トゥヴェールで大人気のセラミド乳液「ナノエマルジョンディープ」が「ロフトベストコスメ 2025SS」NEXT COSMEに選出

梅田ロフトに引き続き、新たに9店舗を展開株式会社トゥヴェール(本社：大阪府箕面市、代表取締役社長：森山義彦)が展開するスキンケアブランド「トゥヴェール」は、ブランドでも人気が高く、SNSなどでも話題のセラミド高保湿乳液「ナノエマルジョン ディープ」が「ロフト ベストコスメ 2025SS」NEXT COSMEに選出されました。【ロフト ベストコスメ 2025SS について】「ロフト ベストコスメ」は、ロフトが年2回実施するコスメ企画で、店頭・ネットストアの販売動向に基づく人気商品に加え、バイヤーが“次にトレンドとして注目しているアイテム”を発表するものです。6月6日よりスタートする「ロフト ベストコスメ 2025SS」は全国のロフトおよびロフトネットストアでも展開されます。「ロフト ベストコスメ 2025SS」公式サイトhttps://www.loft.co.jp/store/01bestcosme/r/rcb01※ランキングはロフト販売実績およびバイヤー選定に基づいています。（対象期間は年度により異なります）[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43001/50/43001-50-b5b9b24b6c3a92b93190f68272446eca-300x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ナノエマルジョン ディープ「ナノエマルジョン ディープ」は、ナノエマルジョンシリーズの中でトゥヴェール史上、最も保湿力の高い乳液です。セラミド類似成分（*1）を高濃度（*2）12％配合し、1年中乾燥に悩む、インナードライ（*3）対策におすすめです。化粧水を塗っているかのようなさらっとしたテクスチャーで、粒子径を細かくした多重ナノカプセルで肌なじみの良い青白い外観が特徴です。さらに、高い保水力を誇るエクトイン（*4）などの美容成分を贅沢に配合し、うるおいに満ちたもっちり肌へと導きます。商品名：ナノエマルジョン ディープ価格：3,060円（税込）内容量：60ｍL（約2ヶ月分）商品詳細URL：https://www.tvert.jp/c/g04/231＊1 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、ラウロイルグルタミン酸ジ（オクチルドデシル／フィトステリル／ベヘニル）、セラミドＥＯＰ、セラミドＮＧ、セラミドＮＰ、セラミドＡＧ、セラミドＡＰ(保護) ＊2 当社比 ＊3 角層内の乾燥 ＊4 整肌新店舗展開のお知らせ5月21日から梅田ロフトにて店頭販売を開始いたしましたが、6月6日以降、新たに9店舗でも展開を予定しております。トゥヴェールの製品を店頭でお買い求めいただける場所が新たに追加となり、東京を中心に、東は仙台（宮城県）から西は天神（福岡県）まで幅広く展開します。【新規展開店舗一覧】・渋谷ロフト・池袋ロフト・銀座ロフト・吉祥寺ロフト・横浜ロフト・千葉ロフト・仙台ロフト・京都ロフト・天神ロフト実際に製品を手に取って使用感などをお試しいただけます。皮膚科学に基づき、厳選した成分を高濃度に惜しみなく配合したスキンケア製品を、ぜひご体感ください。各ロフトの店頭で皆様のお越しを心よりお待ちしております。ひたむきに成分を追求することで、ひたすら美肌にいい化粧品をつくりたい。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43001/50/43001-50-8a8ea0a3cbe22a2774b786137091cc34-798x470.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]トゥヴェールは、成分研究の専門家から生まれた化粧品です。美しさへと導いてくれる美容成分を何よりもたいせつにし、もっと濃密に美容成分を配合し、もっと結果にフォーカスしたい。こうした想いのもと、ひたむきに美容成分に注力しています。美しさのために、無骨なまでにいい成分を究め、浸透性を高めるための配合技術を研鑽し、その結晶を注ぎ込む。あるがままの美しさを引きだすために。成分研究化粧品のトゥヴェールです。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000043001.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp