紙の申請書が300本から1/10以下の20本へ。承認までの時間短縮も実現[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82972/56/82972-56-0487ec0463bbd4e501b235d9942ee18b-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]エンタープライズ企業向けクラウドワークフロー「kickflow」を提供する株式会社kickflow(※1)は、八千代エンジニヤリング株式会社(※2)の社内ワークフローシステムに「kickflow」が採用されたことをお知らせいたします。※1 株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗)※2 八千代エンジニヤリング株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)■導入事例弊社公式サイトでご紹介しております。https://kickflow.com/casestudy/yachiyo-eng■抱えていた課題・ワークフローに複数のシステムが併用され、システムで対応できないワークフロー(申請フォーム)には紙が使われていた・ワークフローの申請フォームの作成や修正に、情報システム部がコーディングをしなくてはならず、手間や時間がかかっていた・複数のシステム、紙などに分散していることで、ワークフローに関するデータ活用ができず、管理に手間がかかっていた■導入の理由・現場でも使いやすいシンプルなワークフローでありながら、複雑な組織・承認経路にも対応でき、ほとんどのワークフローに適用できたため・総務など現場部門でも使いやすい、シンプルでわかりやすいUIUX・ワークフローに関するデータ活用が容易になり、管理台帳の作成に数日かかっていた作業が、自動でできるため▶️これに加えてプラスだったポイントは・・・組織改編のタイミングでシステムを止める期間があったが、kickflowでは組織図のバージョン管理機能があり、止める必要がなくなった・現場部門でもワークフローを改修できるので、改善のサイクルが早くなった!・Slack連携によりスマホで承認ができるので、承認までのリードタイムが削減できた!■大企業向け次世代のクラウドワークフロー「kickflow」についてkickflowは中堅・大企業向けに開発されたクラウド型稟議・ワークフローシステムです。300社以上の課題ヒアリングを通じ、「エンタープライズ企業が一番使いやすい次世代型ワークフローシステム」として誕生しました。「組織変更、人事異動に強い」「豊富なAPI」「洗練されたUIUX」「高度なセキュリティ支援機能」など、エンタープライズ企業のニーズに答える機能を搭載しており、従業員数百~数千名規模での豊富な運用実績がございます。URL:https://kickflow.com株式会社kickflowについて会社名:株式会社kickflow所在地:東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア代表者:重松 泰斗事業内容:kickflowの企画・開発・運営・販売企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000082972.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp