顧客カルテ管理機能（Googleドライブ連携）リリースのお知らせ / 予約システム SelectType（セレクトタイプ）

株式会社セレクトタイプ（東京都豊島区）は、予約システム・イベント管理システム付きホームページ作成サービス「SelectType（セレクトタイプ）」（https://select-type.com/）に、顧客カルテ管理機能を新たに追加しました。顧客カルテ管理機能は、お客様に関連する写真や施術メモなどをクラウド上で一元管理できる機能です。美容院、ネイルサロン、クリニックなどで、定期的なお客様の施術内容を写真やメモで記録可能。PC、タブレット、スマートフォンからいつでも確認でき、スタッフ間での情報共有も簡単です。登録したファイルは、SelectTypeアカウントと連携したGoogleドライブに自動でアップロード・保存されます。本機能はプレミアムプランで利用できますが、無料アカウントでも30日間のトライアルが可能です。ぜひ無料アカウントでお試しください。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27142/47/27142-47-2e7826d64c38abc4822f6b3b7af714a1-1200x676.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]URL：https://select-type.com/blog/case-study/howto-manage-customer-records-beauty-salon/- 顧客関連画像SelectTypeでは、顧客リストで顧客情報を管理し、顧客詳細ページで関連画像を登録できます。例えば「施術時の写真を残したい」「アンケート用紙をデジタルで保存したい」といった場合に便利です。顧客ごとに最大20枚の画像を登録でき、スライド形式で閲覧可能。画像にタイトルや説明（施術日時や内容など）を追加できるので、スタッフ間での情報共有がスムーズになります。【顧客管理／関連画像の使用方法】https://select-type.com/blog/customer-list/how-to-use-customer-management-related-images/- 管理用連絡メモ顧客詳細ページで、顧客に関する情報をテキストと画像（メモごとに最大3点）で記録できます。管理用連絡メモを活用すれば「前回のやり取りを忘れた」「引き継ぎミスで対応を間違えた」といった問題を防げます。テキストと画像を組み合わせることで、情報をより分かりやすく補完できます。【顧客管理／管理用連絡メモ機能の使用方法】https://select-type.com/blog/customer-list/how-to-use-customer-management-contact-memo-function/- 予約システムと顧客カルテの自動連携SelectTypeには、幅広い業種で使える予約フォーム作成機能と予約管理機能があります。https://select-type.com/reserve.php予約フォームで受け付けた予約情報（氏名や連絡先）は、自動で顧客情報として登録されます。そのため、別途顧客情報を入力せずに、顧客メモや関連画像機能をすぐに利用可能。予約システムと顧客情報が連携しているので、予約情報から顧客情報にすぐアクセスでき、来店前の確認作業が簡単です。SelectTypeの予約システムを併用することで、予約情報と顧客情報が連動し、効率的な管理が実現します。【美容院の顧客カルテ管理方法】https://select-type.com/blog/case-study/howto-manage-customer-records-beauty-salon/【予約システムの業種別ケーススタディ】https://select-type.com/lp/rsvCaseStudy/無料アカウントでのお試し中にも、ご不明点が出てまいりましたらお気軽にこちらのメールフォームへお問合せください。サポート担当者より逐次ご案内を差し上げます。https://select-type.com/mform/■会社概要社名 株式会社セレクトタイプ所在地 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&amp;Tビル5F設立 2017年 4月URL https://select-type.com■本件に関するお問い合わせ株式会社セレクトタイプ サポート窓口E-Mail: support@select-type.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000027142.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp