AIカルテ β版導入1か月で満足度100％――LINE連携で返信率45％を実現、サブカルテ記入ゼロ＆売上アップ機能を追加

株式会社Speriaでは「売上の上がる」カルテとして、機能追加と顧客獲得が進んでいることをお知らせいたします。株式会社Speria（本社：東京都港区、代表取締役：仲田 真、以下「Speria」）は、施術音声から自動でカルテを生成する 「AIカルテ」 β版の導入が公開から1か月で急増し、歯科クリニックやエステサロンを中心にご活用いただいていることをお知らせします。トライアル利用企業の100％が製品に満足し正式契約へ移行しました。また LINE公式アカウント連携機能の好評を受け、カルテ情報を活かしたメッセージ配信により平均返信率45％を達成。顧客リレーションを強化するとともに、物販や追加サービス販売向上に貢献しています。さらに2025年7月以降、売上向上レコメンド機能やカルテ横断分析ダッシュボードなど続々とリリース予定です。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/157950/2/157950-2-799d3efb9ba17126ca918716cb3be14c-1600x1400.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]背景と課題- 医療・美容現場では、サブカルテ記入や情報整理が大きな負担となり、接客時間を圧迫しています。- コミュニケーションチャネルの多様化により、パーソナライズされたフォローと 再来店促進 が必須となっています。- Speriaは、音声AIとLINE Messaging APIを組み合わせ、「記録業務の自動化」と「顧客関係構築」を同時に実現しました。導入実績・評価サマリー（2025年6月末時点）- 導入拡大: β公開から1か月で歯科クリニック・エステサロンを中心に採用がすすみました（業態比率：歯科60％／美容40％）- 満足度100％: トライアル導入企業の全社が正式契約に移行（サポート体制とROIが高評価）- サブカルテ記入ゼロ: 音声解析により記入時間を実質ゼロに（記録→保存→検索まで完全自動）- LINE連携効果: カルテ連動メッセージで平均返信率45％（ヒアリングベース／従来メール・SMS比10x）新機能：全自動メッセージをLINE公式アカウント連携でさらに簡単に（正式提供中）[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/157950/2/157950-2-b49acc361b0e185b53bc73bfbc15053d-662x936.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]自動メッセージ生成 ‑ 施術完了時、カルテ内容を患者ひとりひとりに個別作成。ワンクリック送信 ‑ スタッフはAIカルテ画面から1タップ配信。アップセル活用 ‑ ホームケア商品や追加メニューをレコメンドし売上を最大化。▼次期アップデート予告（2025年7月予定）- アップセル・レコメンド機能カルテに保存された来院目的・施術履歴をAIが解析し、追加サービスや物販を自動提案。- カルテ横断分析ダッシュボードカルテ横断でキーワード連想検索などを可能にし、顧客行動やニーズをワンクリックで可視化し、販促施策を即立案可能。ユーザーコメント（抜粋）医療法人 栄孝会 オレンジ歯科クリニック／院長 八丁裕次 様・これまで患者1人につき5～10分かけて書いていた2次カルテの作成を思い切ってやめることができました。カルテ内容の精度の高さに驚いており、修正がほとんど必要ないです。・患者様にとてもパーソナルなメッセージを手間かけずに打つことができて、患者様との関係構築が非常にうまくできるようになりました。LINEフォローの返信率は40%を超えており、その内容のほとんどが「わざわざ丁寧にありがとうございます」という内容。ホワイトニングのお客様リピートも増加しています。・迅速なサポートや毎日のようにサービスがアップデートされ、「こういう機能が欲しい」という要望が翌週には反映されて驚いています。会社概要会社名 株式会社Speria代表者 代表取締役 仲田 真所在地 東京都港区芝3-29-6設立 2023年事業内容 AIカルテ開発・販売／飲食・美容向けCRMソリューションURL https://www.speria.jp本件に関するお問い合わせ先株式会社SperiaMAIL：inquiry@speria.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000157950.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp