水戸ホーリーホックのホームゲームで勝つたび勝利選手の「Vキセカエ」がもらえる『ビクトリーキセカエ』がスタート！

― モバイルVカードを好きなデザインに着せかえできる「Vキセカエ」―CCCMKホールディングス株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO：高橋 誉則）は、Vポイントアプリの「モバイルVカード」を好きなデザインに着せかえできる「Vキセカエ」（https://ip.tsite.jp/guide）において、水戸ホーリーホック ホームゲームの勝利時に、勝ちユニ対象選手（※）のプレー写真を使用したオリジナルの「Vキセカエ」を翌ホームゲームに無料配布いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/983/1134/983-1134-63d3e2269a40f0474a242836e4ad59df-768x432.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※ その日最も活躍した選手1名をマンオブザマッチとして選出しています。「Vキセカエ」は、ユーザーが「モバイルVカード」のデザインを豊富なラインナップから自由に選んで、自分の「好き」に合わせたデザインにカスタマイズすることで、ワクワク心躍るポイント体験を楽しむことができるサービスです。CCCMKホールディングスは2017年より、またCCCMKホールディングスの親会社であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は2024年より、水戸ホーリーホックのホームタウンを中心とする茨城・水戸地域を盛り上げるファンマーケティングを行ってきました。「Vキセカエ」の取り組みにおいては、2025年2月20日（木）から水戸ホーリーホックのエンブレムや公式キャラクターを使用したデザイン全2種を販売しています。このたび5月17日（土）に行われたホームゲーム（2025明治安田Ｊ２リーグ第16節 水戸ホーリーホック vs. ロアッソ熊本）での勝利を記念して、『水戸ホーリーホック ホームゲーム ビクトリーキセカエ（5/17ロアッソ熊本戦ver.）』を、5月31日（土）に開催されるホームゲーム（2025明治安田Ｊ２リーグ第18節 水戸ホーリーホック vs. ファーレン長崎）の会場にて無料配布いたします。水戸ホーリーホックでは、Vポイントアプリからチェックインすることでもらえる来場者限定のポイントもご用意しています。水戸ホーリーホックを応援するサポーターの皆さまは、この機会にぜひ、VポイントアプリでのVキセカエをお楽しみください。【Vキセカエ『水戸ホーリーホック ホームゲーム ビクトリーキセカエ（5/17ロアッソ熊本戦ver.）』概要】■開始日：2025年5月31日（土）■提供サイト：現地QRコードにてご確認下さい■ビクトリーキセカエ 対象選手：MF 背番号14 杉浦 文哉■配布方法：試合当日、会場内に設置される専用POPからQRコードを読み取ることでビクトリーキセカエを入手できます。■配布場所：・Vポイントが貯まる『チェックインクーポン』告知看板付近（スタジアム場外 グッズ売店前）・その他複数カ所で設置予定※ 販売サイト内で購入できない非売品となります※ 水戸ホーリーホック ホームゲーム会場に限り配布いたします[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/983/1134/983-1134-40935469c7257b91726049310df18bad-328x464.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【「Vキセカエ」とは】https://ip.tsite.jp/guide「Vキセカエ」は、「Vポイントアプリを開くたびに『好き』に会える」をコンセプトに、ユーザーが「モバイルVカード」のデザインを豊富なラインナップから自由に選んで、自分の「好き」に合わせたデザインにカスタマイズすることで、ワクワク心躍るポイント体験を楽しむことができるサービスです。デザインは1種類あたり165円（税込）※で、貯めているVポイントやクレジットカードを使って、お一人さま何種類でも購入いただくことができます。なお、ご購入手段は順次拡大を予定しています。※今後サービス拡充や限定デザインにより、商品価格は変更する可能性があります企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001134.000000983.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp