『バンドリ！ガールズバンドパーティ！』アートディレクター・信澤収、待望のイラスト個展開催！ (2025年6月12日)

株式会社ブシロード（本社：東京都中野区、代表取締役社長：木谷高明、以下ブシロード）は、『バンドリ！ ガールズバンドパーティ！』 キャラクターデザイン・アートディレクション等を手掛けるイラストレーター信澤収氏初のイラスト個展を開催しますことをお知らせ致します。報道関係の皆様におかれましては、ぜひ本情報をお取り扱いいただけますようお願い申し上げます。────────────────────────────────────────『バンドリ！ ガールズバンドパーティ！』アートディレクター・信澤収、待望のイラスト個展開催────────────────────────────────────────[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14827/8727/14827-8727-a24028ad5d07575c2048147c830c97cb-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『バンドリ！ ガールズバンドパーティ！』アートディレクター・信澤収、待望のイラスト個展開催。描き下ろしや複製原画など、“いま”の信澤収を体感できる作品群を多数展示。さらに本展では、原案・キャラクターデザインを務めた新作ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』のイラストも公開予定。繊細で力強い筆致が描き出す、キャラクターたちの“カワイイ”に包まれるひとときを。【イベント名】 信澤収イラスト展【イベント内容】 展示・グッズ販売【開催日程】 2025年7月8日(火)～7月22日(火)【会場】 AKIHABARAゲーマーズ本店 6F催事スペース【入場料】 無料【イベント特設ページ】 https://bushiroad.com/cv-nobusawa-ex※会場で実施されるグッズ販売等の詳細は後日公開予定。続報をお待ちください。■「BanG Dream!(バンドリ！)」とはキャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスを展開している。作中に登場するバンド「Poppin'Party」「Roselia」「Morfonica」「RAISE A SUILEN」「MyGO!!!!!」「Ave Mujica」「夢限大みゅーたいぷ」のキャストが実際にバンドを結成し積極的に生演奏のライブ活動を行っている。2025年2月28日(金)にはバンドリ！プロジェクトの10周年を迎え、提供開始から 8周年を迎えたスマートフォン向けゲーム「バンドリ！ ガールズバンドパーティ！」は、2022 年 11 月に、国内ユーザー数が 1,600 万人を突破。また2023年夏に放送した「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」および、2025年3月に最終回を放送した「BanG Dream! Ave Mujica」のアニメ続編シリーズの制作が決定し、今後の展開への期待が高まっている。公式サイト：https://bang-dream.com 公式X：https://twitter.com/bang_dream_info公式Instagram：https://www.instagram.com/bang_dream_official_/YouTube「バンドリちゃんねる☆」：https://www.youtube.com/@bang_dream_official■「VIRTUAL GIRL @ WORLD'S END」とは「バンドリ！ ガールズバンドパーティ！」キャラクターデザイン・アートディレクターの信澤収 × ブシロードで贈る終末系ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD'S END』が2025年6月12日(木)、Switch/Steam/PC向けに発売。絶望と希望が交差するストーリーと世界観に注目！公式X：https://x.com/virtualgirl_pj公式HP：https://virtualgirl.bushiroadgames.comSteamストア：https://store.steampowered.com/app/3290440※掲載の際には、下記の記載をお願いいたします。 (C)BanG Dream! Project(C)Project VIRTUAL GIRL企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008727.000014827.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp