最新の脳科学をマーケティングに応用し、消費者の“無意識の欲求”を解き明かす──川島隆太博士の最新刊『欲しがる脳』(川島隆太・岡田拓也・人見徹 著/税込価格990円)が、2025年7月1日、扶桑社新書(株式会社扶桑社/東京都港区)より発売されます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115341/21/115341-21-d65b3b2d246ea9b53382a7e2cdcb8c7b-600x990.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本書は、株式会社NeUの取締役を務める川島隆太博士と、NeUのニューロマーケティングチームのメンバーである岡田拓也・人見徹による共著となります。
「脳科学×マーケティング」をテーマに、人間の潜在意識へのアプローチや意思決定のプロセスを最新の脳科学の知見から解き明かしていきます。
ニューロマーケティング、認知神経科学、行動経済学といった内容を、消費者の身近な例からわかりやすく解説する入門書です。ぜひご覧ください。
全国の書店およびインターネットにて、お求めいただけます。
Amazon.jp:欲しがる脳(扶桑社新書) [ 川島 隆太 ]
楽天ブックス:欲しがる脳 (扶桑社新書) [ 川島 隆太 ]
【内容紹介(出版社より)】
脳はいつでも刺激に飢えている。
「思わず●●した」は、潜在意識が決めている
脳は「予想」を裏切られるのが大好き
過度なタイパ追求で“ドーパミンゾンビ化”する脳…etc.
目を引く色、耳に残る音、なぜか気になるあの広告ーー
身の回りにあふれる「思わず欲しくなる仕組み」を
最新「ニューロマーケティング」で解き明かす!
【目次】
第1章 脳は思っているより気まぐれ
第2章 脳を測ると「売れる」がわかる
第3章 五感で「欲しい」に誘導される脳
第4章 なぜあのブランドが欲しくなるのか
第5章 「欲しい」は簡単に作り出せる!?
第6章 感情や記憶に訴えかける仕掛けのウラ側
第7章 脳がついつい「ハマる」デジタル時代のマーケティング
最終章 これからのニューロマーケティング
【書籍情報】
書名:欲しがる脳(ホシガルノウ)
著者:川島隆太・岡田拓也・人見徹
発行:扶桑社(扶桑社新書)
発売日:2025年7月1日(火)予定
新書判/208ページ
定価:本体900円+税(990円・税込)
ISBN:978-4-594-10083-4
書籍サイト:https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784594100834
参考文献全リスト:https://neu-brains.co.jp/neuro-plus/information/column/1738/
【著者プロフィール】
川島 隆太(かわしま・りゅうた)
東北大学加齢医学研究所 教授。脳活動のしくみを研究する「脳機能イメージング」のパイオニアであり、脳機能研究の第一人者。ニンテンドーDS用ゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズを監修。企業・自治体と連携しながら脳科学の社会実装を推進。東北大学と日立ハイテクによる脳科学ベンチャーNeUを立ち上げ、取締役 CBSO(Chief Brain Science Officer)を務める。著書・監修書多数。
岡田 拓也(おかだ・たくや)
株式会社NeU ニューロマーケティングビジネスユニット ジェネラルマネージャー。
人見 徹(ひとみ・とおる)
株式会社NeU ニューロマーケティングビジネスユニット データサイエンティスト。生体データ解析・AI開発を通じ、企業のマーケティング意思決定を支援。本書における先行研究調査および学術考証、脚注の執筆を担当。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社NeUニューロマーケティングチーム
E-mail:info@neu-brains.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000115341.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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本書は、株式会社NeUの取締役を務める川島隆太博士と、NeUのニューロマーケティングチームのメンバーである岡田拓也・人見徹による共著となります。
「脳科学×マーケティング」をテーマに、人間の潜在意識へのアプローチや意思決定のプロセスを最新の脳科学の知見から解き明かしていきます。
ニューロマーケティング、認知神経科学、行動経済学といった内容を、消費者の身近な例からわかりやすく解説する入門書です。ぜひご覧ください。
全国の書店およびインターネットにて、お求めいただけます。
Amazon.jp:欲しがる脳(扶桑社新書) [ 川島 隆太 ]
楽天ブックス:欲しがる脳 (扶桑社新書) [ 川島 隆太 ]
【内容紹介(出版社より)】
脳はいつでも刺激に飢えている。
「思わず●●した」は、潜在意識が決めている
脳は「予想」を裏切られるのが大好き
過度なタイパ追求で“ドーパミンゾンビ化”する脳…etc.
目を引く色、耳に残る音、なぜか気になるあの広告ーー
身の回りにあふれる「思わず欲しくなる仕組み」を
最新「ニューロマーケティング」で解き明かす!
【目次】
第1章 脳は思っているより気まぐれ
第2章 脳を測ると「売れる」がわかる
第3章 五感で「欲しい」に誘導される脳
第4章 なぜあのブランドが欲しくなるのか
第5章 「欲しい」は簡単に作り出せる!?
第6章 感情や記憶に訴えかける仕掛けのウラ側
第7章 脳がついつい「ハマる」デジタル時代のマーケティング
最終章 これからのニューロマーケティング
【書籍情報】
書名:欲しがる脳(ホシガルノウ)
著者:川島隆太・岡田拓也・人見徹
発行:扶桑社(扶桑社新書)
発売日:2025年7月1日(火)予定
新書判/208ページ
定価:本体900円+税(990円・税込)
ISBN:978-4-594-10083-4
書籍サイト:https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784594100834
参考文献全リスト:https://neu-brains.co.jp/neuro-plus/information/column/1738/
【著者プロフィール】
川島 隆太(かわしま・りゅうた)
東北大学加齢医学研究所 教授。脳活動のしくみを研究する「脳機能イメージング」のパイオニアであり、脳機能研究の第一人者。ニンテンドーDS用ゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズを監修。企業・自治体と連携しながら脳科学の社会実装を推進。東北大学と日立ハイテクによる脳科学ベンチャーNeUを立ち上げ、取締役 CBSO(Chief Brain Science Officer)を務める。著書・監修書多数。
岡田 拓也(おかだ・たくや)
株式会社NeU ニューロマーケティングビジネスユニット ジェネラルマネージャー。
NeUのニューロマーケティング部門責任者として脳科学のマーケティング応用に携わる。本書の本文執筆を担当。
人見 徹(ひとみ・とおる)
株式会社NeU ニューロマーケティングビジネスユニット データサイエンティスト。生体データ解析・AI開発を通じ、企業のマーケティング意思決定を支援。本書における先行研究調査および学術考証、脚注の執筆を担当。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社NeUニューロマーケティングチーム
E-mail:info@neu-brains.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000115341.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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