高松建設株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：高松孝年、以下当社）は、建設現場を活用した安全への取り組みが評価され、2025年6月30日、警視庁練馬警察署より感謝状を受領しました。
本感謝状は、当社が地域の安全・安心に向けた取り組みを継続的に実施してきたことに対する、練馬警察署からの感謝と高い評価をいただいたものです。
授与式は当社東京本店（東京都港区）にて執り行われ、警視庁練馬警察署長の佐々木泰志様より、当社代表の高松孝年に感謝状が手渡されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10262/87/10262-87-3fe19de1c0854b302dd86de67f207ede-2498x1999.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高松孝年代表（左）、佐々木泰志練馬警察署長（右）
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10262/87/10262-87-414189d1b308530c7f7b88a986fe8b0f-3310x2340.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
感謝状
【代表 高松孝年コメント】
このたび、当社の解体現場を活用し、警察による救出救助訓練が実施されました。タイミングや現場の状況が合致したこともあり、スムーズに協力させていただくことができました。また、交通安全ポスターの掲示にも協力させていただきましたが、今後もこうした取り組みには、可能な限り多くの現場で積極的に協力していきたいと考えております。
建設業界においては、何よりも「安全第一」が基本です。日頃から地域の安全・安心を支えてくださっている警察の皆様に対し、建設業に携わる者として、何らかの形で貢献を続けていくことが大切だと考えております。
今後も当社は、地域社会との連携を深め、安心・安全な街づくりの一助となるよう、引き続き積極的に取り組んでまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000010262.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
本感謝状は、当社が地域の安全・安心に向けた取り組みを継続的に実施してきたことに対する、練馬警察署からの感謝と高い評価をいただいたものです。
当社はこれまで、解体工事中の建物を警察による救出救助訓練の実施場所として提供したほか、当社にて施工中の建設現場に設置された仮囲いを、地域の安全啓発活動の掲示スペースとして無償提供するなど、地域の安全・安心に貢献してまいりました。
授与式は当社東京本店（東京都港区）にて執り行われ、警視庁練馬警察署長の佐々木泰志様より、当社代表の高松孝年に感謝状が手渡されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10262/87/10262-87-3fe19de1c0854b302dd86de67f207ede-2498x1999.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高松孝年代表（左）、佐々木泰志練馬警察署長（右）
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10262/87/10262-87-414189d1b308530c7f7b88a986fe8b0f-3310x2340.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
感謝状
【代表 高松孝年コメント】
このたび、当社の解体現場を活用し、警察による救出救助訓練が実施されました。タイミングや現場の状況が合致したこともあり、スムーズに協力させていただくことができました。また、交通安全ポスターの掲示にも協力させていただきましたが、今後もこうした取り組みには、可能な限り多くの現場で積極的に協力していきたいと考えております。
建設業界においては、何よりも「安全第一」が基本です。日頃から地域の安全・安心を支えてくださっている警察の皆様に対し、建設業に携わる者として、何らかの形で貢献を続けていくことが大切だと考えております。
今後も当社は、地域社会との連携を深め、安心・安全な街づくりの一助となるよう、引き続き積極的に取り組んでまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000010262.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
