高等教育機関(大学、専門学校など)において講義をもつ教員(非常勤可)、または教員によるチームによる、デジタル技術・電子書籍活用の講義実践例を募集します[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50577/27/50577-27-fe47c08a61a849f5959c6fe5490014d3-1902x893.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]第1回高等教育DXアワード本アワードは、SARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会)の共通目的基金の助成をうけ、高等教育の講義におけるデジタル技術や電子書籍の活用と普及をテーマとした全国規模の初の試みです。ファイナリストの発表はオンラインで配信されるとともに、受賞者には賞状と副賞が授与されます。募集要項のホームページはこちら募集要項のPDF版はこちら応募テーマ高等教育の現場における、デジタル技術や電子書籍の活用などの教育DXを重視し、著作権保護に基づき、著作物の普及にも貢献する優れた講義の実践例。応募資格高等教育機関(大学、専門学校など)において講義をもつ教員(非常勤可)、または教員によるチーム。フィナリストになった場合、1月12日午後、東京(御茶ノ水駅周辺)での報告会に参加できること(代表1名の交通費は実費支給)。応募エントリー9月30日までに、碩学舎サイト応募エントリーにて、以下の項目を入力して、申し込むこと。応募者の氏名(チームの場合は全員)、所属・役職(代表者のみ)実践例の講義名、対象学年、受講人数実践例報告のタイトル(仮可)講義実践例の概要(500字以内で、講義において、教育DXを活用する目的、講義方法、その成果(定性・定量)を記載使用テキスト名、著者名、出版社名(碩学舎出版の書籍以外も問題ない)FAQはこちら審査基準独創性:従来にない視点や方法に基づき、電子技術を使った新たな講義法を導入していること教育効果:学習成果の向上に関して、エビデンスに基づいた有効性が確認されていること継続性:今後も継続的に実施可能な計画性・体制が整っていること汎用性:他の領域や教育場面においても応用できる内容であること著作権保護:著作権保護に基づき、著作物の普及に貢献できていることスケジュール2025年9月30日(火)応募エントリー締切(500字までの概要などを提出)2025年10月31日(金)パワーポイント等の報告資料提出(10枚までのPDF)2025年11月30日(日)ファイナリスト審査結果通知2026年1月12日(月・祝)ファイナリスト報告会・授賞式(予定:15時-18時半、御茶ノ水駅周辺)ファイナリスト報告会は、対面・オンラインで観覧できます!観覧のお申し込み(対面は先着30名)は、12月初旬頃に開始します。ご関心のある方は、申し込み開始のメールを送りますので、観覧案内の希望フォームにご登録ください。ファイナリストおよび碩学舎教員会員の方にはメールでご案内いたしますので、フォームへの登録は不要です。大学・専門学校の教員(非常勤を含む)の皆さまで、まだ教員会員(無料電子書籍の献本などの特典あり)にご登録されていない方は、この機会にぜひご登録ください。審査委員会山本 憲央(株式会社中央経済社ホールディングス 代表取締役社長)金山 直博(株式会社NTT EDX 代表取締役社長)湯浅 俊彦(追手門学院大学 国際教養学部 教授)吉村 典久(関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科 教授)上原 渉(一橋大学 経営管理研究科 教授)協賛株式会社 NTT EDX株式会社中央経済社ホールディングス応募エントリーはこちら応募エントリーされる方はこちらをクリック観覧案内の希望フォームはこちら観覧案内を希望される方はこちらをクリック株式会社碩学舎企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000050577.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp