日韓国交正常化60周年記念『日韓ミュージックショー（NKMS）』韓国出演アーティスト第2弾発表！

THE ONE、Hong Jin Youngの出演が決定！2025年9月22日（月）に開催される、日韓国交正常化60周年記念音楽イベント『日韓ミュージックショー（NKMS）』。その韓国アーティスト第2弾として、韓国バラード界の至宝「THE ONE（ザ・ワン）」、そしてトロット界の女王「Hong Jin Young（ホン・ジニョン）」の出演が決定しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166066/3/166066-3-0d3b23e8cf599bd2c0d3bfcbc311e42e-1500x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本イベントは、日韓の国交正常化60周年を祝う文化的な祭典として、音楽を通じた交流と相互理解を深めることを目的としています。パシフィコ横浜 国立大ホールを舞台に、韓国と日本のトップアーティストが一堂に会し、音楽と感動に包まれる一夜限りのスペシャルステージが繰り広げられます。すでに第一弾ではMOMOLANDの出演が発表されています。■ 出演アーティスト紹介[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166066/3/166066-3-27e27a3bb4a2d97f3720a2b0570cb5fb-1800x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]THE ONETHE ONE（ザ・ワン）1997年のデビュー以来、圧倒的な歌唱力と独自の感性で韓国バラード界に新たな地平を切り拓いてきた実力派シンガー。代表曲「I Do」「死ぬほど」、そして少女時代テヨンとのデュエット曲「星のように」など、数多くの名曲で大衆から高い支持を得ている。ドラマ『愛よ』をはじめとした数多くのOSTでもその存在感を発揮し、「OSTの帝王」と称される。2012年には韓国の音楽番組『私は歌手だ2』で最終優勝を果たし、“韓国最高のボーカリスト”としての地位を確立。その後、中国『私は歌手だ シーズン3』にも韓国人として初出演し、最終3位に輝いた。韓国国内にとどまらず、アジア全域で深く支持され続ける彼の歌声は、まさに“心を震わせる声”。今回の『日韓ミュージックショー』では、その真髄を体感できる圧巻のステージに期待が集まる。Hong Jin Young（ホン・ジニョン）韓国トロット界を代表する歌手であり、その明るく愛らしいキャラクターと圧倒的なステージパフォーマンスで、世代を問わず幅広い層から支持を集める存在。代表曲「Love Battery」「Cheer Up」などのヒットで知られ、テレビ番組やCM出演などメディア露出も豊富。トロットというジャンルをポップで親しみやすいものへと再定義し、若年層にもその魅力を広げてきたパイオニアでもある。今回の『日韓ミュージックショー』では、彼女ならではのキュートでパワフルなパフォーマンスが期待されている。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166066/3/166066-3-58f5413e10b566d8265f6b75acbf1c36-996x1504.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ホン・ジニョン今後も豪華なラインナップの発表にぜひご注目ください。───────────────────────────────【イベント概要】イベント名：日韓国交正常化60周年記念 日韓ミュージックショー（NKMS）開催日：2025年9月22日（月）時 間：開場 17:30 ／ 開演 18:30 ／ 終演 21:30（予定）会 場：パシフィコ横浜 国立大ホール司 会：古家 正亨（ふるや まさゆき）出演者：MOMOLAND／THE ONE／Hong Jin Young／他主 催：NKMS実行委員会公式サイト：https://nkms.jp/公式SNS：X(https://x.com/nkms_official)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000166066.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp