マーケティング最適化、新規事業開発、企業文化変革、組織変革、BPRなど、企業の様々な“変革”プロジェクトに並走するPMOカンパニー、株式会社SAKUSEN TOKYO(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:堀昌之、以下SAKUSEN TOKYO https://sakusentokyo.com/)は、2025年7月8日(火) 18:00より、自社主催の無料ウェビナー「“やらされ感”ゼロのゴール設計 ~メンバーが動き出すチームの作り方~」を開催いたします。6月25日より申込受付を開始いたしました。


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本ウェビナーに込めた想い
現代の業務現場では、部門横断のプロジェクトや多様なメンバーによるチーム体制が主流となりつつあります。様々な立場のメンバーが集まるからこそ、プロジェクトやチームのゴール設定は最重要です。しかし、「抽象度が高すぎて、具体的なアクションがイメージできないゴール」や「メンバーがワクワクしない、チャレンジのないゴール」が設定され、チームの停滞やモチベーションの低下を引き起こすことも多いのではないでしょうか?

本ウェビナーでは、SAKUSEN TOKYO代表・堀昌之が、実際の現場支援で得た知見やクライアント企業とのリアルな対話をもとに、「チームメンバーが主体的に動き出すゴール設計」について解説します。

チームづくりにおけるゴール設計へのこだわり
私たちがこのテーマにこだわる理由。それは、数値目標やKPIだけを掲げた「表面的なゴール」では、チームは本当の意味で動かないことを現場で何度も見てきたからです。現場のメンバーにとって、どこに向かっているのかわからない、腹落ちしていない目標では、主体的な行動は生まれません。

逆に、“このチームでこの目的地に行きたい”と、メンバー一人ひとりが心から感じられるゴールがあるとき、そこには自然とエネルギーが生まれ、行動が加速します。つまり、ゴールは単なる「目的」ではなく、チームが一体となる「起点」なのです。

本ウェビナーでは、そうした“やらされ感”を排除し、チームの納得と動機づけを引き出すために必要な設計の視点を共有します。具体的には、以下のような問いに対して、明確なヒントをお届けします。
・「なぜチームの足並みがそろわないのか?」
・「ゴールはあるはずなのに、なぜ人が動かないのか?」
・「上司と部下の視座の違いをどう埋めればよいのか?」

特に、チームや個人の「Will(やりたいこと)/Can(できること)/Must(やるべきこと)」を可視化し、それらを重ね合わせていくことで、メンバーが心から納得できるゴールを共創していく--私たちが支援の現場で実践している手法を、今回初めてウェビナー形式で体系的に公開いたします。

本ウェビナーを通じて、これからチームを率いる人にも、すでに多くのチームを見てきた方にも、「ゴール設計の本質」に立ち返るきっかけとなれば幸いです。


無料ウェビナー「“やらされ感”ゼロのゴール設計 ~メンバーが動き出すチームの作り方~」お申し込みフォーム

ウェビナー開催概要
- ウェビナータイトル「チームの思考力と実行力を引き上げる、変革時代のワークショップ術」
- 開催日時:2025年6月9日(月) 18:00~19:00
- 開催方法:Zoom
- 参加費:無料
- 講師:堀昌之(SAKUSEN TOKYO代表取締役)

※本ウェビナーはZoomでの開催となりますので事前にご参加者ご自身でPC・スマートフォン・タブレットなどでのZoomへの参加環境をご準備ください。

講師のご紹介
堀 昌之
株式会社SAKUSEN TOKYO代表取締役
戦略コンサルタント、PMOディレクター、プロフェッショナルコーチ

▼略歴
広告代理店やソーシャルゲームカンパニーを経て、2014年株式会社SAKUSEN TOKYO設立。
外部PMOとして、マーケティング、ブランディング、カルチャー改革、組織改革、チーミング、研修開発、新規事業開発などの様々なプロジェクトの成功に伴走。
また、プロフェッショナルコーチとして、経営者や事業責任者などの自己変革を年間50人サポート。この4年間のコーチング総セッション数は700を超える。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000109183.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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