ノーム株式会社、2025年6月よりアビスパ福岡と健康啓発プロジェクト『ウェルプロ』を始動～福岡県民の健康促進に向けてスポーツの力を活用～

トップアスリートの栄養知見を活かし、学生やママサポーター、ファンまで幅広く健康をサポート。地域に根ざした持続可能な健康プロジェクトへ。ノーム株式会社（本社：鹿児島県鹿児島市宇宿2-23 薩摩恵比寿堂ビル2F、代表取締役社長：松元 康太郎）は、J1リーグ所属のアビスパ福岡とシャレンパートナー契約を締結し、共同プロジェクト 「NORM WELLNESS PROJECT with アビスパ福岡（通称：ウェルプロ）」 をスタートいたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100443/9/100443-9-9d22b25f1229ab117741d29568858866-1810x905.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本プロジェクトは、アスリートの栄養サポートを専門とするノーム株式会社が、アビスパ福岡と連携し、福岡県の皆様の健康維持・増進に貢献する取り組みです。数か月にわたる協議・準備を経ての始動となりました。また、本プロジェクトにはアビスパ福岡の選手5名（奈良竜樹選手、志知孝明選手、紺野和也選手、岩崎悠人選手、松岡大起選手）も協力。5選手は、NORMのサプリメントを1年間使用しながら、シーズンを戦い抜きます。■「NORM WELLNESS PROJECT with アビスパ福岡」とは福岡県民の健康意識向上を目的に、スポーツと健康を融合した複数の施策をアビスパ福岡と共に展開いたします。１. 学生サッカー選手向け「栄養講習会」の実施[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100443/9/100443-9-a35074d95c6a583d9e9c0a90a76e307b-1405x787.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]福岡県内の小学生～大学生までを対象とした、栄養講習会をアビスパ福岡とともに開催します。長年トップアスリートの栄養サポートを手がけてきたNORMの知見を、成長期の学生たちへ分かりやすく届けることで、パフォーマンスの向上と健康の両立を後押しします。- 実施期間：2025年6月～11月- 対象：福岡県内のサッカーに取り組む小学生～大学生のチーム(※先着20チーム限定)- 特典：取り組みの成果が認められた5チームには、オフシーズンにアビスパ福岡の選手が直接訪問し、特別講習会を開催！▼ 申込はこちらから「アビスパ福岡 栄養講習会」と明記のうえ、上記のフォームよりご応募ください２. ママサポーター向けイベント子育てや仕事に日々奮闘する“ママサポーター”の皆様へ向けた、健康・交流イベントも企画中です。運動や栄養をテーマに、リラックスできる時間と新たなコミュニティ形成の場を提供。アビスパ福岡の選手も参加予定で、心から楽しめる1日を目指しています。３. サポーター応援ドリンク「シャーレドリンク」発売！喉にやさしい成分を配合したオリジナルドリンク「シャーレドリンク」を開発。6月21日（土）アルビレックス新潟戦より、ベスト電器スタジアムで販売を開始します。アビスパ福岡を全力で応援するサポーターの皆様が、最高のコンディションで応援できるようにサポートいたします。- 購入特典：ドリンク1本ご購入ごとに、アビスパ福岡選手の「オリジナルステッカー」をランダムでプレゼント！推し選手をゲットしよう！- SDGsへの配慮：容器はスタジアムで回収され、応援グッズの一部に生まれ変わります。今シーズンのホーム最終戦にて、応援用のミニフラッグとしてサポーターの皆様へプレゼントする予定です。- ECサイトでも発売：スタジアムでのご購入ができないアビスパ福岡のサポーターの方は、以下リンクからの購入も可能となっております。▼ 購入はこちら■ サポーターの皆様へ「ウェルプロ」は、サポーターの皆様と一緒に育てていく地域密着型のプロジェクトです。SNSでもぜひ応援・発信をお願いします！▼ NORM 公式SNSはこちらX：https://x.com/norm_nutritionInstagram：https://www.instagram.com/norm__inc企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000100443.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp