『IT導入補助金を活用した 現場帳票デジタル化スタートガイド』も同時公開
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-788f955ef5fbe6079506c2f1847fa8ad-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役:水野貴司)は、当社が提供する現場帳票システム「i-Reporter」が、「IT導入補助金2025」の通常枠・A類型(プロセス:製P-06)に認定されたことをお知らせいたします。
これにより、中小企業・小規模事業者の皆さまは、最大2/3(原則1/2)の補助率にて、i-Reporterを導入いただけるようになります。
■ IT導入補助金は「現場DXの現実的な第一歩」を支援する選択肢多くの製造業現場では、いまだ69.6%が紙・Excelによる管理にとどまり、91.5%が「本当はデジタル化したい」と回答するという実態が、当社による2025年最新調査で明らかになっています。
こうした「変わりたいけれど動けない」現場に対し、i-ReporterとIT導入補助金の組み合わせは、現実的な第一歩を支援する選択肢となります。
■ IT導入補助金2025(通常枠・A類型)概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/74154/table/177_1_68550160c341dac1b6a6b85fc71ecab0.jpg ]
※申請・導入には、IT導入支援事業者を通じた申請が必要です。シムトップスでは、申請支援が可能な代理店のご紹介も行っております。
■ 『IT導入補助金を活用した 現場帳票デジタル化スタートガイド』を公開[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-ae627018f1c940090efb15712dbedcb6-1754x1241.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本認定にあわせて、補助金制度の仕組みや申請の進め方をわかりやすく解説したホワイトペーパー『IT導入補助金を活用した 現場帳票デジタル化スタートガイド』を公開いたしました。
補助金の仕組みに不安を感じている方でも、「この資料を読めば何をすべきかがわかる」構成になっています。
【主な構成内容】
・「補助金ってウチでも使える?」に答える「はじめての補助金診断チェックリスト」
・gBizID取得から補助金交付までの7ステップを図解した「申請プロセス解説」
・69.6%が紙・Excel、91.5%が「デジタル化したい」と答えた最新調査データ
・「集計に3日かかっていた現場が10分に短縮」などの具体的な導入事例
・「補助金って申請すればもらえるの?」「支払い前にもらえるの?」など、よくある質問に答えるQ&A
このホワイトペーパーは、制度の理解だけでなく、現場DXの“最初の一歩”を後押しすることを目的とした実践的な資料です。
資料の詳細・ダウンロードはこちら
https://application.i-reporter.jp/download.subsidy2025
【IT導入補助金公式サイト】
https://it-shien.smrj.go.jp/
今後も弊社は、お客様のビジネスの効率化や生産性向上をサポートするために、i-Reporterの機能の充実やサービスの拡充を進めてまいります。
引き続き宜しくお願いします。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社シムトップス i-Reporter マーケティングチーム
メール:marketing@cimtops.co.jp
ウェブサイト:https://i-reporter.jp/
■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-aa83e13ae70f43dea2d2a4312bc0dc9f-2667x708.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-Reporterは4,000社20万人以上にご利用いただいている国内トップシェア(※)の現場帳票システムです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利用できます。
電子帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い方でも安心。
紙ならではの記入ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム入力の煩わしさを解決します。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=257764fbac8ec4e1facdf90b20d2f525.gif ]
(入力機能例)数値の閾値判定
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=20da453709f62a2e5dac23de54487a9d.gif ]
(入力機能例)カレンダー入力
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=59048526afc4ddc4d08e8984f53fed75.gif ]
(入力機能例)バーコード読み取り
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=a4c8b4565fdcb87abf4b2bd755c7bae9.gif ]
(入力機能例)フリードローi-Reporterの特徴
- 紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
- 現場入力データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重入力を防ぎ情報活用と共有が迅速に
- 外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な入力ができる他、トレーサビリティーの高いエビデンスが取得可能
- 音声入力によるハンズフリーを実現し、作業と入力を並行可能
- 入力データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
- オンプレミス版とクラウド版のどちらも利用可能
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-bb4dc3993eb363bc106935e17bbd720b-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シムトップスとは会社名 :株式会社シムトップス
本社住所 :〒141-0021 東京都品川区上大崎2-2
5-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日:1991年10月1日
資本金 :1千6百5十万円
売上高 :20億8千7百万円(2024年度売上)
従業員数 :計85名(2025年4月末時点)
▼企業サイト
https://cimtops.com/
▼アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/i_reporter_jp
▼株式会社シムトップス 公式Facebookアカウント
https://shorturl.at/cEGIT
※|富士キメラ総研 2024年8月8日発刊
業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版
I-2 現場帳票ペーパーレス化ソリューション 市場占有率48.6%(2023年度のベンダーシェア・数量)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000074154.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-788f955ef5fbe6079506c2f1847fa8ad-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役:水野貴司)は、当社が提供する現場帳票システム「i-Reporter」が、「IT導入補助金2025」の通常枠・A類型(プロセス:製P-06)に認定されたことをお知らせいたします。
これにより、中小企業・小規模事業者の皆さまは、最大2/3(原則1/2)の補助率にて、i-Reporterを導入いただけるようになります。
■ IT導入補助金は「現場DXの現実的な第一歩」を支援する選択肢多くの製造業現場では、いまだ69.6%が紙・Excelによる管理にとどまり、91.5%が「本当はデジタル化したい」と回答するという実態が、当社による2025年最新調査で明らかになっています。
こうした「変わりたいけれど動けない」現場に対し、i-ReporterとIT導入補助金の組み合わせは、現実的な第一歩を支援する選択肢となります。
■ IT導入補助金2025(通常枠・A類型)概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/74154/table/177_1_68550160c341dac1b6a6b85fc71ecab0.jpg ]
※申請・導入には、IT導入支援事業者を通じた申請が必要です。シムトップスでは、申請支援が可能な代理店のご紹介も行っております。
■ 『IT導入補助金を活用した 現場帳票デジタル化スタートガイド』を公開[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-ae627018f1c940090efb15712dbedcb6-1754x1241.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本認定にあわせて、補助金制度の仕組みや申請の進め方をわかりやすく解説したホワイトペーパー『IT導入補助金を活用した 現場帳票デジタル化スタートガイド』を公開いたしました。
補助金の仕組みに不安を感じている方でも、「この資料を読めば何をすべきかがわかる」構成になっています。
【主な構成内容】
・「補助金ってウチでも使える?」に答える「はじめての補助金診断チェックリスト」
・gBizID取得から補助金交付までの7ステップを図解した「申請プロセス解説」
・69.6%が紙・Excel、91.5%が「デジタル化したい」と答えた最新調査データ
・「集計に3日かかっていた現場が10分に短縮」などの具体的な導入事例
・「補助金って申請すればもらえるの?」「支払い前にもらえるの?」など、よくある質問に答えるQ&A
このホワイトペーパーは、制度の理解だけでなく、現場DXの“最初の一歩”を後押しすることを目的とした実践的な資料です。
資料の詳細・ダウンロードはこちら
https://application.i-reporter.jp/download.subsidy2025
【IT導入補助金公式サイト】
https://it-shien.smrj.go.jp/
今後も弊社は、お客様のビジネスの効率化や生産性向上をサポートするために、i-Reporterの機能の充実やサービスの拡充を進めてまいります。
引き続き宜しくお願いします。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社シムトップス i-Reporter マーケティングチーム
メール:marketing@cimtops.co.jp
ウェブサイト:https://i-reporter.jp/
■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-aa83e13ae70f43dea2d2a4312bc0dc9f-2667x708.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-Reporterは4,000社20万人以上にご利用いただいている国内トップシェア(※)の現場帳票システムです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利用できます。
電子帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い方でも安心。
紙ならではの記入ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム入力の煩わしさを解決します。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=257764fbac8ec4e1facdf90b20d2f525.gif ]
(入力機能例)数値の閾値判定
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=20da453709f62a2e5dac23de54487a9d.gif ]
(入力機能例)カレンダー入力
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=59048526afc4ddc4d08e8984f53fed75.gif ]
(入力機能例)バーコード読み取り
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=a4c8b4565fdcb87abf4b2bd755c7bae9.gif ]
(入力機能例)フリードローi-Reporterの特徴
- 紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
- 現場入力データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重入力を防ぎ情報活用と共有が迅速に
- 外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な入力ができる他、トレーサビリティーの高いエビデンスが取得可能
- 音声入力によるハンズフリーを実現し、作業と入力を並行可能
- 入力データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
- オンプレミス版とクラウド版のどちらも利用可能
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/177/74154-177-bb4dc3993eb363bc106935e17bbd720b-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シムトップスとは会社名 :株式会社シムトップス
本社住所 :〒141-0021 東京都品川区上大崎2-2
5-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日:1991年10月1日
資本金 :1千6百5十万円
売上高 :20億8千7百万円(2024年度売上)
従業員数 :計85名(2025年4月末時点)
▼企業サイト
https://cimtops.com/
▼アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/i_reporter_jp
▼株式会社シムトップス 公式Facebookアカウント
https://shorturl.at/cEGIT
※|富士キメラ総研 2024年8月8日発刊
業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版
I-2 現場帳票ペーパーレス化ソリューション 市場占有率48.6%(2023年度のベンダーシェア・数量)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000074154.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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