【Sharing Innovations導入事例】建設現場DXを推進するネクストフィールドのSalesforceを中心としたデータ活用を支援

～システム連携で見積作成～請求までの一連の業務を一元化することにより、作業効率を大幅改善～ 企業の経営基盤を支えるDXパートナーである株式会社Sharing Innovations（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：信田 人、以下シェアリングイノベーションズ）は、建設現場DXを推進する株式会社ネクストフィールド（本社：東京都渋谷区、代表取締役 社長：中川 勲治、以下ネクストフィールド）のSalesforceを中心としたデータ活用の基盤構築を支援し、その導入事例を公開いたしました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79931/57/79931-57-c942d3836af0f3d588d398fa2525ab02-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■導入事例概要 建設業の知見と通信ネットワーク・ICT技術を融合させ、建設現場DXを推進するネクストフィールド様では、その取引先・建設現場毎の情報管理にSalesforceを使っています。会計ソフトはfreeeを利用していますが、これらのシステムは連携されていなかったため、現場単位での請求などのお客様のご要望に100％応えながら、業務量の拡大も視野に入れ、効率的な業務運営を実現する仕組みの構築が課題となっていました。そこで、Salesforceで管理している取引先や建設現場毎の情報をfreeeと連携させることで、見積作成から請求業務までを一元化し作業効率を大幅に改善しました。また、各種指標がSalesforce 上でリアルタイムに確認できるようになり、経営者はもちろん、全社員への情報共有に役立っています。さらには、お客様の利便性向上をめざしてホームページと連携した申込受付の仕組みも構築しました。ネクストフィールド様のように、SFAツールやCMSなどの事業現場で利用するツールと、会計ツールが異なるケースは多くの会社でも見られるケースです。この状態を通常だと思うのか、それとも連携することで業務効率化や人的ミスの可能性を減らすなどの対策を行うことで、企業の事業活動は大幅に向上します。 Sharing Innovationsでは、各種SaaSやPaaSの連携や移行、マイグレーションなどのお手伝いを多く行っています。お気軽にお問い合わせください。ネクストフィールド様の導入事例の詳細は、こちらよりご覧いただけます。URL：https://sharing-innovations.com/case/nextfield/■参考URL- シェアリングイノベーションズのSaaS/PaaS導入活用支援サービスhttps://sharing-innovations.com/services/saas/ネクストフィールドについてネクストフィールドは、建築業界のDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進し、建設業界にイノベーションをもたらすために、建設業向けダッシュボードサービス「e-Stand」を中心に建設現場の状況を把握するためのカメラ・各種デバイスやネットワークソリューションを提供しています。「DXの力で建設業界すべての人たちに，最高の場を提供する」というビジョンを掲げ、社員1人ひとりがプロフェッショナルな意識をもって前例のないものにチャレンジし、自ら変革することができる企業をめざしています。社名：株式会社ネクストフィールド本社：東京都渋谷区渋谷2-12-4 ネクストサイト渋谷ビル4F代表者：代表取締役社長 中川 勲治創業年月日：2022年4月1日資本金：4.9億円（資本準備金4.9億円）事業内容： 建設DX事業、建設BPO事業、建設ネットワーク事業URL： https://nxtfield.co.jp/ 企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000079931.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp