[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/310/30664-310-c04563f8e1d0e644fcaa7ac6e33ff856-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


No.1※1タクシーアプリ『GO』を展開するGO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏)はデジタルタクシーチケット「GOチケット」を2025年6月24日(火)よりLINEギフトでの販売を開始します。LINEギフトへの交通領域の出店は初※2となります。
ご家族やご友人への日頃の感謝やおもてなし、大切な日の移動など、ギフトの目的に合わせて、贈りたい方にLINEで簡単にお贈りいただけます。
※1 data.ai by Sensor Tower調べ - タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) - 調査期間:2020年10月1日~2025年3月31日
※2 自社調べ

|デジタルタクシーチケット「GOチケット」の個人向け販売チャネルが拡大!
「GOチケット」は『GO』でのお支払いにご利用いただけるデジタルタクシーチケットです。個人のお客様へは2024年8月より自社サイトでの販売を開始しました。その後、eギフト販売サイトへの展開に加え、ギフト付き年賀はがきのギフトとしての採用や、旅行商品とのセット販売など、多様な利用シーンに対応できるよう販路を拡大しています。この度新たに、コミュニケーションサービスであるLINEギフトにて販売を開始します。
LINEギフトでは、プチギフトとしても使えるよう500円から2,000円までの幅で販売を行います。気軽に移動体験をプレゼントすることができ、全国の『GO』提携タクシー車両での支払いにご利用いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/310/30664-310-b802b009e1c6f8bbc473ef517632cb9d-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


|LINEギフトでの「GOチケット」販売概要
- 開始日 : 2025年6月24日(火)
- LINEギフト : https://gift.line.me/item/8153907 ※スマートフォン限定/LINEアプリ起動
- 販売金額 : 500円 / 1,000円 / 1,500円 / 2,000円
- ご利用方法 : タクシーアプリ『GO』をご利用の際、支払い方法を「GOチケット」に設定いただくとお支払いに使えます。
https://go.goinc.jp/ticket/usage2
※「GOチケット」のご利用には『GO』アプリのアカウント作成と「GO Pay」へのクレジットカード登録が必須となります


|タクシーアプリ『GO』概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/310/30664-310-01ded9c70befecf18bc2c1c3456df3e2-1280x585.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30664/table/310_1_a95bdc7fd48683b2104f028d9ab2aa50.jpg?v=202506241246 ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/310/30664-310-308341aed8eb6b6a66749e2db2ef5b71-3210x924.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※車両確定後のキャンセルはおやめください。なお車両到着後はすみやかなご乗車にご協力をお願いいたします。

|参考:移動で人を幸せに。 GO株式会社について
GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ領域を軸とする多様な事業・サービスを展開しています。
協働パートナーの皆さまとの共創力と、テクノロジーを最大限に活用する開発体制のもと、時代に合わせた「移動」のアップデートを通じて、日本の社会課題の解決を目指します。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/310/30664-310-03d98a59a7960dc2f12315464a7133ce-276x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/30664/table/310_2_33c991cf92fe2fd47829944c3a3bf419.jpg?v=202506241246 ]

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