ビジネス映像メディア「PIVOT」に新MC 3名が参画

～ 元NHKアナウンサー 西川典孝氏、元NHK記者 小手森千紗氏、元中京テレビアナウンサー 磯貝初奈氏の加入により、キャリア・国際情勢・テックサイエンス等の専門分野を強化 ～[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83417/41/83417-41-399db5fb471978f80f51e42af93d745d-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]PIVOT株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：佐々木紀彦、以下PIVOT）は、元NHKアナウンサー 西川典孝氏、元NHK記者 小手森千紗氏、元中京テレビアナウンサー 磯貝初奈氏の3名が6月1日より、PIVOT MCとして加入したことをお知らせいたします。3名は経済・ビジネス分野においてはPIVOT専属となり、MC業務に加えてそれぞれの関心分野を中心に企画・プロデュースも担当。番組・コンテンツづくりにも参加していきます。PIVOTは「日本をPIVOT（方向転換などの意）する」をミッションに、ビジネスパーソンの学びとなる経済やビジネスの映像コンテンツを毎日配信しています。公式YouTubeチャンネルは本格始動から3年で登録者330万人を超え、国内のビジネス系チャンネルとしてはNo.1へと成長いたしました。特に昨今、トランプ関税を中心に目まぐるしく変化する経済状況の中で、ユーザーの方々から「さらに速報性の高い、学びのあるビジネスコンテンツを見たい」との要望を多くいただいています。そうしたご期待に応えるため、これまで以上のスピードとクオリティで発信を行うべく、今回の体制強化をいたしました。今後も、新しい挑戦を続けるPIVOTにご期待ください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83417/41/83417-41-b033ef02ffc40b2e1dc963700619d62b-1200x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]西川 典孝 慶應義塾大学卒業後、NHKアナウンサーとして富山・長野・東京に勤務。「サタデーウオッチ9」でスポーツキャスターを務め、カタールW杯やパリ五輪に現地派遣。実況は甲子園や大リーグ、陸上競技など30種目以上。ブレイキンで学校のダンス授業を自ら企画・撮影・編集し、気づけば子どもたちと踊っていた。趣味はランニング、ストリートダンス、サウナ、囲碁（初段を目指し16年経過）。コメントNHKでは、さまざまな現場で「リアルな声」に向き合ってきました。富山では新幹線開業で変わりゆく街を見つめ、長野ではコロナ禍で青春を探そうともがく学生たちと向き合い続け、カタールW杯では日の丸を背負って戦う選手の覚悟に耳を傾けてきました。なかでも衝撃だったのはパリ五輪の「ブレイキン」です。言葉や宗教を超え、音楽と身体表現で通じ合う空間に、世界平和の可能性を感じました。では、私は日本をより良くするために何ができるのか。30代中盤を迎え、人生を見つめ直しました。これまでスポーツ実況で培ったのは、筋書きのない試合をアドリブで描写する力と、ゲストの言葉を深く引き出す力です。この経験を活かし、「スポーツ」に加え「キャリア」「ビジネススキル」領域を中心に、個人や社会の「PIVOT」に役立つコンテンツを発信していきます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83417/41/83417-41-0b76df41a632f69e8fee323a92e17e52-1200x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]小手森 千紗早稲田大学政治経済学部卒業後、NHKに記者として入局。岐阜・沖縄で行政や米軍基地を取材し、「ニュース7」では国際報道の制作を担当。2025年6月よりPIVOTに参画。好きな休日の過ごし方は、語学学習（英中韓）と趣味の域を超えたこだわり強めの料理。子育て中。コメント記者として8年間、行政や地域経済の取材から国際報道の制作にいたるまで、「なぜ今これを伝えるのか」を常に考えて来ました。アナウンサー出身のMCが多い中、私は“画面の後ろ側”にいた裏方出身。カメラの前で伝える力は発展途上ですが、「視聴者目線で問いを立てる力」と「深く切り込む質問力」が強みだと思います。これまでも取材してきた「安全保障・国際情勢」、私自身が当事者として直面している「子育てとキャリアの両立」、記者として培った“生活者目線”で向き合いたい「医療・社会保障」。PIVOTではこれらの分野を軸に、「自分に関係あるかも」と感じてもらえるような問いを、視聴者と一緒に深めていきます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83417/41/83417-41-111e0412649dcb334a957e9d8781178d-1200x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]磯貝 初奈中京テレビのアナウンサーとして、「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」などのバラエティ番組から、映画番組、報道番組まで幅広く担当。桜蔭高校1年時に気象予報士の資格を取得し、東京大学工学部社会基盤学科在学時には「news zero」の気象キャスターを務める。現在はセント・フォースに所属しながら、東京大学公共政策大学院に在学中。深夜ラジオを聴き、日向坂46を応援することが日々の喜び。コメントこの度、PIVOTに参加させていただくこととなりました磯貝初奈です。「学びたい」という好奇心が昔から強く、大好きな職場を離れて大学院に行くことを決めたのが3年前。「学びたいことを掘り下げてください」とお声がけいただき、このようなご縁を得られたことをとても光栄に思います。PIVOTでは「サイエンス」「テクノロジー」「エンタメ」分野を中心としたコンテンツを通じて自らも学びつつ、皆様のお役に立てるよう、これから精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。PIVOT CEO 佐々木紀彦からのメッセージPIVOTがメディアとして始動して早3年。MCとして、毎日のようにインタビューを収録していますが、全く飽きません。それくらい、経営者や専門家の話を聞く“MCの仕事”はスリリングです。ただ、視聴者の皆さんは、「毎日、佐々木の顔ばかり出てくると飽きるなあ」とも感じているのではないでしょうか。そこで今回、一気に3名の新MCに加わってもらいました。みなさん、キラリと光る強みと、学ぶ向上心に溢れるプロです。専門、興味、キャラ、年代が異なるMCの力を組み合わせて、PIVOTを一段と進化させていきます。さらに深く、早く、面白いコンテンツをお届けできるよう、日々、駆けずり回りますので、ぜひ今後ともPIVOTをご視聴いただければ幸いです。ビジネス映像メディア「PIVOT」とはPIVOTは、「日本をPIVOTする」をミッションに掲げるビジネス映像メディアです。新時代のマインドセットとスキルセットを高める映像コンテンツを毎日無料で配信しています。▼アプリ（iOS、Android）https://app.adjust.com/1m7k5k51▼Web版https://pivotmedia.co.jp▼PIVOT採用ページhttps://pivot.inc/recruit▼PIVOTコーポレートサイトhttps://pivot.inc会社概要社名：PIVOT株式会社代表者：代表取締役 佐々木 紀彦所在地：東京都渋谷区神宮前6-17-11 JPR原宿ビル2階設立：2021年6月1日資本金：1億円URL：https://pivot.inc/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000083417.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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