熟練の職人技と現代的エレガンスが融合した、Sartorial ラインの世界を体感する特別展示をホテル・ド・クリヨンで開催。
2025年6月、パリ・メンズファッションウィークの開催にあわせ、クリスチャン ルブタンは歴史と格式を誇るホテル・ド・クリヨンのサロンを舞台に、メゾンのクラフツマンシップと美意識の粋を集めたSartorial ラインの特別展示を開催しました。
特別に設計されたディスプレイや空間演出が、職人技への敬意を際立たせ、ホテル・ド・クリヨンの荘厳な歴史的背景と共鳴しながら、メンズコレクションにおけるメゾンの新たな芸術的アプローチを象徴する内容となりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102291/37/102291-37-0edff46f2d118e64a355305c52a4a279-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Chambeliss
プレゼンテーションは「Salon des Batailles」から始まり、3つの主要技法に取り組む職人たちによるデモンストレーションが行われました。「La Patine」と「Le glacage」は、Chambeliss ラインに見られる独特の立体感と光沢が生み出す技術。
さらに、パリの名門アトリエ「メゾン・ルサージュ」による、蝶のモチーフを精緻に手刺繍を施した限定モデル「Farfajour」と「Farfanuit」も登場。4層のオーガンザに、金属糸、スパンコール、グラスビーズ、ラインストーンを贅沢にあしらった蝶の装飾は、まさに“身にまとうアート”。卓越した職人技への賛辞として、ひときわ存在感を放ちました。
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職人によるデモンストレーション
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まさに身にまとうアート
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Farfaman
続く「Salon des Aigles」では、4名のパフォーマーがSartorial ラインを象徴するスタイルをまとい、「ダンディな男性の24時間」をテーマにパフォーマンスを披露。パフォーマンスはさまざまな角度から鑑賞でき、会場の両側には「Vitrines l’Eclate,」と題されたアートピースが設置され、「Farfaman」や「Farfarock」に込められた高度なクラフツマンシップを視覚的に解き明かしました。
パフォーマーたちが着用したのは、乗馬ブーツにインスパイアされた「Lord Chamb」、モアレのグログランリボンが印象的なモカシン「O Louvre」、そしてアーカイブデザインを再解釈し、ラインストーンや精巧なレザーカットが施された「Circus Booty Perla」など、コレクションを代表するハイライトアイテム。なかでも「Circus Booty Perla」は、スエードに10,000個のラインストーンとパールをあしらい、アルルカンの襞襟を想起させる遊び心あふれたデザインが特徴的。それぞれのスタイルが、機能性と装飾性を融合させたコレクションの幅広い表現力を物語っていました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102291/37/102291-37-26a43371366f47faaf2c9d0b6290aedf-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Lord Chamb
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Circus Booty Perla
最終章となる「Salon Marie-Antoinette」では、Chambeliss ラインが主役として登場。18世紀の王妃マリー・アントワネットがピアノの稽古をしていたとされるこの由緒ある空間に、「Chambeliss Derby」をはじめ、「Chambelimoc」「Chambelimonk」「Chambeliss Night Strass」など、クラシックなメンズスタイルにモダンなツイストを加えたモデルがビリヤード台を模したテーブルにずらりと並びました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102291/37/102291-37-883fd7a0d2e24bbe19bfc791fbd91964-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Chambelink Strass
各モデルには、伝統的なシャツのカラーピンから着想を得たメゾンのシグネチャーであるメタルピン「Chambelink」があしらわれ、ジュエリーのような洗練されたアクセントを添えています。昨年登場したアクセサリー「Chambelink Strass」は、シルバー・ゴールド・ローズゴールド・ブラックの4色展開で、200個のラインストーンが一つひとつ手作業でセッティングされ、精緻な輝きを放ちます。
靴とシャツカラーが一体となった展示は、クリスチャン ルブタンが伝統を現代的視点で再解釈する姿勢を鮮やかに表現していました。
クリスチャン ルブタン メンズ「Sartorial」プレゼンテーションは、ブランドの伝統、創造性、クラフツマンシップを讃え、タイムレスなエレガンスと職人技の粋を生き生きと表現する祝祭となりました。
クリスチャン ルブタンについて
1991年、パリの中心地で誕生したクリスチャン ルブタン。ブランドは、象徴的な「レッドソール」を纏ったウィメンズシューズのコレクションからスタートし、数年後にはメンズコレクションも展開。
その卓越したクラフツマンシップと独自の美学で、瞬く間に世界中のファッションラバーを魅了しました。
2014年にはビューティーライン「Christian Louboutin Beauty」を発表、2022年には新たにアイウェアコレクションも加わり、ブランドの世界観はさらに拡大。現在では、シューズ、レザーグッズ、アクセサリー、そしてアイウェアに至るまで多彩なラインナップを展開し、世界150以上のブティックを通じてグローバルにその魅力を発信し続けています。
詳細は公式サイト https://jp.christianlouboutin.com/ をご覧ください。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102291/37/102291-37-d8ac7e153a6d5b1246fbbf8e9d3ae3ed-3900x3020.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社 クリスチャン ルブタン ジャパン
クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン)
東京都港区南青山3-17-6企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000102291.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
2025年6月、パリ・メンズファッションウィークの開催にあわせ、クリスチャン ルブタンは歴史と格式を誇るホテル・ド・クリヨンのサロンを舞台に、メゾンのクラフツマンシップと美意識の粋を集めたSartorial ラインの特別展示を開催しました。
由緒ある空間を舞台に、熟練の職人による実演やパフォーマンス、特別なインスタレーションを通じて、コレクションの世界観を余すことなく披露。
特別に設計されたディスプレイや空間演出が、職人技への敬意を際立たせ、ホテル・ド・クリヨンの荘厳な歴史的背景と共鳴しながら、メンズコレクションにおけるメゾンの新たな芸術的アプローチを象徴する内容となりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102291/37/102291-37-0edff46f2d118e64a355305c52a4a279-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Chambeliss
プレゼンテーションは「Salon des Batailles」から始まり、3つの主要技法に取り組む職人たちによるデモンストレーションが行われました。「La Patine」と「Le glacage」は、Chambeliss ラインに見られる独特の立体感と光沢が生み出す技術。
さらに、パリの名門アトリエ「メゾン・ルサージュ」による、蝶のモチーフを精緻に手刺繍を施した限定モデル「Farfajour」と「Farfanuit」も登場。4層のオーガンザに、金属糸、スパンコール、グラスビーズ、ラインストーンを贅沢にあしらった蝶の装飾は、まさに“身にまとうアート”。卓越した職人技への賛辞として、ひときわ存在感を放ちました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102291/37/102291-37-2186f9549ce95a443ca9ef7124abf897-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
職人によるデモンストレーション
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まさに身にまとうアート
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Farfaman
続く「Salon des Aigles」では、4名のパフォーマーがSartorial ラインを象徴するスタイルをまとい、「ダンディな男性の24時間」をテーマにパフォーマンスを披露。パフォーマンスはさまざまな角度から鑑賞でき、会場の両側には「Vitrines l’Eclate,」と題されたアートピースが設置され、「Farfaman」や「Farfarock」に込められた高度なクラフツマンシップを視覚的に解き明かしました。
パフォーマーたちが着用したのは、乗馬ブーツにインスパイアされた「Lord Chamb」、モアレのグログランリボンが印象的なモカシン「O Louvre」、そしてアーカイブデザインを再解釈し、ラインストーンや精巧なレザーカットが施された「Circus Booty Perla」など、コレクションを代表するハイライトアイテム。なかでも「Circus Booty Perla」は、スエードに10,000個のラインストーンとパールをあしらい、アルルカンの襞襟を想起させる遊び心あふれたデザインが特徴的。それぞれのスタイルが、機能性と装飾性を融合させたコレクションの幅広い表現力を物語っていました。
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Lord Chamb
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Circus Booty Perla
最終章となる「Salon Marie-Antoinette」では、Chambeliss ラインが主役として登場。18世紀の王妃マリー・アントワネットがピアノの稽古をしていたとされるこの由緒ある空間に、「Chambeliss Derby」をはじめ、「Chambelimoc」「Chambelimonk」「Chambeliss Night Strass」など、クラシックなメンズスタイルにモダンなツイストを加えたモデルがビリヤード台を模したテーブルにずらりと並びました。
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Chambelink Strass
各モデルには、伝統的なシャツのカラーピンから着想を得たメゾンのシグネチャーであるメタルピン「Chambelink」があしらわれ、ジュエリーのような洗練されたアクセントを添えています。昨年登場したアクセサリー「Chambelink Strass」は、シルバー・ゴールド・ローズゴールド・ブラックの4色展開で、200個のラインストーンが一つひとつ手作業でセッティングされ、精緻な輝きを放ちます。
靴とシャツカラーが一体となった展示は、クリスチャン ルブタンが伝統を現代的視点で再解釈する姿勢を鮮やかに表現していました。
クリスチャン ルブタン メンズ「Sartorial」プレゼンテーションは、ブランドの伝統、創造性、クラフツマンシップを讃え、タイムレスなエレガンスと職人技の粋を生き生きと表現する祝祭となりました。
クリスチャン ルブタンについて
1991年、パリの中心地で誕生したクリスチャン ルブタン。ブランドは、象徴的な「レッドソール」を纏ったウィメンズシューズのコレクションからスタートし、数年後にはメンズコレクションも展開。
その卓越したクラフツマンシップと独自の美学で、瞬く間に世界中のファッションラバーを魅了しました。
2014年にはビューティーライン「Christian Louboutin Beauty」を発表、2022年には新たにアイウェアコレクションも加わり、ブランドの世界観はさらに拡大。現在では、シューズ、レザーグッズ、アクセサリー、そしてアイウェアに至るまで多彩なラインナップを展開し、世界150以上のブティックを通じてグローバルにその魅力を発信し続けています。
詳細は公式サイト https://jp.christianlouboutin.com/ をご覧ください。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102291/37/102291-37-d8ac7e153a6d5b1246fbbf8e9d3ae3ed-3900x3020.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社 クリスチャン ルブタン ジャパン
クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン)
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