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■Gmail対応でDMARC導入が進んでも、防ぎきれないフィッシングメールの現実
Gmailの「メール送信者ガイドライン」が本格適用されてから約1年。
■急増するフィッシングメールに、マーケティング・セキュリティ両面での対策困難
日本国内で報告されたフィッシング詐欺は、過去5年間で約30倍に増加し、2024年には過去最多の171万件に達しました。中でも、ブランド名や担当者名を悪用した精巧ななりすましメールは、ユーザーには見分けがつかず、クリックによる被害が後を絶ちません。このような背景から、情報システム部門は対策強化に追われ、マーケティング部門は開封率やCTRの低下に頭を抱える状況にあります。しかし、技術と目的が異なる両部門の連携は簡単ではなく、全社的な対応が遅れがちです。いま、受信者が“ひと目で正規メールだとわかる”ような視覚的な信頼の構築が、企業に求められています。
■なりすまし対策・マーケティングROI・ブランド想起の3つの改善を実現するロゴ表示
本講演では、今やメール認証の基本であるDMARCなどを改めて整理しつつ、次の一手として注目を集める「VMC(企業ロゴ所有証明書)」を中心に、BIMIによるロゴ表示技術の仕組みやDMARCとの連携について、わかりやすく解説します。
■主催・共催
GMOグローバルサイン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3806/54842-3806-4e2df0dd96ff507d2ea2183e65dc8ca9-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
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