《Interop Tokyo 2025“Best of Show Award”準グランプリ受賞！》Interop Tokyo 2025出展レポート

《Interop Tokyo 2025“Best of Show Award”準グランプリ受賞！》Interop Tokyo 2025出展レポートTP-Link Systems Inc.（所在：米国）の日本支社である※、ティーピーリンクジャパン株式会社（所在：千代田区外神田／以下TP-Link）は、6月11日～13日に開催されたインターネットテクノロジーの国内最大級イベント「Interop Tokyo 2025」（幕張メッセ）に出展いたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93240/208/93240-208-8ec2f282a8ac45f4e8c40ebc0ca21391-1920x700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]今年は、出展企業のエントリー製品から選出される“Best of Show Award”のモバイルコンピューティング（Wi-Fi）部門にて、トライバンドWi-Fi 7ルーター「Archer BE550 Pro」が準グランプリを獲得。会場では本製品に加え、SDNソリューション「Omada」とセキュリティカメラ「VIGI」シリーズをメインに、TP-Link最新ラインナップをご紹介し、多くの方にご来場いただきました。■&lt;準グランプリ&gt;トライバンドWi-Fi 7ルーター「Archer BE550 Pro」“Best of Show Award”のモバイルコンピューティング（Wi-Fi）部門で見事、準グランプリに選出された「Archer BE550 Pro」は、弊社最新のトライバンドWi-Fi 7ルーターです。10Gポートを搭載し、合計で最大9.7Gbpsの超高速スピードを提供します。2025年7月24日発売予定。審査員コメント：本製品は、家庭向けとして3万円前半という価格帯でありながら、高性能なSoCを採用することで、Wi-Fi 7においては320MHzおよびエアタイムフェアネスに対応しています。また、有線LANにおいても、LAN/WAN兼用可能な2.5GbEおよび10GbEポートを搭載し、さらにLAN用の3ポートも2.5GbEに対応しています。加えて、本体の小型化も実現しており、これらの点を総合的に高く評価し、準グランプリといたしました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93240/208/93240-208-44884812ca203c2106c3e6255e83a4da-1920x850.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]他にも弊社からは以下製品がファイナリストに選出されました。- AX3000 屋内外対応メッシュWi-Fi 6システム「Deco X50-Outdoor」[モバイルコンピューティング（Wi-Fi）部門]- Omada 10GBASE-Tポート×32 L2+マネージスイッチ「SX3832MPP」[ネットワークインフラ（エンタープライズ）部門]- BE3600 コンセント埋め込み型Wi-Fi 7アクセスポイント「EAP720-WEシリーズ」[モバイルコンピューティング（Wi-Fi）部門]■&lt;GPONも登場&gt;ラインナップ拡充のOmadaシリーズTP-Linkが提供するSDNソリューション「Omada」は、ライセンス費用不要で運用可能な点に加え、対応製品本体もリーズナブルなのが特徴。医療施設やホテルなど、既に多くの現場でご採用いただいております。対応製品も拡充を続けており、屋外対応やコンセント埋め込み型を含めた多彩なWi-Fi 7アクセスポイント・充実したスイッチ・GPONソリューションなど、幅広く展開する各種ラインナップをご紹介しました。■ネットワークカメラ「VIGI」シリーズVIGIカメラシリーズでは、パノラマモデル・光学ズームモデル・ColorPro対応モデル・魚眼モデルなど、さまざまな新機能を搭載した製品が登場。新しく追加された機能や、一元管理が可能なVMSをご紹介しました。今後も続々と追加されるラインナップや新機能にご注目ください。■当日はセミナーも開催ブース内では、Omada SDNソリューション・VIGI監視カメラソリューション・GPONソリューションをテーマにセミナーも行いました。多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93240/208/93240-208-c14c870d214417a69a95d2efa4663b05-1702x1276.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■今年もShowNetに参加また、会場内のネットワークを構築する「ShowNet」プロジェクトに今年も参加。OmadaシリーズのWi-Fi 7アクセスポイント「EAP783」や10G base PoE++スイッチ「SX3832MPP」、ハードウェアコントローラー「OC300」を使用し、来場者や出展者が利用するフリーWi-Fi構築や運営をサポートさせていただきました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93240/208/93240-208-5383d348454957b20781bc6bbbfd6e94-1888x529.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Wi-Fi 7や10Gネットワークが一般にも徐々に普及し始め盛り上がるネットワーク業界。Interop 2025では昨年を上回る来場者数を記録し、過去最大の展示スペースとなった弊社ブースにも予想を超える多くの方にお越しいただきました。改めまして、心より感謝申し上げます。快適なネットワーク環境や高セキュリティの監視システムの構築は、今やどの業界においても当たり前に求められるものとなっています。一方で、今回のご来場者の中には、製品に求める機能とコストのバランスにお悩みの方も多くいらっしゃるように見受けられました。TP-Linkでは、そんなお悩みにも応えられるよう、必要な機能や最新テクノロジーを備えたコストパフォーマンスの高い製品/ソリューションを多数取り揃えており、今後もさらに拡充予定です。皆さまのビジネス成長、課題解決のヒントの1つとして是非これからもTP-Linkにご注目ください。【世界No.1シェア！高品質無線LANルーターのTP-Link】TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。*1 現在、イギリス、ドイツ、日本等、世界42か所に現地法人を構えています。*1：2024年第3四半期IDC調べ徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。*2：TELEC取得済み、RoHS指令対応【会社概要】社名：ティーピーリンクジャパン株式会社（英語名：TP-Link Japan Inc.）所在地：東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階コーポレートサイト：https://www.tp-link.com/※TP-Linkグループ (TP-Link(R)) は、2024年に米国カリフォルニア州アーバインへ本社を移転しました。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93240/208/93240-208-fae9223a1fe0f1b20c38777c7b338192-1920x700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000093240.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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