舞鶴赤れんがハーフマラソン2025を10月13日（月・祝）に開催！参加ランナーを募集！

これまでの海上自衛隊航空基地や自衛隊岸壁に加え、ジャパン マリンユナイテッド株式会社とカナデビア株式会社の敷地内を走るコースが加わり、より舞鶴市を楽しみながら走ることが出来ます！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49369/33/49369-33-3b8ce435986dc2a018fd338002fe196b-2784x1856.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 京都府舞鶴市は、今年で13回目の開催を迎える「舞鶴赤れんがハーフマラソン2025」を、10月13日の（月・祝）に赤れんがパークをメイン会場として、日本陸連公認コースである「ハーフマラソン」と親子も参加できる「２キロ」の２部門で開催いたします。開催概要１．日時 令和7年10月13日（月・祝） 【ハーフマラソン】9時30分スタート 【2km・中学生以下、親子】9時47分スタート 【2km・高校生以上】9時50分 スタート２．定員 【ハーフ】2,800人 【２km】 500人３．会場 舞鶴赤れんがパークほか４．主催など【主催】舞鶴市、一般財団法人京都陸上競技協会【共催】一般財団法人舞鶴市スポーツ協会、海上自衛隊舞鶴地方隊、海上自衛隊第21航空群【主管】舞鶴赤れんがハーフマラソン実行委員会、舞鶴市陸上競技協会５．大会公式ホームページ https://maizuruakarenga-marathon.jp/[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49369/33/49369-33-fec35d1f4e11bd5180a12faa3e546ae0-1909x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ゲストランナーについて千葉真子 さん（マラソンランナー・スポーツコメンテーター）◆主な成績 ・1996年 アトランタオリンピック 10,000m 5位入賞 ・1997年 アテネ世界陸上 10,000m 銅メダル ・2003年 パリ世界陸上 マラソン 銅メダル[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49369/33/49369-33-b58ea2018cef79c5c3b61881a5c5a60b-1426x2039.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]こわだ君 さん（マラソンYouTuber）京都府綾部市出身。2020年箱根駅伝出場。現在は「47都道府県をゲストで巡る旅」として全国のマラソン大会をゲストで巡っている最中！[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49369/33/49369-33-c5f8b9baa00ce85fbc4061424f6b9433-532x471.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]大会参加申し込み6月9日（月）～8月4日（月）※先着順となり、定員に達し次第締め切ります。インターネット（RUNNET）から申込。https://runnet.jp/cgi-bin/?id=376497舞鶴赤れんがハーフマラソンについて 舞鶴赤れんがパークをメイン会場とし、舞鶴湾に臨む海上自衛隊航空基地のヘリコプターや、自衛隊岸壁に停泊する護衛艦を間近に見ながら走ることができる「舞鶴赤れんがハーフマラソン」。 舞鶴ならではのコースを楽しめる本大会は、全国から参加されるランナーの皆さまから大変好評をいただいております！今年は大会コースに「ジャパン マリンユナイテッド株式会社」と「カナデビア株式会社」の敷地をコースに取り入れより一層舞鶴らしいコースとなりました。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49369/33/49369-33-4a8d15038cd9b202caa57fdfd319de81-1280x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【大会の特徴】- 日本陸連公認大会（ハーフマラソン） 日本陸連公認大会として開催しており、日本陸連登録者（高校生不可）が参加可能な「公認の部」に出場される方には、公認記録証を発行します（希望者のみ）。- 東京マラソン2026提携大会 『RUN as ONE - Tokyo Marathon 2026(一般)』と提携しています（ハーフマラソンの部の完走者の中から抽選で3名の方に「東京マラソン2026」への出走権[参加費等の参加に係る費用は自己負担]をお贈りします）。- HMCC（ハーフマラソンチャレンジカップ）参加大会 （一財）アールビーズスポーツ財団が主催するプロジェクトで、当日のWEB記録証発行や自己ベスト達成者等への特別完走記録証の授与、スマホ用応援アプリ「応援ナビ」の使用などの特典があります。- MCC（マラソンチャレンジカップ）年間大賞2024特別賞（ハーフ大会賞）を受賞 （一財）アールビーズスポーツ財団が主催する大会主催者やボランティア団体などの挑戦と功績、努力を称えるために創設されたMCC年間大賞2024特別賞（ハーフ大会賞）を受賞しました。 https://marathon-cc.com/award/award2024_list/- 全国ランニング大会100撰に選出 一般財団法人アールビーズスポーツ財団が、2024年1月から12月の1年間、日本国内で開催されたランニング大会の中から、大会評価サイト＝RUNNET大会レポへの参加ランナーの投稿をもとに選出した100大会「全国ランニング大会100撰」に選出されました。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000049369.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp