と株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表:南部靖之)との間で基本合意書を締結しましたので、お知らせいたします。
本移築プロジェクトは、当社が推進する「人間(ひと)にも地球にもよい循環をつくる」をテーマとした環境配慮や人への健康に資する取組み「GOOD CYCLCE PROJECT」の理念にも合致しており、持続可能な社会の実現に向けた重要な取組みと捉えております。
今後、本移築プロジェクトの実現に向け、関係各所と協議を進めてまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77355/9/77355-9-07144346666fae4b9a18bfdbcf070d73-3900x1555.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77355/9/77355-9-3749b6000ae93bd3eb2063379ef567a0-3900x2044.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■オランダパビリオン 概要
・敷地面積:882.03 平方メートル
・建築面積:590.15 平方メートル
・延床面積:1,023.65 平方メートル
・最高高さ:13.87 メートル
・構 造: 鉄骨造 一部 システムトラス造
・階 数: 2 階建
人々と健全で幸せな社会構築を目指すオランダのパビリオンのテーマは、共に分かち合い、新しい価値を生み出すこと『コモングラウンド』。
循環型コンセプトで造られたパビリオンの名は、“A New Dawn‐新たな幕開け”。
建物の中心には球体があり、持続的に利用可能なクリーンエネルギーと日の出を表現しています。
オランダパビリオン建設における当社のプロジェクトストーリーは、当社の特設サイト『挑戦の数が未来を創る「チーム淺沼組」の軌跡』よりご覧ください。
https://www.asanuma.co.jp/expo2025/
■AND B.V. 概要
AND B.V.とは、日蘭の企業からなるコンソーシアム(共同事業体)。「株式会社淺沼組」、オランダの建築事務所「RAU」、体験型デザインスタジオ「Tellart」、エンジニアリング・コンサルタント会社「DGMR」で構成されています。
・株式会社淺沼組 https://www.asanuma.co.jp/
・RAU https://www.rau.eu/
・Tellart https://www.tellart.com/
・DGMR https://dgmr.nl/en/
■パソナグループ 概要
・会社名: 株式会社パソナグループ (Pasona Group Inc.)
・所在地: 東京都千代田区
・代表取締役グループ代表: 南部 靖之
https://www.pasonagroup.co.jp/
■GOOD CYCLE PROJECT 概要
「人間にも地球にもよい循環をつくる」をテーマに、環境配慮や人の健康等に関する淺沼組全社の取り組みです。環境配慮や人の健康に資する技術や工法の開発や、これらを使用した建設を行っています。
https://www.goodcycle.pro/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社淺沼組
戦略企画本部 コーポレート・コミュニケーション部
T E L: 06-6585-5508
Eメール:asanuma_ir@asanuma.co.jp
株式会社淺沼組について
『誇れる歴史がある 創りたい未来がある』をスローガンに、創業以来130年以上、お客様に寄り添い、誠実なモノづくりに専心する総合建設会社です。
社名:株式会社淺沼組
本社:大阪市浪速区湊町1丁目2番3号マルイト難波ビル
創業:1892年1月
設立:1937年6月
代表:代表取締役社長 浅沼誠
HP:https://www.asanuma.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000077355.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
この度、オランダパビリオンの「セカンドライフ(再活用)」としての移築に関し、AND B.V.と株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表:南部靖之)との間で基本合意書を締結しましたので、お知らせいたします。
当社は、AND B.V.の一員として本移築プロジェクトに携わっており、さらには施工者としても参画する予定です。
本移築プロジェクトは、当社が推進する「人間(ひと)にも地球にもよい循環をつくる」をテーマとした環境配慮や人への健康に資する取組み「GOOD CYCLCE PROJECT」の理念にも合致しており、持続可能な社会の実現に向けた重要な取組みと捉えております。
今後、本移築プロジェクトの実現に向け、関係各所と協議を進めてまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77355/9/77355-9-07144346666fae4b9a18bfdbcf070d73-3900x1555.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77355/9/77355-9-3749b6000ae93bd3eb2063379ef567a0-3900x2044.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■オランダパビリオン 概要
・敷地面積:882.03 平方メートル
・建築面積:590.15 平方メートル
・延床面積:1,023.65 平方メートル
・最高高さ:13.87 メートル
・構 造: 鉄骨造 一部 システムトラス造
・階 数: 2 階建
人々と健全で幸せな社会構築を目指すオランダのパビリオンのテーマは、共に分かち合い、新しい価値を生み出すこと『コモングラウンド』。
循環型コンセプトで造られたパビリオンの名は、“A New Dawn‐新たな幕開け”。
建物の中心には球体があり、持続的に利用可能なクリーンエネルギーと日の出を表現しています。
オランダパビリオン建設における当社のプロジェクトストーリーは、当社の特設サイト『挑戦の数が未来を創る「チーム淺沼組」の軌跡』よりご覧ください。
https://www.asanuma.co.jp/expo2025/
■AND B.V. 概要
AND B.V.とは、日蘭の企業からなるコンソーシアム(共同事業体)。「株式会社淺沼組」、オランダの建築事務所「RAU」、体験型デザインスタジオ「Tellart」、エンジニアリング・コンサルタント会社「DGMR」で構成されています。
・株式会社淺沼組 https://www.asanuma.co.jp/
・RAU https://www.rau.eu/
・Tellart https://www.tellart.com/
・DGMR https://dgmr.nl/en/
■パソナグループ 概要
・会社名: 株式会社パソナグループ (Pasona Group Inc.)
・所在地: 東京都千代田区
・代表取締役グループ代表: 南部 靖之
https://www.pasonagroup.co.jp/
■GOOD CYCLE PROJECT 概要
「人間にも地球にもよい循環をつくる」をテーマに、環境配慮や人の健康等に関する淺沼組全社の取り組みです。環境配慮や人の健康に資する技術や工法の開発や、これらを使用した建設を行っています。
https://www.goodcycle.pro/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社淺沼組
戦略企画本部 コーポレート・コミュニケーション部
T E L: 06-6585-5508
Eメール:asanuma_ir@asanuma.co.jp
株式会社淺沼組について
『誇れる歴史がある 創りたい未来がある』をスローガンに、創業以来130年以上、お客様に寄り添い、誠実なモノづくりに専心する総合建設会社です。
社名:株式会社淺沼組
本社:大阪市浪速区湊町1丁目2番3号マルイト難波ビル
創業:1892年1月
設立:1937年6月
代表:代表取締役社長 浅沼誠
HP:https://www.asanuma.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000077355.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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