Jicoo（ジクー）、LINEを活用した連携機能を提供開始！顧客との連絡をスムーズにし、日程調整を効率化

Teamプランで利用可能、追加料金・通数課金は不要。14日間無料トライアルでLINEを活用した連携機能をすぐに体験[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63044/47/63044-47-fa17cd12dea4a554f8b67121f5b73cd0-2400x1280.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]チームを効率化する予約プラットフォーム「Jicoo」を運営するジクー株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：鈴木真一郎、以下「Jicoo」）は、かねてより多くのユーザー様よりご要望をいただいておりましたLINEを活用した連携機能をTeamプランの標準機能（追加オプション料金・通数課金不要）として提供開始したことをお知らせします。これにより、Jicooをご利用のお客様は、日本のコミュニケーションインフラである国内で月間9,800万人(※2025年3月時点)が利用するLINE[*1]を最大限に活用し、日程調整から顧客連絡までのプロセスを飛躍的に効率化できるようになります。メール連絡の限界を超え、確実な情報伝達とスムーズな顧客体験（CX）の提供、そして業務自動化によるDX推進を、LINEを活用した連携機能で実現します。アカウント登録後すぐに開始できる14日間の無料トライアルで、この新しい連携機能をいち早くご体験いただけます。DX時代のコミュニケーション課題と、JicooによるLINEを活用した連携機能ソリューションコミュニケーションチャネルの変革期：メールの限界とLINEへの期待現代のビジネスにおいて、顧客との迅速かつ確実なコミュニケーションは事業継続の生命線です。しかし、これまで主流であった電子メールは、迷惑メールフィルターによる不達リスク、受信ボックス内での情報の埋没、そして開封率の低迷といった課題に直面しています。特に、予約確認やリマインダー、重要な変更通知など、タイムリーな情報伝達が不可欠な場面において、メール連絡の限界は顕著となり、機会損失や顧客満足度の低下を招く要因となっています。このような状況下で、月間9,800万人(※2025年3月時点)以上[*1]が日常的に利用し、生活インフラの一部となっているLINEへの期待が高まっています。プッシュ通知による高い開封率と即時性を備えたLINEは、企業が顧客へ「確実に情報を届ける」ための、信頼性の高いコミュニケーションチャネルとして急速にその重要性を増しています。顧客体験（CX）向上の必須要件としてのLINE活用顧客は、企業やサービスとのやり取りにおいて、より「簡単・スムーズ」でストレスのない体験を求めています。煩雑な手続きや、使い慣れないツールでのコミュニケーションは、顧客満足度を損ない、サービスからの離脱を引き起こす可能性があります。多くの顧客が日常的に利用するLINEのプラットフォーム上で、予約、問い合わせ、情報確認などを完結できることは、顧客体験を飛躍的に向上させる鍵となります。企業にとって、顧客が最も望むチャネルで、快適なコミュニケーションを提供することは、もはや差別化ではなく、競争力を維持するための必須要件となりつつあります。業務効率化と生産性向上に向けたDX推進の加速日程調整や顧客への個別連絡といったコミュニケーション業務には、依然として多くの時間と人的コストが費やされています。電話やメールでの往復連絡、リマインダーの手動送付などは、従業員の負担となり、本来注力すべきコア業務への集中を妨げる要因となっています。経済産業省が警鐘を鳴らすように、DXの遅れは将来的に大きな経済損失を招く可能性があり[*2]、コミュニケーションプロセスのデジタル化と自動化は、企業規模を問わず喫緊の課題です。Jicooが新たにお届けするLINEを活用した連携機能は、これらの非効率な業務を自動化・効率化し、従業員の生産性を向上させると同時に、コミュニケーションの質を高めるための強力なソリューションとなります。LINEを活用した連携機能とは概要Jicooの予約プラットフォームとお客様がお持ちのLINE公式アカウントを連携させ、日程調整から予約管理、ゲスト（顧客）への各種通知までをLINE上でシームレスに行えるようにする、Jicooに新しく搭載された機能です。ゲストは自身のLINEアカウントでJicooにログインでき、予約時の情報入力の手間が大幅に削減されます。 本機能はTeamプランで提供され、追加のオプション料金やメッセージ送信通数による従量課金は一切発生しません。 まずは14日間の無料トライアルで、その効果をお確かめください。スムーズに連携を開始できます。特徴ユーザーの要望：これまで多くのユーザー様よりご要望いただいておりましたLINEを活用した連携機能を、この度Teamプランに標準搭載し、提供を開始します。日程調整と顧客コミュニケーションの可能性を大きく広げます。CX向上：ゲストの予約体験を劇的に改善 使い慣れたLINEでログイン・予約が可能。煩雑な手続きをなくし、顧客満足度を高めます。確実・効率的：重要なお知らせをLINEで自動通知 予約確定、リマインダー等をLINEで自動送信し、情報の見逃し・不達リスクを回避。同時に連絡業務を自動化し、担当者の負担を大幅に軽減します。（※通知受信にはゲストによる友だち登録が必要です）導入しやすい：Teamプラン＆追加料金・通数課金ゼロ 予測可能なコストで安心して利用開始。高額なオプションや従量課金を心配する必要はありません。すぐ試せる：14日間の無料トライアル アカウント登録後すぐにTeamプランの全機能を無料でお試し可能。この新しいLINEを活用した連携機能の効果を費用負担なくご確認いただけます。LINEを活用した連携機能の主な機能（Teamプラン以上で全て利用可能、無料トライアルで試せます）ゲストのLINEログイン機能：ゲストが自身のLINEアカウントを使用してJicooの予約ページにログインできます。予約時のゲスト情報自動入力：ゲストがLINEログインを選択した場合、LINEに登録された情報（氏名、任意でメールアドレス）が予約フォームに自動入力されます。カスタマイズ可能な自動通知メッセージ（通数無制限）：「受付完了」「キャンセル」「リマインダー」「実施後フォローアップ」の各種メッセージを自由に編集し、ゲストのLINEへ自動送信できます。送信数に上限はありません。柔軟な友だち登録設定：予約時にゲストへLINE公式アカウントへの友だち登録を「必須」または「任意」で促す設定が可能です。（通知メッセージ受信には友だち登録が必要です）予約ページごとの連携設定：LINEを活用した連携機能を利用したい予約ページごとに、個別の設定が可能です。LINEを活用した連携機能の活用シーンとメリット店舗・サロン予約：コストを気にせずリマインダーを活用し、無断キャンセルを徹底防止。スムーズな予約体験でリピート率向上。スクール・レッスン運営：全ての生徒・保護者へ確実に連絡。体験レッスン予約から入会後のフォローまでLINEで完結。コンサルティング・士業：予約調整・リマインドの工数を削減し、専門業務に集中。顧客との密なコミュニケーションを実現。採用面接：多くの候補者へ迅速・確実に連絡。選考体験を向上させ、優秀な人材確保に貢献。イベント運営: 大勢の参加者へのリマインドや案内も、通数制限なく確実に実施。まずは無料トライアルでLINEを活用した連携機能をご体験ください Jicooのアカウント登録を行うと、自動的にTeamプランの14日間無料トライアルが開始されます。この期間中に、本プレスリリースでご紹介したJicooに新しく搭載された便利なLINEを活用した連携機能機能をすぐにお試しいただけます。ぜひこの機会に、Jicooによるスムーズな日程調整と顧客コミュニケーションをご体験ください。URL：https://www.jicoo.com/products/line今後の展開Jicooは「時空を超えて人と仕事がなめらかにつながる世界を創る」をミッションに掲げ、あらゆるリソースを予約可能にするプロダクトを提供してまいります。この度のLINEを活用した連携機能の提供開始を皮切りに、今後もAIを活用した機能強化や外部サービスとの連携を通じて、企業のDX推進と生産性向上を支援してまいります。顧客との重要な接点であるLINEでのコミュニケーションを、より多くの企業が安心して活用できるプラットフォームとして進化を続けてまいります。Jicooについて日程調整ツール、予約システム、サービス（知識・スキル・経験）・決済までワンストップで実現するミーティングプラットフォームを運営しています。無料トライアルはこちらから: https://www.jicoo.com/ジクー株式会社（Jicoo, Inc.）についてURL：https://jicoohq.com会社名：Jicoo, Inc.（ジクー株式会社）所在地：東京都台東区浅草橋5丁目2-3鈴和ビル2F代表者：代表取締役社長 鈴木真一郎設立日：2020年4月事業内容：予約プラットフォーム「Jicoo」の運営参考データ[*1] LINE月間アクティブユーザー数：LINEヤフー 媒体資料[*2] DX推進が進まない場合の経済損失：経済産業省「DXレポート2」（2023年更新）※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000063044.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp