株式会社Kids-UP、スクール事業成功10年の実績を礎に英会話スクールのコンサルティング部門「VISION UP」を新設

創業9年目 英語学童のKids UPが英会話スクールのコンサルティング部門「VISION UP」を新設[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16530/57/16530-57-037ce4e259e475c6bca75cfa51809654-3900x2418.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 株式会社Kids-UP（本社：東京都足立区、取締役社長：辻 球一）は、子ども向け英会話スクールのコンサルティング部門「VISION UP」を立ち上げました。関東一円で運営する英語学童のKids UP（キッズアップ）では、放課後の長時間を「英語漬け環境」で過ごします。創業9年目で会員数は「4,800名」を突破し、2024年度の売上予測は「25億円」となりました。 スクールのクオリティを維持するため、私たちは創業当初から手の届く範囲での運営にこだわり、首都圏に限定した展開を基本方針としてきました。英語力の確実な向上を実現する独自のカリキュラムとオリジナル教材を軸に、私たちが確立した成功モデルを全国へ広げるべく、英会話スクールのコンサルティング事業を立ち上げました。現在、関東郊外、仙台、名古屋、関西、福岡などの人口集積地においては、まだ多くの魅力的なマーケットが残されており、これらの地域で共にビジネスを展開していただけるパートナーを募集しています。【URL】https://vision-up.biz/少子化の中でも「強い」ビジネスモデル！ 世の中には多くの英会話スクールがありますが、その多くは週1回、45分のレッスンが一般的です。本物の英語力を身に付けるためには、英語に触れる時間が圧倒的に少ないのが現状です。英語教育の需要は伸び続けている一方、多くのスクールでは将来的に「武器」として身につかないという課題を抱えています。 私たちはその常識を覆し、放課後の時間を有効活用し、1日3～5時間の英語のシャワーを浴びます。 また、週2～5回で通学回数を選べる仕組みとなっており、少なくとも年間300時間以上を英語環境で過ごします。小学生のうちに高校卒業（大学受験レベル）の英語力を身につけることを目標とし、圧倒的な成果重視の教育を提供しています。この明確な差別化こそが、Kids UPが急成長を遂げている最大の理由です。フランチャイズではなく「コンサルティング」 言語学習の専門家監修のカリキュラムとテキストがあってこそ、より効果的なレッスンになります。その一方でフランチャイズでは全てがパッケージ化され、オーナー様の自由度が殆どないのが実情です。地場のニーズに合わせたスクール運営を行う余地を残すため、VISION UPでは敢えてコンサルティングという選択肢を取りました。VISION UPのコンサルティングでは、以下のメリットを提供します。・鍵となる（Kids UPと同じ）最先端のカリキュラムと教材が使用できる・お好きな屋号で運営できる・教室の内装デザインも自由・追加レッスンも自由（試験対策やプログラミングなど入れてもOK）・料金体系を自由に設定できる（地元に合わせた料金設定が可能）・必要なサポートのみ依頼できる（事業者様のコストの軽減）・既存の英会話スクール事業の立て直しの相談も受け付けます「スクール見学」は随時受け付け中！ 私たちが直営で運営している英語スクール「Kids UP」には、保育園・幼稚園の関係者や、英会話スクール、学習塾を運営されているオーナーの皆さまが、スクール見学にいらっしゃいます。見学に来られた方が毎回驚かれるのは、カリキュラムやテキストの質に加えて、教師による子どもたちの見事な指導・コントロール力です。どれだけ優れたテキスト教材やデジタル機器が整っていても、それらを効果的に活かして子どもたちに教育できるかどうかは、最終的には「人」の力にかかっています。 Kids UPで働く講師の多くは、教育業界未経験からのスタートです。しかし、独自の研修プログラムによってゼロから丁寧に育成し、教育関係者も驚くレベルのレッスンを提供できる人材へと成長していきます。こうした体系的な研修体制があるからこそ、子どもたちの英語力は目に見えて伸び、生徒の平均在籍期間も長い持続的なビジネスへと発展していくのです。 英語は中学・高校・大学、そして社会人になってからも必要とされる、生涯にわたって重要なスキルです。確かな成果を出せる英語教育に特化したスクールは、中高生になっても継続して通い続ける傾向があり、少子化の時代においても選ばれ続ける「ロングテール型ビジネス」として大きな強みを発揮します。 英会話スクール事業にご関心のあるオーナー様は、まずはぜひ一度スクール見学にお越しください。成果につながる英会話スクールの運営実態を、ぜひその目でお確かめください。担当者コメント株式会社Kids-UP 経営戦略室 統括責任者 中川友康 私が株式会社Kids-UPに入社する前は、海外留学業界に身を置き、世界中の語学学校や多くの外国人と交流を重ねてきました。その経験を通じて、「英語力を最短で習得するにはどうすべきか」という問いに対して、自分なりの答えを持っています。 2020年に英語教育業界へ転身した際、このビジネスには将来性があると直感的に確信しました。入社後も、現場に足りない部分を地道に磨き続け、現在では自信を持って外部に提供できるサービスへと育て上げることができました。 少子化の進む今、どの業界でも市場のパイの奪い合いが激化しています。だからこそ、「本物」だけが生き残る時代だと感じています。教育業界が初めてというオーナー様にも、安心して事業を展開していただけるよう、私が全力でサポートさせていただきます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16530/57/16530-57-332eca2c544bcbf89c500a6e941b206f-1811x1406.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社Kids-UP 経営戦略室 統括責任者 中川友康株式会社Kids-UPについて Kids UPは、2016年に田園調布校を開校して以来、関東を中心に36校（2025年4月現在）を展開しています。長時間のお預かりの中で、1日3時間以上を英語漬けの環境で過ごすことで、圧倒的な英語力を育成する独自の教育モデルを築いてきました。「小学生のうちに高校卒業（大学受験）レベルの英語力を習得する」という高い目標を掲げ、徹底したクオリティ管理のもと、成果にこだわる姿勢を貫いています。今後は、コンサルティング事業「VISION UP」を通じ、Kids UPで培った成功モデルを地方都市にも広げていきたいと考えています。【会社概要】社名：株式会社Kids-UP本社所在地： 東京都足立区千住1丁目4番1号取締役社長：辻 球一事業内容： 英会話スクール、コンサルティング事業設立： 2016年HP： https://kids-up.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000016530.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp